お休み中 (@iruinokai)

投稿一覧(最新100件)

RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @ryhrt: チャットにもはったけど反応があったかどうか見ていないのでこっちにもメモしておくと: 呪いの人形が効果をもつことについての人類学的分析(Gell, Art and Agencyの説明) https://t.co/CabIdozD6e pdfで9ページ目 #異…

13 0 0 0 OA 狸考

RT @IaKoy13: これは結構古いやつだと思う https://t.co/I96vHIY2hm https://t.co/dQUwGPg3Ff

1 0 0 0 OA 日光勝景

https://t.co/rAieREa9OL
RT @michiyuki77: 大学にあったから読んでみたけど、初期画報の妖怪の説明文には触れてないんだな CiNii 論文 -  水木しげる作品にみる民間伝承の利用と潤色 https://t.co/N2GkMW2rGV #CiNii

3 0 0 0 方言と土俗

RT @shikimizu: 本当だ! これは凄い>RT https://t.co/8R8689EAgf
RT @shikimizu: #国会図書館デジタルコレクション 『土木技術』8巻12月号「農業災害と土木」では山田野理夫の農林省時代の仕事として上流より分配される水利慣行も書いてあります。赤舌の話もこういう経験が生きてるのを感じます。『列伝体 妖怪学前史』の山田野理夫項で参照に…

4 0 0 0 温泉

RT @shikimizu: #国会図書館デジタルコレクション 「空飛ぶ円盤はある」は平野威馬雄が『温泉』28巻3月号(温泉の雑誌です)で唐突にぶち込んできたUFO記事。ここら辺からUFO→お化けを守る会という感じで活発になる。『列伝体 妖怪学前史』の平野威馬雄項で参照にしまし…

13 0 0 0 日本の俗信

RT @shikimizu: #国会図書館デジタルコレクション 『日本の俗信 第1巻 迷信の実態』では今野圓輔が「妖怪に關する資料」を執筆。妖怪一つ一つの解説はないものの柳田國男の「妖怪名彙」のカテゴライズの解像度が上がる資料です。『列伝体 妖怪学前史』の今野圓輔項で参照にし…
RT @morita11: “CiNii 論文 -  「民話=昔話」観の消滅 : 民衆の文学と「民話」” https://t.co/OWlWthRiNT
RT @Minemori_H: つかみがビエだったので「人ビエ婚姻譚がついに出たのか!」と身構えてしまったんですが、そういう内容ではなかっただよ https://t.co/334YMv37ce
https://t.co/jCqD6062w6 神馬屋敷
面白い綱引きの絵 https://t.co/LTEeY74rvJ
https://t.co/LTEeY74rvJ 面白い松の伝説
RT @morita11: “CiNii 論文 - スクリーンの向こうの「異世界」” https://t.co/vhmrDKbJWK ※本文リンクあり
RT @ryhrt: @Cristoforou 新耳袋については『表現研究』という雑誌に一つあり(https://t.co/sc2EJzGY5H)、また『怪異を魅せる』という論集に1つ実話怪談論がありますが(こちらは民俗学者が書いている)、他はあまり見かけないですね‥‥ htt…
RT @shikimizu: 大学図書館でも現在29件の所蔵が確認できています。在学在勤中の大学に無さそうだったら是非『列伝体 妖怪学前史』をリクエストしてください。 https://t.co/Rb007SQ7Y3 https://t.co/XmR69J4Cxr
RT @nekonoizumi: PDFあり。 室井康成「現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察」 『専修人間科学論集. 社会学篇』Vol.8 No,2 (2018) https://t.co/H7KXnM8H04
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 寺院売薬の民俗学的研究” https://t.co/sZczgEEuDF 越川次郎 中部大学, 博士(言語文化学), 乙第30号, 2021-03-23
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
RT @morita11: RT。ファストフード店の都市伝説の話、最近何かで同じ話をしてるの見たようなと思ったら、これだった。 蛸島直「現代日本の都市伝説におけるカニバリズムの浮揚」『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』第36号、愛知学院大学人間文化研究所、2021…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日中文学における異類 : 「蛇性」の表象をめぐって” https://t.co/l7JhC9OUvD 陳婉瑜 筑波大学, 博士(国際日本研究), 甲第9664号 , 2020-09-25
RT @seken_banasi: なお、発表者の間所さんは、2018年の『世間話研究』に、文学と民話と社会運動をつなぐ論考を掲載しています(https://t.co/eZdNEctD2T)。今回も「博物館」という実践的な場を舞台にして、口承文芸がどのように具体化されるのかを考…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 不幸の内在的理解について : ケニア海岸地方ドゥルマ社会におけるキリスト教、妖術、病い (特集 宗教と疫病)” https://t.co/qP0ew3zT1s
RT @morita11: “CiNii 論文 - 異界に関わる民具 : 栃木県の事例から見たメカイ・ホウキ・ミの役割” https://t.co/wehCnVNmaq
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「狸囃子」と「陽炎座」” https://t.co/TKFUWjyZqL
RT @morita11: “CiNii 論文 - 情報化される精神と機械化される身体 : 京極夏彦『魍魎の匣』、『ルー=ガルー』の比較に見る変容 (特集 二一世紀における「若者」表象 : 「距離」「乖離」「虚無」)” https://t.co/nTey9ggaQr
RT @ryhrt: キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
RT @morita11: “CiNii 論文 - 鳥山石燕『画図百鬼夜行』風の巻を読む(その3)” https://t.co/KfKLdpX59F
RT @morita11: “CiNii 論文 - 沖縄の幽霊譚と魔除け” https://t.co/CAEnkSVkMg
RT @morita11: “CiNii 論文 - 幼児はかっぱおやじとどのように出会うのか? ―幼稚園におけるローカルな空想上の存在の生成と共有―” https://t.co/58avFUTilG ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 子ども文化論再考 : 「学校の怪談」をめぐる教師と子どもたちの編み合わせ” https://t.co/IIE6sn1Yi1
RT @mio_syouma: 怪作戦『愛知の船幽霊』読了。そう言えばと思って『幽霊一百題』を紐解いてみたのですが、第二十九「沖中にて数十人の幽霊に逢う」、第八十七「紀州灘に幽霊に向て発砲す」が船幽霊に該当するな、と(ってか、今気づいたけど目次のタイトルと章のタイトル不一致だな…
RT @morita11: リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpU…
RT @katsunomisanzai: @kadonotoufu @iruinokai こちらは国会図書館のデジタルコレクションで公開されている「岡山市商工案内. 昭和13年版」にあったものです。 たまたま目に止まってなんだこれ…と思ったものですが、こういう広告をスルーせず深…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
RT @morita11: 今井瞳良「日活ロマンポルノに現れた「団地妻」―白川和子と団地妻イメージ―」『映像学』第102号 2019年 https://t.co/fkCb9sZ2Wg “CiNii Articles 検索 -  今井瞳良” https://t.co/WRBx2…
RT @morita11: この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住…

8 0 0 0 OA 百竜図式

RT @ichimonji_haji: 「百龍圖式」(嘉永三年/1850) https://t.co/bQqc22gW4o 建物のいろんな場所に絡む色んな龍が見れておすすめ https://t.co/Njcsnltz6f
#異類の会 フリートーク 情報提供 論文 磯野直秀「珍禽異獣奇魚の古記録」 https://t.co/JO4jIY8pEN
RT @morita11: “CiNii 論文 - 近代社会における大相撲力士の身体表象 : 覇権性、男性性、〈日本〉性を巡る権力関係” https://t.co/JaoenwdDn8 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 引退後の力士たちが担う相撲文化に関する人類学的研究” https://t.co/I0meNY8fX9 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 寛政期読本『怪談雨之燈』の研究と報告” https://t.co/IMIzcNyYns ※本文リンクあり

7 0 0 0 OA 妖怪名義小考

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒久留島元 「妖怪名義小考」 『同志社国文学』92号(2020/3) https://t.co/bXMdojfaFb
RT @araisan_syukyo: 子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読める…
RT @morita11: 本日のアマビエ2020最新研究情報です。 黒川麻実, 川上正浩, 坂田浩之「異類婚姻譚から見る異形・異類との対峙 : 昔話と神話を中心に」 『大阪樟蔭女子大学研究紀要』11, 2021年1月 https://t.co/vIKo5tTgOG
RT @kasamashoinRS: 杉山 和也 -  日本における鯨鯢の認識 (大上正美教授退任記念号) http://t.co/U34UcNEcs3 #CiNii
RT @seken_banasi: 世間話研究会ツイッターのアイコンはケサランパサランです。 当会の例会・頒布担当である飯倉義之氏に「「名付け」と「知識」の妖怪現象 ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代」(『口承文芸研究』)という論文があります。 https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
国際日本文化研究センターのオンライン誌『日本研究』第64集が3月31日付けで刊行され,拙稿「柳田國男の戦時言説としての氏神合同論」も公開されたと連絡を受けました。下記URLから拙稿pdfファイルをDLできると思います。 #柳田國男 #氏神合同 #日本研究  https://t.co/P4Uw329lm9
“CiNii 論文 - 表象の疫学から解くアマビエ現象” https://t.co/cakZv4pgto
“CiNii 論文 - マンボウの令和民俗 : 新型コロナウイルス感染症に対するまん延防止等重点措置の略称「まん防」とそのイメージの変遷に関する考察” https://t.co/qjxMYCirDa
“CiNii 博士論文 - 寺院売薬の民俗学的研究” https://t.co/sZczgEEuDF 越川次郎 中部大学, 博士(言語文化学), 乙第30号, 2021-03-23
“CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

“CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
“CiNii 論文 - 不幸の内在的理解について : ケニア海岸地方ドゥルマ社会におけるキリスト教、妖術、病い (特集 宗教と疫病)” https://t.co/qP0ew3zT1s
「さらには太古にまで遡ることも可能であろうが、そうしたロマン主義的な本質主義解釈に基づいた通俗民俗学は、ドイツではバウジンガーによってとうの昔に論理的に一掃されている(141)」 「(141)141) ヘルマン・バウジンガー「現代民俗学の輪郭」『愛知大学一般教育論集』」 https://t.co/vh0p7btwWS
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
“CiNii 論文 - 寛政期読本『怪談雨之燈』の研究と報告” https://t.co/IMIzcNyYns ※本文リンクあり

7 0 0 0 OA 妖怪名義小考

PDFあり。 ⇒久留島元 「妖怪名義小考」 『同志社国文学』92号(2020/3) https://t.co/bXMdojfaFb
子の神社にまだ玉楠があるのだろうか、そこまでは確認していないが『横浜の伝説と口碑』には人喰の森の他にも、大勢の人々が飛び降り命を絶ったという中村町の魔の崖など怖い伝承なども幾つか収録されていて興味深いのだ。昭和5年発刊なのでNDLで読めるのだ。https://t.co/dNRFKomLVw

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