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川崎 翼(Tsubasa Kawasaki)
川崎 翼(Tsubasa Kawasaki) (
@kawasakitsu
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投稿一覧(最新100件)
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運動学習理論のこれまでとこれからを考える
クリニカルセミナーの抄録が公開されました。 一部抜粋↓ 運動学習理論を概観すると共に,認知神経リハビリテーションの強みをおさらいする.そこに能動性というキーワードを融合させ,メタラーニングの理解の基礎となるよう話を展開したい. https://t.co/vaSXcTqf1Z https://t.co/lfhP0fkDCJ
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高齢発症パーキンソン病の診断と治療
パーキンソン病の高齢発症の特徴に関する総説論文 https://t.co/0cF5yRWSHp 病状の進行が速く、L-dopa に対する反応性が低く、認知症に進展しやすい。大変勉強になりました。
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The Importance of Motor Imagery Ability in Determining the Optimal Focus of Attention During Motor Practice
運動イメージ能力(身体部位のメンタルローテーション能力)が低い方は、立位の運動学習の際、内的焦点化が有効となる可能性。 https://t.co/bpQlmcGchm
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成人における座位行動および身体活動の日内パターン― システマティックレビュー ―
座位時間や身体活動の日内パターンに関するシステマティックレビュー論文です。(日本語論文) 身体活動計測の指標、方法(とそのトレンド)を網羅的に勉強するにはうってつけでした。 https://t.co/1pjmdYyNiS
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連載第1回 超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価(<シリーズ>「超音波装置を用いた評価と臨床への応用」,理学療法トピックス)
エコーによる筋内脂肪の計測は難しい、、、 当面は筋の同定(外郭というのかな)が課題です。 最近はこちら総説で勉強してました。 「超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価」 https://t.co/NG4XqENssf
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認知機能に対するMixed Reality の応用
Mixed Realityを使った認知機能向上のための技術と工夫が記載されています。 https://t.co/6tWuNRs0z6 個人的にはMR 東西南北課題が興味深かったです。
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リハビリテーション分野の研究で用いられる統計手法
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
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脳卒中リハビリテーションの今後
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
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小学校高学年児童を対象としたmodified Star Excursion Balance Testの信頼性の検討
了徳寺大学・兎澤先生を筆頭とした共著論文が本日公開されました。 「小学校高学年児童を対象としたmodified Star Excursion Balance Testの信頼性の検討」 https://t.co/4il4ArJccb
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いつでもどこでも運動学習能力を計測できるアプリPoMLabの開発
@matsu__aki 「iOSでも動作可能」とあるのですが(https://t.co/1gG1QCpAUI)、 実際にはアプリ見つからずでした。 直接お願いして頂戴するしかないかもですね。
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脳卒中患者の退院後の転倒における歩行の適応的運動学習能力の関与
脳卒中患者は退院後に転倒が急増することに着目し、その転倒に関連する要因は何かを検証しています(Campo, PM&R, 2021)。 自身の科研費研究(https://t.co/7unFpd1Tmi)との親和性(特に問題意識の部分)を感じ、今日はいい論文を見つけられたなぁと嬉しい気持ちです。 https://t.co/USYczLCvG8
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運動学習から考察するリハビリテーション臨床
運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https://t.co/CT6cANB6Pw
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若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方
RT @rehalogi: Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 2…
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短期的な観察学習効果とその基盤となりうるワーキング・メモリの影響の検討
ワーキング・メモリ学会、無事入会できました。 ワーキング・メモリ能力は運動学習や運動観察療法の効果に影響します。 https://t.co/EEWwdVQBMu ワーキング・メモリについて勉強し、運動学習研究に生かしたいです。 https://t.co/l8eCyTRB8o
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MMSE-J(精神状態短時間検査-日本版)原法の妥当性と信頼性
論文にしたら、あんなことやそんなことまで書くのかぁ と思う、見たことのないタッチで書かれています。笑 普段何気なく使ってる、MMSE-Jの詳細なデータと、今に至る近年の歴史も学ぶことができます。 https://t.co/kly8OMjtK3
お気に入り一覧(最新100件)
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自立した理学療法士が獲得すべき能力に関する質的研究
自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、50サブカテゴリーに分かれた。 https://t.co/W3VkHJdD0C https://t.co/084kITqkXp
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Effects of Functional Electrical Stimulation on Attentional Function: A Study on Healthy Young Participants
共著論文アクセプト。吉弘さん、お疲れ様でした! 健常者の注意機能に対する機能的電気刺激の効果を検討しています。 https://t.co/w6eNBZIo1n
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Postoperative Recovery of Gait Function at Early Phase Is Delayed in Patients with Spinal Tumors with Impairment of the Joint Position Sense in the Big Toe: A Retrospective Cohort Study
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
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肩甲上腕リズムの臨床応用を考える
⬇️続き 肩関節屈曲では僧帽筋下部線維と前鋸筋が屈曲初期から関わっている。しかし外転では初期より僧帽筋中部線維が活動し、中期から僧帽筋下部線維も活動する。つまり屈曲と外転では関わる骨格筋、あるいは活動の意味合い、タイミングがまるで異なっている。 ⬇️文献情報 https://t.co/LouIlAxH9G https://t.co/FJBiUbZ43Z
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Association between clinical symptoms and lateral thrust 12 months after high tibial osteotomy
HTO術後患者73膝の歩行動作解析(VICON)結果と臨床成績の関連性を示した論文が公開されました
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深部感覚障害を有する患者への理学療法評価と理学療法の考え方
⬇️文献情報 運動的側面に比べて感覚的側面って解釈が難しい印象ですが、感覚の統合などまで考えると、真っ先に重要と感じる最近です。 https://t.co/pVXQejE8gv
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安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx
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痙直型脳性麻痺右片麻痺児の痙縮腓腹筋に対する局所振動刺激とストレッチの併用が粗大運動機能の向上に寄与した一症例─ABABデザインを用いた検討─
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
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作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
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神経生理学的評価
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
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人と人の「間」にある叡智
『人と人の「間」にある叡知』としてWe modeについて書かれています。 共同ゴール表象や内部モデルのカップリング、集団の成果などについてまとめられています。 https://t.co/TMqwPXLWFX #JSNCR2022
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運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
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運動学習理論に基づくリハビリテーション
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
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経頭蓋磁気刺激の理学療法領域における使用に関する声明(2021 年度版)
昨年度に発表された「経頭蓋磁気刺激の理学療法領域における使用に関する声明」はご存知でしょうか? https://t.co/pVHg3o4MPl https://t.co/W3YkVwSKgt #JSNPT2022
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教師の内発的動機づけが学習者の期待形成および内発的動機づけに与える影響
教師の動機付けが学習者へ伝達するプロセスを示した論文。 学習者が教師の教育活動に対する内発的動機づけを認知することによって、学習活動に対する期待を形成し、その期待が内発的動機づけへ影響するプロセスを説明。 期待価値理論をベースにしている。 https://t.co/yppXUbpjJt
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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呼吸リハビリテーションにおける身体活動量推定と心機能評価の重要性に関する研究
呼吸リハにおいて、CS30,6MWD,mMRCを用いて個別性を配慮した適性な身体活動量(1日の目標歩数)が推測できるという素晴らしい研究 この中で出ている重回帰式を使って実際の患者さんでの反応を見てみたい
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
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高齢者の社会参加の種類・数と要介護認定発生の関連 : JAGES2013-2016縦断研究
今更ですが。総合リハビリテーション 2021年 9月号 の研究と報告に私の修士論文が.... 魂込めて取り組ませて頂いたデビュー作なので、病院などにある方、介護予防に興味がある方、チラッと読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/cbHq9c5QKW https://t.co/3MPYe5kr0h
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維持血液透析患者における生命予後予測因子としての足趾上腕血圧比(Toe‒brachial pressure index)の有用性
維持血液透析患者における生命予後としてのTBIの有用性 維持透析患者においてTBIはABIやSPPより予後予測として有用であった https://t.co/Fs0YjxWyb2
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
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小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 ―シングルケースデザインによる検討―
J-STAGE Articles - 小脳性運動失調を伴う脳卒中患者に対する体重免荷トレッドミル歩行練習が歩行能力に及ぼす効果 https://t.co/ji7urmW87v
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Injuries and Illnesses Observed in Athletes from Beginner to Elite Levels at the 18th National Sports Festival for Persons with Disabilities in Japan
共著ですが、publishされました。パラリンピック開催中に世に出たのは、何かの縁でしょうか。 https://t.co/x6BYkHyk3u
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
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救急医療後症候群 PACS(Post-Acute Care Syndrome)の概念
救急医療後症候群 PACS(Post-Acute Care Syndrome)の概念 廃用症候群、入院関連障害、ICU-AW、PICSそして新たにPACSという概念 とにかく、もっと急性期リハをスタンダードにしないとね 他科が早期リハの必要性を語ってるのだから、リハはもっと積極的にならないと https://t.co/p3sGctfHfY
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脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
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理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察
【理学療法士学生の臨床実習における協同学習の取り組みに関する一考察】 学生の主体的学習が促せるのは大きなメリット。一方、指導者側の指導スキルも要求される印象ですが、そこはマニュアルなどシステム整備で補えると良いのかも
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理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察
No12 理学療法士学生の臨床実習における 協同学習の取り組みに関する一考察 臨床実習指導者講習会では2対1の指導体制が推奨されています。実践例がまだまだ少ないのですが、当院での取り組みを症例検討としてまとめました。 何かのお役に立てば幸いです。 https://t.co/Gzc8rpdMsW
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日本語版自覚ストレス調査票作成の試み
【日本語版自覚ストレス調査表】 ストレスへの自覚度を測るスケールです。近年の研究(Hama 2020 Scientific reports)では、ストレスの自覚→対処力の低下が、脳卒中後うつ発症に関わると報告されているため、リハビリでも必須の評価と言えるでしょう。 https://t.co/2yZv18NfoS
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日本語版自覚ストレス調査票作成の試み
【日本語版自覚ストレス調査表】 ストレスへの自覚度を測るスケールです。近年の研究(Hama 2020 Scientific reports)では、ストレスの自覚→対処する力の低下が、脳卒中後うつ発症に関わると報告されているため、リハビリでも必須の評価と言えるでしょう。 https://t.co/Pk3GLtqPZ8
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看護学分野における『その人らしさ』の概念分析 ─ Rodgersの概念分析法を用いて ─
「その人らしさ」という言葉は、看護師間でよく使われる言葉で、抽象度の高い言葉です。 この、「その人らしさ」の概念分析の研究報告に目を通しておくと、自分がどのような意味で「その人らしさ」という言葉を使っているのか言語化するのに役立ちます。 https://t.co/EYSQAcOB3w
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前庭系を介する動脈血圧調節
前庭系を介する動脈血圧調節 に関する記事です。 体位変換時の血圧調整には、圧受容器だけでなく、前庭器も大きく関与しています。 起立性低血圧症例の病態評価や介入の糸口になる知見かもしれません。 https://t.co/It9VuCdazg
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低出力経頭蓋集束超音波刺激に関する提言
低出力経頭蓋集束超音波刺激に関する提言 https://t.co/I35cad3yoa 日本臨床神経生理学会 脳刺激法に関する小委員会 臨床神経生理学 49: 114-118, 2021
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低強度経頭蓋電気刺激の安全性に関するガイドライン (2019年度作成版)
低強度経頭蓋電気刺激の安全性に関するガイドライン(2019年度作成版) https://t.co/XxIdj3Glt9 日本臨床神経生理学会 脳刺激法に関する小委員会 臨床神経生理学 49: 109-113, 2021
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伝導失語とブローカ失語における音の誤りについて
古い論文ですが、現在広く知られている音韻性錯語の種類について記載があるので、他職種でも押さえていて損は無いかと思います。 置換、転置、付加、省略の4つが言われています。 (続) https://t.co/PclX93Ayai https://t.co/WL74Vs5wJE
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経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の基礎と臨床応用
4月14日のclubhouseはtDCSについてです。5年ほど前の総説ですが比較的分かりやすいので、予習用にどうぞ!(私が予習していますww) https://t.co/HJZNMC6je1
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
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慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
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脳血管障害者の主観的健康統制感に関する研究 多次元的健康統制尺度を用いて
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~
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脊髄損傷者を対象とした体幹機能評価尺度(Trunk Assessment Scale for Spinal Cord Injury:TASS)の開発と信頼性の検証
昨日、理学療法学に掲載された論文が早期公開されました。 ご興味のある方はご一読頂ければと思います。 https://t.co/NaZXy1rqXj
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Influence of attention capture on disfluent speech under delayed auditory feedback among adults who stutter
共著論文がAcoustical Science and Technologyにパブリッシュされました。 https://t.co/bnfqVdaADV
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若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方
Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 25, p3-10, 2016 年 https://t.co/8XEBsocE30
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
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運動学習理論と理学療法の接点
大橋先生の特集、運動学習について理学療法の視点からまとめられておられとてもわかりやすい。再認スキーマを構築するという意味では随意的な動作には徒手誘導が有効になりそうだが、自動化された動作である「歩行」ではどうなのか。 https://t.co/2lRWJqOHLZ
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左半球損傷後のコミュニケーション障害に対する視覚探索に着目した介入と視線分析を用いた検討
こちら昨年の論文 左半球損傷によるコミュニケーション障害に対し@ATTENTIONを用いて分析、介入した事例報告 @ATTENTION は、右半球損傷はもちろんだが、個人的にはコミュニケーションに問題を抱える左半球損傷の病態を捉えるうえでも有用な評価手段になり得ると考えている https://t.co/2s2Gqvz2kC https://t.co/f37m9KkRih
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