DaisukeMiurá (@kaka22daisuke)

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ラーニングピラミッドって学習の理論で流行ってるけど、去年発表された論文で科学的根拠はないって言われてるんよね。アウトプットの大切さは変わらんけど。 ラーニングピラミッドの誤謬 1 ─モデルの変遷と “神話” の終焉へ向けて─ 土屋耕治 https://t.co/uuqoyK5wEB https://t.co/sNT9RiP1gM

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初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 https://t.co/Pz2mVilEOn
エコーによる筋内脂肪の計測は難しい、、、 当面は筋の同定(外郭というのかな)が課題です。 最近はこちら総説で勉強してました。 「超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価」 https://t.co/NG4XqENssf
少し前の文献ですが、運動時の酸素供給についてわかりやすいのでメモ。 内部障害における理学療法の基礎理論 https://t.co/swDtfxEfCK
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https://t.co/CT6cANB6Pw
ドローインは良か悪か。僕はその時によるかと思いますが、ブレーシングもドローインもできた方が良いと思います。 この文献ではドローインとブレーシング実施時の肩や股関節、体幹の筋出力や可動域を比較し、ドローインの方が運動パフォーマンスは向上したという物です。 https://t.co/RDOKRmOYAp
先日のボバース勉強会でTrunk Impairment Scaleなる評価スケールを初めて知りました。恥ずかしながら調べましたら、脳卒中の歩行立脚後期の体幹の動きと関連する知見がありました。 中部体幹っていう定義が少し曖昧ですが、考察を読むだけでも勉強になりました。 https://t.co/AAIMOpOjpf
ACL再建術後のスクワット動作をフォースプレートと3次元動作解析装置で、関節モーメントの変化量をだしてくれたもの。 なんとなくこの結果になるだろうと思った結果通りですが、結語には動作を見るポイントも書いてくれてます。 https://t.co/MA8LAV8nxh
【サンプルサイズの計算】 比較したい2群を考え、使用する検定を決定し、許容できる誤差、2群の期待できる差を設定することで計算できる。 https://t.co/Y9SeBkzxCF
CSI(Central Sensitization Inventory)まぁザックリいうと質問神なんだけど、この評価スコアが面白いのはあらゆるものと関連してるってこと。THA前のCSIスコアが高い(中枢性感作っぽい)と予後悪いとか、脊椎固定術後のQOLと入院期間に関連があったり、めちゃ使える。 https://t.co/paYqAZsgYA

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