Saku Hara (@plastikfeld)

投稿一覧(最新100件)

@ytb_at_twt 初めまして。ご存知かもしれませんが、かなり昔の科学基礎論研究に、ロレンツェンの論文の日本語訳が掲載されています。 https://t.co/8Bkbgwz46i
@igshrmshk もとの記事は問題を単純化しすぎです。この書評で扱われている本を見ると、官僚の方の発言の背景がわかると思います。https://t.co/WCv5yEMgCq
江間さんが2年前に行った「科学技術と社会」に関する授業の記録(https://t.co/1aEOaxITK7)を読んだ。単位取得者が350名位、レポート課題5回、掲示板での議論あり、ほぼ毎授業でグループワークあり、TAなしで15回の授業。圧倒されるだけでなく、いろいろ勉強になる。
CiNii 論文 -  混沌を生きるリテラシー (連続公開講座参加報告) http://t.co/OuQQnpQaaT #CiNii
CiNii 論文 -  「情報を評価し、判断する力」と「知性」と「市民性」 (連続公開講座参加報告) http://t.co/ELDiqQRTMk #CiNii
ザハヴィの見解のまとめと、それに対する批判を含む。とても勉強になる。金杉武司「自己知・合理性・コミットメント : 英語圏の心の哲学における自己知論の現在」現象学年報 第27号、2011年、11-21頁。 http://t.co/uqOubYSJh5 #CiNii
CiNii 論文 -  意識と時間 : 表象説からのアプローチ http://t.co/5VAscV57VI #CiNii
太田紘史・佐金武「Barry Dainton, "Stream of Consciousness" 書評」Prospectus (2010), 12: 106-118 http://t.co/7ecjDguOfB
「指摘された差異と,その波紋--自閉症スペクトラム障害概念の変遷を辿る (差異の表象) / 東島 仁」 http://t.co/iT7ZY1qs からダウンロード可能です。

お気に入り一覧(最新100件)

大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
長門・朱・岸本(2022)「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て、どこへ行くのか」(『研究 技術 計画』37-3)が一年を経てオープンアクセスになりました。「データビジネスのELSI」の現在地を記録した論文です。同号はELSI/RRI特集号なので、ご関心ある方はぜひ。|https://t.co/mfSE7bbHZn
昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
前から予期していたけど、MillikanとかDretskeとかも引きながらAIの説明可能性とかを考えてる人たちがいて、ひ〜ってなってる。ここはもう専門の人にお任せして、私は別の方向性から考えたいな。 https://t.co/9kPko2oth0
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
バトラーの主張と、その主張の社会的適用の是非は別であるし、そもそもバトラーの悪文がきちんと翻訳されてるかどうかという問題もあるんだよね。以下の論文では基本的な誤訳が指摘されてる。 >竹村の訳からmerely とalso の意味が抜けている https://t.co/TaZ8QE7rRI
鬼滅論を書きました。ご笑覧いただければ幸いです/@AkikoUE1/J-STAGE Articles - キリスト教の悪魔と『鬼滅の刃』の鬼 https://t.co/PPAMPZJFhx
書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
暗黒卿の書評 (ドゥアンヌの『脳はこうして学ぶ』) が公開されているのに気づいた。 https://t.co/NAMK9bax8C
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリスク管理の位置づけを再構成する解決志向リスク評価 https://t.co/T7S1e7vxID
へえ、こんな対談が訳されていたのか。去年の9月。 CiNii Articles -  人間の尊厳と生命権は不可分 : 出口戦略をめぐって 対談 ユルゲン・ハーバーマス×クラウス・ギュンター https://t.co/xiNSkZnG2E #CiNii
最近の実務と並行/関連してのお仕事でした(他方でむろん公開情報で書いたものです)。 J-STAGE Articles - 近年の日本における偽情報(フェイクニュース)対策と実務上の論点 https://t.co/XiVWWHjhaa
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
②「新型コロナウィルス雑感:自粛要請、休業補償、都市封鎖」『横浜法学』29(1)、2020年 ➡️ こちらは以下のリポジトリで読むことができます。「休業と補償はセット」という言い方に、「……本当?」と思った方はぜひご覧になるとよいと思います。 https://t.co/veICmcNTls
財務省のサイトに,興味深いCovid-19のモデルのレビュー(若干用語的に?? な感じはしたが,自分が未読の経済関係のモデルが多数紹介されている)があった https://t.co/h15jUtTFQH かつて書評を書いた『人口と感染症の数理』 https://t.co/iooEP7kkGN が参考文献に入っていた
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
偏見と差別について https://t.co/bTP4rx8JjU https://t.co/Nafv1GU44O
陳贇『「民度」: 和製漢語としての可能性』 https://t.co/UWXlkGZ7zL 論文があった。
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
面白かった/ポスト冷戦、ポスト911の科学技術イノベーション政策 https://t.co/wcCqmDaqpN
この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたことはあまりな かったのかもしれません。…
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
参考文献にあがってるやつがオンラインで読めます。https://t.co/CfoE4LRrLp https://t.co/Tf4mYx45U3
@marxindo https://t.co/X3Qgz3lR6P 人文・社会・自然科学の各分科委員会が設置された. https://t.co/JOZKZ2sPsG マッグレールは「一般教育科目の編成」の説明のなかで,アメリカの大学での一般教育科目を紹介し,一般教育が自然科学・社会科学・人文科学の3つの領域にわたって準備されるものであるとした。
@marxindo https://t.co/X3Qgz3lR6P 人文・社会・自然科学の各分科委員会が設置された. https://t.co/JOZKZ2sPsG マッグレールは「一般教育科目の編成」の説明のなかで,アメリカの大学での一般教育科目を紹介し,一般教育が自然科学・社会科学・人文科学の3つの領域にわたって準備されるものであるとした。
CiNii 論文 -  科学技術・イノベーション政策のために(第9回)ふりかざされる大学ダメ論がダメな理由 https://t.co/6o9ExRnlZX #CiNii
https://t.co/J9i7PO7gjw によると https://t.co/ZlYI9NFzkF のことか。記事の最後に登場する栗山教授が書いている https://t.co/HaFMyOyqhS も参考になる。知らずに出している人もいると思うが。 https://t.co/Tl0v2z70kc
研究会でドイツの内閣法制局的存在について話が出たので調べてみたところ、光田督良「法律案の憲法適合性審査に対する内閣法制局の機能と問題性」駒沢女子大学研究紀要第17号(2010)257頁を確認。司法省・内務省が関わるが憲法適合性審査の詳細は不明なところも →PDF注意 https://t.co/iDwQmtVp1Q
2016年のNISTEP定点調査では、学長、機関長の研究環境に対する認識が教員や企業等の組織と大きく乖離していることを見て取れます。一方で、彼らは文科省の方針に対しては敏感で、取り組みが不足しているという認識を持っています。https://t.co/hFRjtPpndQ https://t.co/r40STrvHUz
@NonbeeKumasan 全く同感です。科学的理解も重要(それで分るならそれに越したことない)ですが、「被災地支援」という感情でシステム1に訴えかけるのも同時に重要と思います。最近の論文では、被災地支援要因は、購買意欲を高めるだけでなく放射能不安も減じると https://t.co/ycUtqYAPt1
実務家教員、地方大、G型・L型論などの話、基本的には通底する論点と奇妙な経緯があると思うが、例えばこの論考の情報と議論は押さえてから見るのが必要かなあとは思う。小林信一『大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―』 https://t.co/eVmNZya7RR
ちなみにあたい、こういう論文書いてるんだ。:CiNii 論文 -  「聖」なるものへの「橋」--ホイジンガとカイヨワによる「遊び」概念の再検討 https://t.co/1xzNvDgneg #CiNii
きのう知り合いに、わたしの雑誌美学の論文がネットで読めるかどうか聞かれて、そういえば1年経ったしどうなっているのかなと思って検索したら、もうオンライン公開されていたhttps://t.co/vmgjE3EQu8
きのう知り合いに、わたしの雑誌美学の論文がネットで読めるかどうか聞かれて、そういえば1年経ったしどうなっているのかなと思って検索したら、もうオンライン公開されていたhttps://t.co/vmgjE3EQu8
拙論「真理概念は論理結合子となりうるか―真理理論とハーモニー―」が、『科学哲学科学史研究』に掲載されました。 http://t.co/fhfChqyJUJ お暇な方は、ご意見・コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
「学習理論の学際的展開に思うこと」。 先頃の「パブロフの犬」のプレスリリースについて、澤さんと明後日の方角に真面目な意見論文を執筆。https://t.co/5DIlqDEIPW 発端のプレスリリースはこちら。http://t.co/RLlRZtjd8Y
Googleアラートより。「次世代医療の実現に向けた法制度の在り方 : 提言 利用統計を見る」https://t.co/shqoKMxyMb
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、

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