t_kishimo (@t_kishimo)

投稿一覧(最新100件)

RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
そういえば1年経ったので(?)PDFをダウンロードできるようになっていました。共訳書の図書紹介とともに、教育学にとっての思想史研究の意義を考える難しさについてぼんやりと考えたエッセイです。「思想史は私たちに何を教えるか——ククリック『アメリカ哲学史』翻訳の経験から」https://t.co/gqCjcFHbvy https://t.co/4gWmtyMbG5
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @HeathRossie: 迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @lwrdhtw: 盛りだくさん!おもしろそう。 齋藤暢人「内的関係説の形而上学的含意」 https://t.co/g57WUCeC76
【御礼】話題になっていたギル氏の論考ですが、訳者の方よりご恵送賜りました。折々共感しつつ拝読しております。すでにリポジトリにもhttps://t.co/vaBnRS7xiS│ロザリンド・ギル「沈黙を破る——新自由主義化する大学の“隠された傷”」児島功和・竹端寛訳、『法学論集』第87号、2021年1月、395—431頁。 https://t.co/xKxGWzxVsD
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
@r_omy1842 これは非常に微妙なところだと思います。「ジェイムズ心理学的な」といういうのを意識の流れ概念やfeeling概念に仮に見るならば、TTにはそれ以前の(具体的には1884年以前の)心理学観も混在しているように見えなくもないです。古いものですがこちらの議論もご参照ください!https://t.co/qGocMAlS5d
また、西脇祐さんに『ウィリアム・ジェイムズのことば』をたいへん丁寧に書評いただいております。「旅行の朝に食べるビュッフェを前にしたような心踊る感じ」との表現、とても嬉しいです。こちらもぜひ。https://t.co/ig3xGR8XTp
RT @kosukesa: @BOBO_705 @marxindo Ciniiの全文検索でも一番古いのは1976年ですね。behavior modificationをどう訳すかとか書いてあって面白そうなので後で読もうと思います。  https://t.co/5zXKxqrovE
「アメリカ合衆国における教育長養成・免許資格の特徴と質保証をめぐる課題」八尾坂修、2020年│[pdf]https://t.co/r2ADMxjTvt
相変わらず教育で独走する福井県。直接関係するわけではないにしても、遠く間接的には関係しているだろうと思われる当県の教員採用試験のあり方について下記の論文の最後で福井県の良問について少しばかり言及がある。問題は作問する側の質とともに、合格者の特徴も規定する。https://t.co/RRVinYmBtl
反転授業/学習については、かつて某科研でICT教育について扱ったときにこちら(https://t.co/TK4y3VCC5R)で触れたのだが、その時の印象は、メリットはたしかにかなりあると思うけれども教員の準備負担が大きすぎる、というものだった。しかし今回をチャンスと捉えれば、将来試行することも可能だと。
RT @papapapapaisen: いつの間にかオンラインで読めるようになっていた。ありがたい。 https://t.co/E4KX5TJiQi
堀先生のご論考。昨年12月の研究会報告をベースにしたものとのこと。|W.ジェイムズにおける「未分類の残余」への視点と「宗教」概念の再構成 堀 雅彦 https://t.co/kkAOpu7eKj
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…
RT @nekonoizumi: おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9…
本務校の紀要に昔書いたミュンスターベルク論がリポジトリ登録されていました。今後彼の研究を続けたいと思いながら書いた研究ノート的なもので、論の筋は杜撰ですが、ジェイムズとの比較のもと彼の教育論の心理学的側面の一部を取り出しながら、面白さを示そうと試みました。 https://t.co/bRXNce1qNQ
小学校音楽科リコーダー学習における一人1台端末を活用した家庭学習が技能に及ぼす効果|日本教育工学会論文誌 Vol. 41 (2017) No. 1 p. 89-96 https://t.co/aFXL45TOSx
最近某書の影響もあり何かと話題のフンボルト(弟)。教育学では兄の方が圧倒的によく取り上げられるが、たとえば学芸概念について考えるなら弟もはずせない。今日の授業用に紹介。|CiNii論文-A.v.Humboldtの自然観とその現代的意義https://t.co/XGbvYMJjXU
J. Offer氏の某論文で話題になっていたハクスリー論考の細かな検討のようで興味が…|ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」 : 総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論(1) https://t.co/LqYBvsh6TD
RT @kunisakamoto: 藤田さんの新作が出ていた。 「ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」—総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論1—」『釧路公立大学地域研究』25、2016年。https://t.co/We…
CiNii 論文 -  文部科学省におけるいじめの問題への取組について (特集 いじめ問題の解決に向けて) https://t.co/Fk73OdWP0d この池田恭子さんってゼミの同期の池田さんだろうか。震災の時あたりに係長をやっているとは聞いていたが…
CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか http://t.co/k3yJyWwLe4
ちょっとCiniiさんこの英語タイトルはいったいどういうことですか… なぜローマ字… Jeimuzuって誰ですか笑 http://t.co/k5uz9FIgjN http://t.co/7w14pAt1B1
RT @tera_sawa: 大阪大学リポジトリ: 『新しい歴史教科書』の言語使用 : 中学校歴史教科書8種の比較調査から http://t.co/aLVB9IJyC2

お気に入り一覧(最新100件)

中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
盛りだくさん!おもしろそう。 齋藤暢人「内的関係説の形而上学的含意」 https://t.co/g57WUCeC76
谷村英洋他「大学教育の何がアウトソーシングされるのか -アウトソーシングの支持/不支持を分ける教員の意識」 https://t.co/fxTPxR0Szf #CiNii
モンテッソーリ教育ってよく聞くしインスタなどには「おうちモンテ」なることばが溢れているが、どういう背景があるのかなとこのシリーズを(1)〜(6)まで読んだら面白すぎた。子どもの貧困、「生活」の多様性、女性解放運動、医学と教育学の連動など問題の宝庫。 https://t.co/Bsh7l1P5jG
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にあるのに、何一つ参考にされていないこと。https://t.co/G0agYulX5T
いつの間にかオンラインで読めるようになっていた。ありがたい。 https://t.co/E4KX5TJiQi
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9dmqM
デュ・ボァ・レイモン「自然認識の限界について」坂田徳男訳『日本心理学雑誌』1921年。https://t.co/sHuKXxFNdd
CiNii 論文 -  高等・専門教育における音楽の歴史と展望 : アメリカの大学と音楽院にみられる事例を中心に https://t.co/WqRTLg6GuN #CiNii
大阪大学リポジトリ: 『新しい歴史教科書』の言語使用 : 中学校歴史教科書8種の比較調査から http://t.co/aLVB9IJyC2

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