川田 熱中症注意@社会保険料減税会 (@kawadajigenaka)

投稿一覧(最新100件)

減税派活動 拝啓 米山先生 災害時の「減税」は決して「奇策」ではありません 下記は米国事例との比較論文です、ご参考まで 拙速にご判断されず、復興に向けたひとつの手段として、良い使い方を党、国会でご議論頂ければ幸いです https://t.co/oGtn4VbZ0o https://t.co/i94wBIa1Ds https://t.co/Fmj6w8KW6d https://t.co/oBiaMEQxYs
@senryu_club 年代で  意味が異なる   社保限界 https://t.co/l81y6UUbVS
@mamiananeko >④大麻規制の厳格化反対 ここにもヒッピー、ネットワーク( ´∀`) >日本における大麻自由化運動は、60年代のビートニク/ヒッピーに端を発し、90年代から現在まで(略) ネットワーク化されてきたものである https://t.co/wtqfN9iDPV
@anselyosemite 「子どもを持つ家庭の冷房使用に関する意識調査」では、76%の家庭が使用を控えることがある、と出ています 理由として、電気代の他、子どもの健康面への影響を懸念されてるようです https://t.co/e5ROfesnw4
「新しい公共」勉強中8 NPO業界立上期、自社さ連立から加藤紘一先生、辻元先生が立法面を主導 超党派議連が生まれ、加藤-鳩山由紀夫先生
@SeeSaaS 単なる職場教育じゃなく、スーパーバイザーってのがお作法に則ってやるのがスーパービジョン、、、のようなんですが 界隈ではこの「スーパーバイザー」てのが認証性になってて、肩書としても機能する模様 研修、謝金、、う、頭が、、、 https://t.co/HaJWlhpSW4 https://t.co/molOfTs50G
8:45 尾辻秀久参議院議長 「浜田君の発言につきましては  速記録を調査の上  議長において適切に  処置いたしたいと存じます」 日本国憲法57条に照らし、どのような適切な処理が為されるか、注視

お気に入り一覧(最新100件)

こんな絵にかいた餅に、一体どんくらい科研費突っ込んでるんだか…。 ああ、令和3-7年度で10億8800万円ほど突っ込まれてますね。 https://t.co/vIac9L9piB https://t.co/loxoX2dUzB
はっきり言わなかった俺も良くなかったとは思うけどグレーゾーン金利問題ではないです。 この場合貸金業法における「総量規制」ですね。 総量規制の導入経緯と問題点 https://t.co/mUcQYhaRUR https://t.co/wtl3tr7r7V
なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https://t.co/beH3l6JqCD https://t.co/yQI2zCakFT
《福島第一原発事故以前から、反原発の運動はありました。こうした運動や声を面倒だと感じていた原子力産業をはじめとした原発推進派にとって、「風評」は反対を封じるための魔法の言葉になりました》これは全くデタラメ。風評を語るなら、最低でも関谷先生のこれは読むべき。https://t.co/DGY4UwYsuS
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
@kawadajigenaka @77ZC8v8B26hoscQ @V5OjtQ11RovJCQS 一応チェック済み。   日本青年団研究所の「共同学習」、源流は陶行知かもなあ…と思うと、かなり頭痛いわw。   https://t.co/O808URkmKh
四月馬鹿かと思ったらマジか >船体抵抗低減に関する技術動向 >武田 信玄 >2021 年 56 巻 6 号 p. 934-937 https://t.co/9fsmrewZEa
@tetora1021 「登校拒否を治療の対象扱いするな」っつうキャンペーンを、親の会あたりが始めたこと、それを後押しする理屈がいくつか出された(渡辺位や竹内常一、横湯園子、森田洋司など)んですよね。   流れはこんな感じではありますねえ(主張は同意できないけどw) https://t.co/IWQsHdMCFu
この記事の記述から、元ネタの研究は、科研費データベースにあった「現代社会における発達と教育」(下記リンク)であろうと思われる。   (結構大盤振る舞いだわねw)   https://t.co/fpDA2tGZmB
さて、寄り添いとか伴走とかいう支援スタイルの源流をたどろうとしているわけだが、その理屈は、1980年代の「飛行・登校拒否」あたりで発生していた可能性がある。   日本教育学会の学会誌『教育学研究 第54巻 第1号 1987年3月』の 記事「現代社会における発達と教育」 https://t.co/nWBTXBfh2a
@kingbiscuitSIU これなんですけど… https://t.co/1aD18uc71s こんなんまででてきて、卒倒しそうになります。   『現代社会の困難の解消に向けた学術活動を行うため、学術者自身の非当事者状態からの回復が必要となる。』   とか出てきて目が点になりますた。
とーっても重要なポイントは    「戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―」 https://t.co/G483NGbsxG   という呉座氏の研究が、今回の件でおそらく宙ぶらりんになっただろうってことなんでね? https://t.co/QlBdtk6uV7

フォロー(99ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(389ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)