石田健(イシケン) / The HEADLINE (@ishiken_bot)

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RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
前近代、つまり江戸時代の市民レベル(在村・在町)での知的蓄積(=教養)については様々な研究があり、なんなら2016年の『現代思想』の安丸良夫特集でも良い気もするが、ネットで落ちてたものも。 https://t.co/Efnz2jqdij https://t.co/dv4lWY2w1E
M字カーブの解消は停滞しており、最近では働く女性の自殺率が高まったことが報告(https://t.co/i3T0p43Pgk)された。 また、性別役割分業が解消されつつあっても、規範的要因(ex. https://t.co/a3o2kBiXqD)などにより女性が家事・育児を担う構造は温存されて、それが社会経済的負担を高めている。
せっかくなので関連論文をぶら下げておきます。 https://t.co/LvuMVJWvQw https://t.co/C5AQqGG1Lh https://t.co/FPbY1DaIwX
オンラインで読める研究としてはこちらがオススメです。 https://t.co/WntqRV7o9B
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
この論文は...!!! / ファン・アイデンティティの宣言に伴うジレンマと処理パターン : ヴィジュアル系ファンへの質的調査をもとに https://t.co/vYTAWWfjy3
これ翻訳批判というより、わりとかなり大きな問題を提起してないか…? https://t.co/dEfA5IYS3d
比較民主化研究における移行パラダイム論争の一断面 https://t.co/umgrkiWqsL
比較民主化研究における移行パラダイム論争の一断面 https://t.co/umgrkiWqsL
ああ、これは重いがそうなんだよなあ。 | 円城塔『ポスドクからポストポスドクへ』http://t.co/YZoliNI7
ああ、これは重いがそうなんだよなあ。 | 円城塔『ポスドクからポストポスドクへ』http://t.co/YZoliNI7

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最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
めちゃくちゃわかりやすかった。 https://t.co/VrlgKN0C3s
@ishiken_bot 例えばこれとか音楽研究でhumanitiesに入ると思うんだけど、falsefiableかどうかと言われたらfalsefiableだと思うんだよね 「黒い響き」との微妙な距離:公民権運動期の代表的演説の音楽性の分析 https://t.co/tk9ibSaipC
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT鍵 Bourdieu and historical analysis http://t.co/sFIgWYOsOM 新刊のこの本は未読だけど、目次を見ただけでもわくわくする内容。執筆陣から推測するに、歴史学と社会学の関係を考える上で大変有益な論稿が集まっていると思う。
ディルタイ『歴史と生の哲学』藤平武雄訳、モナス、1934年。 http://t.co/cwqIidDv via 近代デジタルライブラリー

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