早稲田Wikipedianサークル (@Wikipedian_W)

投稿一覧(最新100件)

RT @Isasaka_jawp: 日本語の文献も一応これ(↓リンク)でウィキペディアでの使用状況が出てきたりします。網羅的ではなさそうですが。。。 #jawp https://t.co/v4A5lmeuot
RT @maitake_stp: こうした行政アーカイブの取組が科研費(個人)PJでよいのか、だからこそといえるものか、悩ましいなあ。金子研太・九州共立大学講師「文部科学省関係審議会議事録及び資料のデータベース構築による分析手法の高度化」(基盤C 2020-2022)https…
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
著者の北村紗衣さんはシェイクスピアを専門とする研究者である一方、ウィキペディア編集者(ウィキペディアン)としても活動しており、執筆セミナーを主催されたり、ウィキペディアに関する論文を執筆されたりもしています。https://t.co/VyEpfGL0Uj
2007年の論文で既に「一般的な定義としては」という意味で「Wikipediaによれば〜」という文言が登場していますね。#jawp J-STAGE Articles - フォークソノミーの新奇性はどこにあるのか(<特集>図書館情報学の研究動向と新たな流れ) https://t.co/0POTnM3PuF
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第4号 [事例/調査報告] 「肖像権ガイドライン(案)」実証実験・報告:新潟大学地域映像アーカイブの実例. 原田 健一, 数藤 雅彦 https://t.co/MbTiKYdtWH
RT @Isasaka_jawp: 日本語の文献も一応これ(↓リンク)でウィキペディアでの使用状況が出てきたりします。網羅的ではなさそうですが。。。 #jawp https://t.co/v4A5lmeuot https://t.co/C2FwA98Goe

お気に入り一覧(最新100件)

小山治「大学時代のレポートに関する学習経験は職場における経験学習を促進するのか:社会科学分野の大卒就業者に対するインターネットモニター調査」(『高等教育研究』20、2017年)https://t.co/5Bu3dt1asg
『情報の科学と技術』72(8)で論文が公開されました。エンバーゴは6ヶ月とのこと。 / 「コミュニティ生成データを典拠とした目録作成の試み:ビデオゲーム目録を事例として」 https://t.co/nK4F3uJOwq #Wikidata #igdb
PDFあり。 ⇒井野瀬 久美惠 「今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)」 『嗜好品文化研究』第6号 (2021) https://t.co/lojrRx5ovT
こうした行政アーカイブの取組が科研費(個人)PJでよいのか、だからこそといえるものか、悩ましいなあ。金子研太・九州共立大学講師「文部科学省関係審議会議事録及び資料のデータベース構築による分析手法の高度化」(基盤C 2020-2022)https://t.co/ggZIrgy6ex
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
動画を用いた大学広報 : 静岡大学テレビジョンでの事例 (特集 大学における動画の活用)/ . 情報の科学と技術 (via CiNii Articles). https://t.co/Oae6rdgJt5
国立国会図書館も #キュレーターバトル に参戦! インターネットでご覧いただける当館所蔵資料から、お題に関する資料をご紹介していきます。 まずは、スイカを奪い合う?ナゾのゲーム、「西瓜合戦」。白熱したバトルの様子が描かれています。 #ナゾすぎる https://t.co/pJHWTxGbiN https://t.co/S4ffojx7jg
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第4号 [書評・新刊紹介]『アーカイブの思想 言葉を知に変える仕組み』. 大沼 太兵衛 https://t.co/Qo064YwDKO
ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第3号 [事例/調査報告] 災害時に発信される災害・防災情報の収集の実践と課題:2019年に発生した風水害を事例として. 佐野 浩彬, 三浦 伸也, 前田 佐知子, 池田 千春, 千葉 洋平, 臼田 裕一郎 https://t.co/Ca4zCsOoT5
本日、第18回情報知識学会論文賞として昨年に研究室の吉川さんらと発表した論文を表彰いただきました。 #jsik 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹. DOIリンクに基づくWikipedia上の参照記述における編集者の分析. 情報知識学会誌, 30(1), 21-41, 2020 https://t.co/sd318pW8EH https://t.co/gDVmvxB87j
数藤さんはじめみなさまお疲れ様でした。第2回円卓会議のお手伝いしましたが、なんか遠い昔感あり https://t.co/PmV56vkycD / “デジタルアーカイブ学会、「肖像権ガイドライン」を正式公開 | カレントアウェアネス・ポータル” https://t.co/QiH6ft9H6H #デジタルアーカイブ
デジタル歴史学の最新動向 ―フランス語圏におけるアーカイブ構築およびコミュニティ形成の事例紹介―長野 壮一 https://t.co/WRhTQ5rts7
#jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史学会63回年会シンポジウム報告 https://t.co/BDfl83WhpE
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/6rzavO376a https://t.co/BkmFeFqOpc
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml

27 0 0 0 OA SNS の進展

「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。

31 0 0 0 OA SNSの歴史

「SNSの進展」(https://t.co/gbkAT9f9qT)なる記事を書きました。5年前の「SNSの歴史」(https://t.co/dJCta8suuD)の続編です。あまりにも広大なテーマなので自分なりの切り取り方にすぎませんが、よろしければご笑覧ください。
「デジタルアーカイブ学会誌」 2020年第1号 [書評・新刊紹介] 『ネット文化資源の読み方・作り方 図書館・自治体・研究者必携ガイド』. 淺野 隆夫 https://t.co/1q9XwawL4g

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