なるを。/ (@ill_222_lli)

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RT @hennbooks: 外国語が堪能であった小酒井不木。 随筆『外国語を学ぶ人に』では、象形文字の解読を例に推理想像の力を働かせ英語を読むことで語学の関心が高くなり上達する旨述べています。 なお、次のような報告・解説があります。 小酒井不木の外国語学習法/速川 和男 h…
RT @tokakudo: 明治期はクリスマスがなんの祭りかの注釈が入っているケースが多く、当時は結構手探りな状態だったようです。 対して大正期はクリスマスの認知率は上がっており、12月25日=クリスマスという認識は当たり前のものになっていたみたいです。 クリスマスの歴史、面白…
RT @hk40m: @ill_222_lli バス路線史を調べている者です。 昭和5年頃の東京の路線図は、昭和6年の高谷義重「大東京地典 : 交通詳解」があります。 https://t.co/tjZmMdyU64
国会図書館で観れた。やった! https://t.co/fBAv5rwSk5

1 0 0 0 いばらの道

そして及川道子さんの自伝を読むために登録したのだった。ざっと読めて満足。当時の市井の人々の暮らしを知る意味でも面白い。 https://t.co/6ySuHi2RrB

1 0 0 0 OA 秘密の鍵

レア〜! https://t.co/DwLTj97HsR
昭和5年のオーソレミーオが聞けるの、すごいな。このメロディね。 https://t.co/0075CPHpqg

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石原さんからご指摘のあった「ドイツ版は染色で、アメリカ版は白黒だがドイツ版より画質がいい」ことの背景については、『映像学』109号所載の拙論文「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」をご参照いただけますと幸いです。https://t.co/QFnXNqwO75
外国語が堪能であった小酒井不木。 随筆『外国語を学ぶ人に』では、象形文字の解読を例に推理想像の力を働かせ英語を読むことで語学の関心が高くなり上達する旨述べています。 なお、次のような報告・解説があります。 小酒井不木の外国語学習法/速川 和男 https://t.co/uzbeRZp14c
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
今から107年前の大正5年5月14日にアメリカ人飛行家のアート・スミスによる飛行大会が現在の市岡高校北側で開催されました。 「20世紀初頭の電鉄事業とメディアスポーツ」のための研究ノート ~第 6 回極東競技大会(1923)の開催を中心に~ (リンク先PDFダウンロード)https://t.co/IrdIjjmfNz https://t.co/BXC42f3XjC https://t.co/qFyjuzZY7X
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
探偵マーチン・ヒューイットを生み出した19世紀英国の小説家アーサー・モリソンは、日本美術のコレクターでもありました。彼が出版した日本美術書、そして大英博物館がつなぐ縁をご紹介します。https://t.co/Lu1nkCOFBV https://t.co/wPkFZPccVj
@ill_222_lli バス路線史を調べている者です。 昭和5年頃の東京の路線図は、昭和6年の高谷義重「大東京地典 : 交通詳解」があります。 https://t.co/tjZmMdyU64

31 0 0 0 OA 明治大正史

柳田國男の『明治大正史世相篇』,ここで読めたわ。 https://t.co/twg5mmYtjJ

4 0 0 0 OA 日記から

https://t.co/z9RUKPi7Y3 日記からのエピソード 異国の地でこんな酷い体験をしたのにスゴいなぁ…

22 0 0 0 夫婦生活

国会図書館で個人向けデジタル化資料送信サービスが始まりましたね。『奇譚クラブ』などはもとからほとんど所蔵されていないので何も変化はないのですが、戦後のベストセラーエロ雑誌『夫婦生活』が自宅で見れるようになりました
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
明治期はクリスマスがなんの祭りかの注釈が入っているケースが多く、当時は結構手探りな状態だったようです。 対して大正期はクリスマスの認知率は上がっており、12月25日=クリスマスという認識は当たり前のものになっていたみたいです。 クリスマスの歴史、面白いですね。 https://t.co/QUL4FSJQgz

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
神奈川県庁舎(横浜市中区/1928年) 関東大震災で被災した先代庁舎に替わり建てられました。横浜三塔のひとつ「キングの塔」として親しまれています。設計は公募が行われ、26歳の小尾嘉郎の案が採用されました。4枚目は神奈川県庁舎競技設計図集(https://t.co/tmTn7oqS2a)より。 #近代建築 https://t.co/rOJf7EpHkw

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