古田 雄一 Yuichi Furuta (@frty87)

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RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
ちなみに関連して、近年アメリカで広がるSchool Climate survey(学校風土調査)については、昨年こんな論文も書いていたりするので、もしご関心がある方がいらっしゃれば。 https://t.co/03puqpFyl2 https://t.co/AZg2b8NG4B
本日の大学院「教育政策学特講」では、拙著論文を検討。論文を起点にしながら、子どもの声や参加をめぐる課題について多面的に意見交換する時間となりました。 https://t.co/8pGK70EkEt
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
【論文公開】 日本教育政策学会年報の最新号がJ-STAGEで公開され、拙著論文も閲覧いただけるようになりました。 アメリカにおける「学校風土」調査に基づく学校改善とアカウンタビリティ政策の展開―シカゴ学区における児童生徒への質問紙調査の活用事例を中心に― https://t.co/03puqpFyl2
増田育子「フィンランドの教育における現場への権限委譲の再検討」『教育行財政研究』第38号、2011年 https://t.co/g3MsN2Mxn2
岩永定「学校と家庭・地域の連携における子どもの位置」『日本教育経営学会紀要』第54号、2012年 https://t.co/Y5jx0Vtixv
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書きました。 https://t.co/8pGK70ESu1
影山奈々美「Michael Fieldingの「ラディカルな同僚性」概念の成立」『教育学研究』第89巻第3号 [pdf] https://t.co/xi2ES8bOVI イギリスのFieldingの議論の検討、"Students as Researchers"の試みの紹介も。諸外国のstudent voiceに注目する研究が徐々に増えてきて心強く、刺激にもなる。頑張らねば。
菅野さん(認定NPO法人カタリバ)の資料では、安田女子中高でのルールメイキングプロジェクトの調査結果についても紹介。詳細はこちらの拙著論文もご参照いただければと思います。 https://t.co/F2k7ySCpMG https://t.co/1CQNHR3aJ0
偶然見つけた、広田照幸先生の『教育は何をなすべきか―能力・職業・市民』への下司晶先生による書評。「「教育学」は、あるいは「教育学者」は何をなすべきか」(p.69)という問いに引き付けて書かれた書評に、どこか胸が熱くなる。6年前の書評だが、果たして今はどうか。 https://t.co/7FKkeQNUqk
山森光陽ほか(2021)「教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか」『教育心理学年報』Vol.60 https://t.co/fd4cOSsdXR
RT @frty87: 拙稿「生徒参加による対話的な校則見直しの市民性教育効果と課題―安田女子中学高等学校「ルールメイキングプロジェクト」の事例から―」が公開されたようです。 https://t.co/F2k7ySkgyy 単一事例ゆえ今後さらなる検証を要しますが、校則見直しの…
最新巻に掲載された大脇さんのこちらの論文は、日本の小学校における教室の風土の市民性教育効果に関する実証的研究。重要な知見だと思います。 市民性教育のための「開かれた教室風土(open classroom climate)」を特別活動でどのように保障すべきか https://t.co/OwJM5JAeei https://t.co/ZLVorRUn7x
拙稿「生徒参加による対話的な校則見直しの市民性教育効果と課題―安田女子中学高等学校「ルールメイキングプロジェクト」の事例から―」が公開されたようです。 https://t.co/F2k7ySkgyy 単一事例ゆえ今後さらなる検証を要しますが、校則見直しの事例分析から、市民性教育の効果や課題に迫りました。
授業改善をめざした生徒参加型研究協議の試み https://t.co/ofq1SgNXit 「授業後の研究協議に実際に授業を受けた生徒が参加する、生徒参加型研究協議を試みることで、授業で教師が発した指示や発問を生徒たちがどのように受け止めたかを知り、授業改善に活用することを目的とした」(24頁)
昨日の全社学の課題研究などで浮き彫りになった、〈学習の場〉と〈学習内容〉としての「多様性と包摂」の連関。課題研究の質疑でもちらっと紹介した、若槻先生の以下の論考で示される「あたためあう関係」の考察なども、一例として示唆的なように思う。 #jerass https://t.co/Bh4Tl8s3p9
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
RT @yamashitayu: ここから読めるhttps://t.co/dJUGzk2qFZ 太田昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」、若者の政治への関心と意見表明が何に規定されているかを分析している。
早速リポジトリにアップされたようです。以下のURLからご覧いただけます。 https://t.co/qbbIao4yDR https://t.co/MeArJF09rH
本日のイベントでも参加者とやり取りする中で出た、「あの学校/先生だからできる」問題。学校でのシティズンシップ教育の意欲的な取り組みを、特殊事例にとどめず、どう広げていくのか。一つの手掛かりにすぎませんが、シカゴの事例から考察した拙稿を貼っておきます。 https://t.co/4JUk4nxqQn
地方創生教育としての子どもの哲学 : 東北被災地における「子どもてつがく探検隊」の教育実践とその総合的な学習への導入可能性 https://t.co/vUT3iWSWw8
RT @sakamotoharuya: 19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-…
RT @okisayaka: J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵…
RT @kntoymd: J-STAGE Articles - 若者の実態に応じた支援施策の取組に関する一考察――地域若者サポートステーション支援職員が捉える「居場所」に着目して―https://t.co/yMbqHlWCZv オープンアクセスになっていました。ご関心の方の目に…
RT @MZenkyo: 新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
「学力」をめぐる政治 ―アメリカ初等中等教育改革をめぐる「社会的学習」の交錯― (年報政治学 67巻2号) https://t.co/m0VVdsPg3j
鈴木雅博「教師は曖昧な校則下での厳格な指導をどう論じたか」『教育社会学研究』第99集 https://t.co/15RdsvD1TG 「バッグの黒基準は当初から教師すべてによって指導基準と見なされていたわけではなく(略)その都度のローカルな相互行為のなかで/として達成されていた」(62頁)
米国イリノイ州シカゴ学区の市民性教育改革の方法と特質―格差是正に向けた学校全体での市民性教育実践の先駆的事例― https://t.co/nUWR2yPgsa 学内紀要に掲載されました。低所得層やマイノリティの子どもが多数を占める学区で、学校全体でシティズンシップ教育を推進する挑戦についての論考第1弾です。
J-STAGE Articles - 実学(サイヤンス)する教育心理学―隣接する学問との対話― https://t.co/NuweEHsObh 日本教育心理学会の第60回記念シンポジウムの記録。教育心理学、教育方法学、教育工学、教育社会学の対話。面白かった。
J-STAGE Articles - 意識調査から見た有権者教育の射程と限界 (年報政治学 第67巻第1号 〔特集〕政治と教育) https://t.co/a3Y52Aj8Oj
https://t.co/haD2YGNZep 「若手ほど政治的関心が弱いこと,特に具体的な政治的・社会的行動をとる教師が少ない。また,質的には,ベテランが社会の現状に問題を見ているのに対して,若手は現在政府が進めている制度改革・教育改革により積極的にコミットしている」p.54 本日の議論で触れた論考。
知り合いの相談を受けて調べていて、見つけた論文。「地域に根ざした学校教育活動が子どもの定住志向に与える影響に関する研究-石川県能登町における海洋教育の事例から-」『環境教育』第27巻第1号, pp.16-22. https://t.co/N5tPfUNVrj
子どもの市民性形成への学校風土(school climate)の影響に関する研究動向―政治的社会化を基盤としたアメリカでの実証的研究を中心に― https://t.co/ZrP4ROcQlj 学内紀要の研究ノートが公開されました。博論の一部に基づく研究動向の整理ですが、シティズンシップ教育研究の今後の発展に向けて。
アメリカの貧困地域の子どもの内面化される「市民」像に関する一考察 : 子どもの日常的経験と学校の隠れたカリキュラムに着目して https://t.co/NrxoD9Uk1u 久しぶりに見たらダウンロードが4桁に。短い論考ですが、最も多く読んでいただいた論文の一つかもしれません。博論の出発点もこの辺りでした。
RT @MZenkyo: 投票参加と投票以外の参加の間には歴然たる「格差」があり、それは「政治に関わりたくない」という意識に規定されているという、西澤先生の論文は、先の述べた論点を政治行動や政治意識の観点から検討する上で参考になると思います。https://t.co/02qgn…
J-STAGE Articles - 地域活動は投票行動を促すのか?―多摩地域住民意識調査における政治参加過程の因果構造分析― https://t.co/euc68ov1z2
学内紀要に、新たな論文が掲載されました。│被災地研修を通じた高校生への市民性教育の可能性―藤沢市「被災地でつながろう 考えよう サマープログラム」の事例から― https://t.co/kiFXpnckvd 3年前に携わらせていただいたプログラムを取り上げたものです。
@1yagiryow5 とはいえ、全米コア州スタンダーズ自体も、全米知事会と全米州教育長協議会が主導して開発されてきたという経緯があるので、これをどう捉えるかという見方も分かれるところではあります。参考:https://t.co/foFTP6s4r0
付加価値モデルは、学力テストの結果自体ではなく、基準達成への教師や管理職の効果(貢献度)を測ろうとするもの。参考: https://t.co/zy7112oPGh 記事では、その不透明性ゆえ教員の多くは否定的な反応と分析。西野さんの論考(https://t.co/tip95lKsm5 )にも通ずる指摘。 https://t.co/tjvfFao9QE
付加価値モデルは、学力テストの結果自体ではなく、基準達成への教師や管理職の効果(貢献度)を測ろうとするもの。参考: https://t.co/zy7112oPGh 記事では、その不透明性ゆえ教員の多くは否定的な反応と分析。西野さんの論考(https://t.co/tip95lKsm5 )にも通ずる指摘。 https://t.co/tjvfFao9QE
J-STAGE Articles - 生きる力を育む上でのマージナリティの重要性 : シカゴの一公立小学校における多文化教育カリキュラム実践の分析 https://t.co/WDubT6CfH8
J-STAGE Articles - 資質・能力ベースのカリキュラムの危険性と可能性 (石井 英真) https://t.co/rBGRSQnWbT
RT @nomikaishiyouze: 今回のレクチャーでは、山本英弘「社会運動を許容する政治文化の可能性 ―ブール代数分析を用いた国際比較による検討」『山形大学紀要(社会科学)』47(2): 1-19 (https://t.co/gRhBJ4PuLo)を読むよ デモや陳情に…
少し前ですが、学内紀要に投稿した拙稿がリポジトリで公開されました。|アメリカ貧困地域での日常的経験に根ざした市民性教育に関する一考察―Beth C. Rubinらによる社会科での共同研究実践を手掛かりとして― https://t.co/t1pwodyloF
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
国立国会図書館「主権者教育をめぐる状況」調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 889(2016. 1.26.) [pdf] https://t.co/2KqUVnqmMo
松岡亮二 (2016)「学校外教育活動参加における世帯収入の役割」『教育社会学研究』第98集 https://t.co/6jLW2EkJvC 「学校外教育機会量の社会経済的格差は子の成長に伴って拡大するが,微弱ながら経済資本の効果が確認されたことから,経済的支援による格差解消の可能性を示唆している」(抄録より)
RT @isaactruth: 教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https:…
西川明子「子ども・若者の政策形成過程への参画」 (『レファレンス』平成28年3月号) [pdf] https://t.co/8sfeUhwfPS
拙稿がリポジトリにて公開されていました。関心のある方はよろしければご笑覧ください。|現代アメリカにおける市民性形成の格差の政策的背景 : 1990年代以降の州および連邦政府による関連政策の分析を通して https://t.co/260vdUFQ5F
北海道の地方都市における学校教育と子どもの進路 : 「貧困の世代的再生産」の視点から [pdf] https://t.co/jnRf5h2uz2
RT @frty87: 昨年掲載された以下の論文が、CiNiiにて定額アクセス可能となりました。関心のある方はご笑覧ください。|アメリカの貧困地域の学校におけるシティズンシップ教育の意義と可能性 : 「パブリック・アチーブメント」の導入事例の分析を通して https://t.c…
昨年掲載された以下の論文が、CiNiiにて定額アクセス可能となりました。関心のある方はご笑覧ください。|アメリカの貧困地域の学校におけるシティズンシップ教育の意義と可能性 : 「パブリック・アチーブメント」の導入事例の分析を通して https://t.co/WWel6jpvoc
RT @peisaku: 【論文掲載】 桜井淳平,2016「2010‐2014年間の世代間格差認識の変化―「高齢者のほうが恵まれている」という認識の広がりに焦点を当てて―」『共生教育学研究』5巻 ダウンロード可能ですので,よろしければご覧ください!→https://t.co/…
@FunnyPhenomenon @iyemon_cha どんな文脈かにもよるけれど、論文で良ければ、比較的読みやすい入口としては、例えばこの論文の前半部分は、基本的な話がよく整理されていておすすめかな。 https://t.co/w9efggEWEo
融解する若者論―〈3・11〉以後の社会的条件との関連で― https://t.co/hW7FfajtWH
短い論考ですが、困難な環境に育つ子どもが社会に希望を見出すために、何が求められるのか考える一助となれば。|アメリカの貧困地域の子どもに内面化される「市民」像に関する一考察―子どもの日常的経験と学校の隠れたカリキュラムに着目して https://t.co/9UzA4UUZbq
先日掲載された論文が、リポジトリにアップされました。|アメリカの貧困地域の子どもに内面化される「市民」像に関する一考察―子どもの日常的経験と学校の隠れたカリキュラムに着目して https://t.co/9UzA4UUZbq
後輩になにげなく拙稿を紹介したら、思いがけず、引用したいというありがたい反応をいただく。是非踏み台にしてほしい。|<共同研究>政治的シティズンシップ教育実践の導入アプローチとその帰結 : 神奈川県を事例として https://t.co/KTw7GJTWJb
政治的シティズンシップ教育実践の導入アプローチとその帰結 : 神奈川県を事例として https://t.co/4Yfix6ntk7 修士時代の共同研究。自分の担当箇所は読みにくいうえ、内容も方法も課題山積でお恥ずかしいですが、主権者教育旋風が吹く中で、今後への踏み台になれば。
RT @tera_sawa: 清水睦美・内田良 (2009) 「質的研究の10年 : 『教育社会学研究』を中心に」(特集 質的調査の現在)『教育社会学研究』 84,pp103-115 http://t.co/bf2P0hduM4
アメリカにおける共通コア州スタンダーズに対する学校の反応と課題 : ニューヨーク市の小・中・高等学校でのフィールドワークをもとに http://t.co/Hb5swcYopw
現代社会における民主主義の困難と教育の可能性―免疫 ・メディア・アーキテクチャの視点から― (日本教育社会学会第66回大会発表要旨集録) http://t.co/N32hdckF8N
RT @sakura_rk: 大学教員の研究時間が減少しているというニュースの元となる研究報告。>>大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較- http://t.co/JKQ9ht9…
RT @hahaguma: 東京新聞:すべての公立小中 地域の拠点に 教育再生実行会議、首相に提言http://t.co/k4vM3wFZUCまだ提言はアップされてないもよう。コミュニティスクールは、学校が保護者の協力を調達するだけに終わる場合もあるのだが。参照→http://…
RT @hahaguma: 東京新聞:すべての公立小中 地域の拠点に 教育再生実行会議、首相に提言http://t.co/k4vM3wFZUCまだ提言はアップされてないもよう。コミュニティスクールは、学校が保護者の協力を調達するだけに終わる場合もあるのだが。参照→http://…
高校生の潜在的ニーズを顕在化させる学校図書館での交流相談 : 普通科課題集中校における実践的フィールドワーク http://t.co/gKbA0OKuZy
今日教えて頂いた論文。|CiNii 論文 -  「市民活動参加者の脱階層化」命題の検証 : 1995年と2010年の全国調査データによる時点間比較分析 http://t.co/87yk8bGiPf
今日教えて頂いた論文。|CiNii 論文 -  「市民活動参加者の脱階層化」命題の検証 : 1995年と2010年の全国調査データによる時点間比較分析 http://t.co/87yk8bGiPf
CiNii 論文 -  自分探しの時代に承認欲求を満たす若者のボランティア活動 : 先駆的活動における社会参加と社会変革の相即を図る「半返し縫い」モデルの提案 http://t.co/eaxuBp4chf
広田先生がボランティア学習について考察した論稿。| CiNii 論文 -  「ボランティアを通して学ぶ」ことをどうみるか http://t.co/OTREbz5HZb
大木幸子・星旦二 (2006) 「地域づくり活動における担い手及びコミュニティのエンパワメント過程とその相互作用に関する研究」 (pdf) http://t.co/I5N7rAs5RQ
@salily1214 どういうのをお探しかわからないのだけど、これは何か役に立つ? http://t.co/oY7qeMKqUl
RT @MinoruSawada: うわっ、教育さんにも貴重な論考。それに概念分析の社会学なあ、教育分野でもあるとなあ。つRT @contractio:小松丈晃(2008)「リスク社会と「安全安心まちづくり」、学術の動向 13 / “リスク社会と「安全安心まちづくり」” htt…
CiNii 論文 -  米国における子どもの貧困と福祉的支援 : クリフォード・R.ショウによる地域福祉の理念と方策 (特集 教育と支援の間で) http://t.co/oW5t1NWLs3
CiNii 論文 -  子ども支援の地域ネットワークづくりに対する養護教諭の接近方法 http://t.co/yOX6pO6rou
メモ。|CiNii 論文 -  日常的実践としての学習理論 : G.ベイトソンとJ.レイヴ&E.ウェンガーのAlcoholic Anonymous (AA)をめぐる考察を手がかりに http://t.co/nnffl7IEz7
CiNii 論文 -  市町村教育委員会の教育改革力をいかに高めるか (公開シンポジウム, IV 大会報告) (堀, 2004) http://t.co/t5iwYb4TaW
偶然見つけたのでシェア。|岡田陽介 (2003) 「投票参加の要因としての社会関係資本」 http://t.co/YIplSlFTG5
近藤孝弘 (2009) 「ドイツにおける若者の政治教育 ―民主主義社会の教育的基盤―」 http://t.co/7EZfqyI4Vz
堀和郎 (1993) 「アメリカ教育行政学の再構築 ―その背景および経過を中心にして―」『日本教育行政学会年報』第19号 http://t.co/IfPKcYcIuV
大桃敏行 (2005) 「地方分権改革と義務教育 ―危機と多様性保障の前提―」『教育学研究』第72巻第4号 http://t.co/3aMBLxMNtE
大桃敏行 (2000) 「地方分権の推進と公教育概念の変容」『教育学研究』第67巻第3号 http://t.co/yaxq1WodnK
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】御手洗明佳「国際バカロレアの評価方法にみる能力観」(2011)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/AAqzJI9tiw
『熟議民主主義ハンドブック』を読んでいたら、NIFの話が出てきて、ふとこの論文を思い出した。 | 磯崎 (2006) 「合意形成学習への代替的アプローチの可能性 : National Issues Forumsの試み」 http://t.co/HbHLEQav7S
RT @gotch358: ご存知かもしれませんが、シチズンシップ教育における「行動」の「評価」を考える上でこの論文も参考になると思います。藤本将人『市民性教育におけるオーセンティック概念の特質ーミシガン州社会科評価プロジェクトの場合ー』 @frty87 http://t ...
RT @gotch358: ご存知かもしれませんが、シチズンシップ教育における「行動」の「評価」を考える上でこの論文も参考になると思います。藤本将人『市民性教育におけるオーセンティック概念の特質ーミシガン州社会科評価プロジェクトの場合ー』 @frty87 http://t ...
シティズンシップ教育における行動の重視やactive citizenshipについて、TL上で議論が出ていて思い出したので。 | 萩森 (2011) 「エーリッヒ・フロムにおけるアクティビティの概念 ―市民性教育への示唆―」 http://t.co/vhaWLb6Axz
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】川口俊明「日本における「学校教育の効果」に関する研究の展開と課題」(2010)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/jAyfJGbd
RT @herume: 本当にしっかりまとまった良い文献だなぁ、 CiNii Articles -  対話と交流の場づくりから始めるまちづくりのあり方に関する一考察 http://t.co/SYr3Y8Q4 #CiNii
四層構造、これのことですね。http://t.co/kX9zIEbc RT @japangapyear: こんばんは!「自分探し」のギャップイヤーは、四層構造のうちの一つですね RT: 論文 - 「自分探し」の制度的支援の可能性 http://t.co/8jgXcDAe
東大が来年度から導入予定のギャップイヤー(的制度)が「監視しすぎ」というツイートが流れてきて、ふと思い出したので再掲。/ CiNii 論文 - 「自分探し」の制度的支援の可能性 : イギリスgapyear制度化を支えた社会意識を手がかりに http://t.co/8jgXcDAe
先ほどの図書館の話から思い出した論文。そういえばまだ読んでいなかった。 : <研究ノート> 「第三の場」としての図書館 http://t.co/UH2aFiKq
ちょうど気になっていた、先日の教師教育学会での研究発表「教師教育における「省察」の探求:Schon, Kolb, Korthagenを手がかりに」の発表資料が、webでアップされていた。(※pdfファイル) http://t.co/ZzT2LA0A
紹介しておきながら、まだきちんと読めていないから、近々目を通します(笑) RT @salily1214: 面白い。|CiNii 論文- コミュニティ・カフェにおける「開かれ」に関する考察 http://t.co/AKyXWnVY

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影山奈々美「Michael Fieldingの「ラディカルな同僚性」概念の成立」『教育学研究』第89巻第3号 [pdf] https://t.co/xi2ES8bOVI イギリスのFieldingの議論の検討、"Students as Researchers"の試みの紹介も。諸外国のstudent voiceに注目する研究が徐々に増えてきて心強く、刺激にもなる。頑張らねば。

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