斉藤 仁一朗 (@jinichirosaito)

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RT @tera_sawa: 戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/bzY49npdw8
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
藤本先生の『マクマリーのタイプ・スタディ論の形成と普及』に対する私の書評文が無料公開されています。本書が大変緻密で示唆に富んでいて、本を読む楽しみと自分への絶望感の両方を感じたのを覚えています...。あの時が、私にとっての分岐点になるかもしれません。https://t.co/qRbvvsXr9i

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2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
社会科教育研究の研究方法論を考えるときに、60-70年代の「歴史意識」研究と「総合的思考のフレームワーク」研究の振り返りはいるかもな~とふと思う。あの時代に子どもの歴史意識や思考枠組みをあの規模で探ろうとしていたというのはすごすぎる・・といつも思うのだけれど。https://t.co/FfQKs7dmgo
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
【論文公開】冬に採録された英語論文がWEBで公開されました! これからの時代さらに重要になると言われている、「社会の不協和を乗り越える」プロジェクト学習のモデルを開発し、評価した論文です!高校の社会科で実践しているので、ぜひご覧ください。 https://t.co/t3gCrMaLUC
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
「アメリカ合衆国における教育長養成・免許資格の特徴と質保証をめぐる課題」八尾坂修、2020年│[pdf]https://t.co/r2ADMxjTvt
早速リポジトリにアップされたようです。以下のURLからご覧いただけます。 https://t.co/qbbIao4yDR https://t.co/MeArJF09rH
CiNii 論文 -  女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii

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