kohei (@ptkohei)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
RT @nbs0115: We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、…
RT @Mstg_Okamura: Skeletal muscle mass assessment in critically ill patients: method and application https://t.co/gWtf1PTTeU 神戸大・中西先生を中心に執…
少し前の文献ですが、運動時の酸素供給についてわかりやすいのでメモ。 内部障害における理学療法の基礎理論 https://t.co/swDtfxEfCK
RT @AyatoShinohara: J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切り…
エキスパートコンセンサスの解釈についてはこちらの報告が分かりやすそうです。 https://t.co/iiPyOL7rMM
理学療法学に英語論文の投稿に関するいろいろについて載ってる。 https://t.co/szIL8xCvmF
6分間歩行試験について、これだけ読んどけばだいたい理解できる気がする。(全文日本語) https://t.co/2ZbaUx1tCJ
ADLの評価においてFunctional Independence Measure (FIM) は「しているADL」、Barthel Index (BI) は「できるADL」を評価していると言われることが多いですが、Barthel Indexの原著では「している状況の評価」が意図されているようです。 https://t.co/RAuMxkM3lv

お気に入り一覧(最新100件)

HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
Reading#29 脳卒中上肢機能評価(FMA、ARAT、MAL)の各時期におけるMCID、MDCが整理されており、その使用の注意点など説明されています。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 https://t.co/O8jIKvTKsv
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

今月号の外科代謝栄養はPICS特集です!自分はPICSとICU-AWについてまとめました!! https://t.co/SnphySd5XL

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
Importance of the Assessment of Physical Frailty in Elderly Japanese Patients With Acute Myocardial Infarction https://t.co/W5xwaTbtVr 日本人の高齢急性心筋梗塞患者における身体的フレイルの評価の重要性 #cardiacrehab #心臓リハビリテーション #心リハ #循環器理学療法
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
Combining the NMES and mobilization started in the early phase and continued after ICU discharge was safe and effective in a patient with Interstitial Lung Disease. NMESをICU退室後もしっかりと離床ができるまで長期的に使用し続けることも大事! https://t.co/C4G69AMHhM @wp0821pt
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
早期公開になりました。 RA-ILD急性増悪期にNMESを実施した報告になります。 意外とILD急性増悪期の報告ってない… https://t.co/i2OKKHRZDw
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
重症患者のリハビリテーション 對東先生 勉強になります https://t.co/uSf6mrhGNm
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
横隔膜保護換気についてとても分かりやすいレビューです。日本語でまとまったものは初めてじゃないでしょうか! https://t.co/9RzbTPdXx1
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
We published a review article about the method to assess muscle mass. 外科代謝栄養に投稿した骨格筋評価の方法を英文紙に2次投稿しました!日本だけじゃなくて海外でもみてもらえるので、正規の手続きを得た2次投稿はありかとい思います。意外と大変でしたが(笑) https://t.co/Q4FcxiRRqx
今月号からオンラインジャーナルになった 物理療法科学に症例報告が掲載されました! 読んでいただけると嬉しいです! 少しずつでも前進! https://t.co/yopGSLKcmM
Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面でも日本版主観的幸福感尺度を使用した研究を行えるとよいなと思います。 https://t.co/sz1mYePXKW
【奨励賞】重症患者の筋萎縮への挑戦:筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/lE2bTWAuhX
共著に入れて頂いたPICS フォローに関するアンケート調査の結果が出版されました。PICSフォロー実施率は3%とまだまだ取り組みが必要ですね。 https://t.co/NiCey9Lrlx
日本予防理学療法学会雑誌 巻頭言 誰のための予防理学療法なのか 全ては患者様のために。 https://t.co/mVEWUZL0zu
層別ランダム化とクラスターランダム化を勘違いしていた。勉強し直しておこう。 https://t.co/k2tys5fruc
やっと公開されました。 ECMO管理の重症COVID-19患者に対するリハビリ症例報告 当院の塚越先生(OT)と一緒に担当させていただいた症例です https://t.co/JGUhLBMZRR
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are important! 急性期のリハビリが重要な事はもちろんですが、リハビリ強度も重要なようです。リハビリ強度が高い方がADLも良い良いです。 https://t.co/uQzuwwvMCy
心不全患者の心臓リハビリにおけるホエイペプチドと分岐鎖アミノ酸を含む経口栄養補助食品の効果 The Effects of an Oral Nutritional Supplement with Whey Peptides and Branched-Chain Amino Acids for Cardiac Rehabilitation of Patients with Chronic Heart Failure https://t.co/HNENsqzzND
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
下肢筋力と吸気筋力が十分に改善したかどうかの判定基準として使えそうな数値については、この論文をご参照ください(^^) https://t.co/23k8vi5WJM (4/5)
下肢筋力の判定基準の1つとして使えそうな数値と、下肢筋力トレーニングを重視すべきかどうかについては、この論文をご参照ください(^^) https://t.co/Lx1vpO7IgR (2/5)
入院高齢心不全の退院時Barthel Indexと予後に関する論文がCirculation Journalに早期公開されました! BIと全死亡HRとの容量反応関係から全死亡を予測するカットオフ値(BI85)を算出しました。 入院中の心リハ・理学療法の到達目標の提案です! https://t.co/HDJdvGZs4x
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
サルコペニア新診断基準(AWGS2019)を踏まえた高齢者診療/山田実 https://t.co/Wkc0Domy3y
@ptkohei @Mstg_Okamura 一応日本語版もありますよ〜 ICUのICDSCより簡単ですね笑 https://t.co/kcKWL8jR7l
J-STAGE Articles - 日本語版EuroQolの開発 https://t.co/2hjSrqrQGL 使ってみたいけど、採点が難しそうな。。
ICU退室時のfunctional comorbidity index(FCI)とfunctional status score for the ICU(FSS-ICU)が退院時自立歩行と関係しているようです。 https://t.co/eXsn0fIaG3
Minimum standards of clinical practice for physical therapists working in intensive care units in Japan https://t.co/dxJhZhoJZc 待ってました。 ついに早期公開になりました。 新人教育等に大いに活用させていただきます。
ICU‐AW に対する栄養療法と運動療法の関わりという飯田さんの特集論文です。ICUにおけるリハ栄養の重要性とその実際について具体的に記載されており、急性期リハ栄養の参考になります。 https://t.co/wn3ANguU5b
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
過大侵襲の手術前患者を担当することが多いが、「楽観性」や「行動力」は術後に大事と思った経験が多々あるな. https://t.co/qdE0RQpQjP
【インスリン抵抗性と運動耐容能】 ちょっと古いですが、心リハの大家、安達先生の論文です ・インスリン抵抗性は心疾患患者の運動耐容能、運動中の心機能に関連する ・インスリンは心筋のアポトーシスを防ぐ(引用) ・インスリンは血管拡張に関与する(引用) https://t.co/r6NzO08g0y https://t.co/FtjfIZswc6
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
悪液質の進展を念頭においた担がん患者の栄養サポートという森先生の総説論文です。日本語で全文読めますので、悪液質の学習に役立つ論文だと思います。 https://t.co/Y4lznZb6vR
日本人の成人を対象に作成された、四肢骨格筋量指数(SMI)の予測式があります。 これは、年齢やBMI、腹囲、握力などからSMIを算出することができます。 SMIを算出できる体組成計がない場合は、この予測式を代わりに用いることができます。 https://t.co/SUrjRiOeLj
研究デザインと統計解析の基礎(対馬栄輝) https://t.co/zy77PWNQ0F
サルコペニアを有する高齢胃癌患者に対する新しい取組み ~「術前栄養+エクササイズプログラム」の概要という論文PDFです。全文日本語で読めますので内容は解説しませんが、周術期のプレハビリテーションは、リハ栄養でも重要なテーマの1つですね。 https://t.co/3ob4jhWrBr
高齢者の筋トレによる筋肥大は食事中の必須アミノ酸量と相関を示し、特に朝食での必須アミノ酸(特にロイシン)が不足している場合、筋肥大効果に悪影響を与えることを、博士課程の吉居さんが J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)で報告しました。全文ダウンロード可能です。 https://t.co/MGq02eI3x8
苅部さんの論文、介護老人保健施設入所の要介護高齢者に対するロイシン高配合必須アミノ酸混合物によるADL改善効果が、J-stageで公開されました。論文PDFを以下のHPでダウンロードできます。老健での貴重なリハ栄養の介入研究です。 https://t.co/S7rvZpmj18
脳卒中患者における障害の重症度と低栄養が歩行自立再獲得日数に及ぼす影響─共分散構造分析による検証─という論文です。全文読めます。後期高齢者群では障害の重症度と低栄養が歩行自立再獲得日数に関連していました。リハ栄養論文ですね。 https://t.co/A7B47V3fju

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