狸穴猫/松村りか (@mamiananeko)

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@azabu_food 朝日のあれは「エビデンス軽視」じゃなくって、 「アテクシたち(朝日新聞と朝日ご用達の学者)の認定するオキモチ語りは、社会構成論的には立派なエビデンス!」 という、新手の屁理屈だとおもうぞ。 ほら、教育学者と社会学者のコラボ↓ https://t.co/59MIZygTzC
朝日のあれは「エビデンス軽視」じゃなくって、 「アテクシたち(朝日新聞と朝日ご用達の学者)の認定するオキモチ語りは、社会構成論的には立派なエビデンス!」   という、新手の屁理屈だとおもうぞ。   https://t.co/59MIZygTzC https://t.co/gteMp54QQ1
屁理屈存在のエビデンスはこちら。   https://t.co/59MIZygTzC
RT @mamiananeko: 東大3M(勝田守一、宮原誠一、宗像誠也)+宮坂哲文が推し進めた、教育実践研究の全面的な正当化をはかろうとする、日本教育学会の時代遅れっぷりを見よ。 オープンレターズ隠岐さや香先生や、朝日エビデンス記事の松村一志先生もご登壇あそばしているぞ。…
RT @mamiananeko: @kuri_kurita @kingbiscuitSIU 松村一志氏のリサーチマップを見たら興味深いものがでてきた。 https://t.co/udbfnJwqFB 隠岐さや香先生とご一緒に日本教育学会公開シンポジウムにご登壇w  やはり根っ…
RT @mamiananeko: @kingbiscuitSIU @kuri_kurita あと、その系統だと。どうみても学会発表じゃないだろこれ?の「実績報告」はありますよ。   https://t.co/nPyCtkmPWQ   「大綱化」による「実績重視」を、「学際」を利…
東大3M(勝田守一、宮原誠一、宗像誠也)+宮坂哲文が推し進めた、教育実践研究の全面的な正当化をはかろうとする、日本教育学会の時代遅れっぷりを見よ。 オープンレターズ隠岐さや香先生や、朝日エビデンス記事の松村一志先生もご登壇あそばしているぞ。 https://t.co/59MIZygTzC
@kingbiscuitSIU @kuri_kurita あと、その系統だと。どうみても学会発表じゃないだろこれ?の「実績報告」はありますよ。   https://t.co/nPyCtkmPWQ   「大綱化」による「実績重視」を、「学際」を利用してハックしている感じ印象がぬぐえません。… https://t.co/vOL3hWI98P https://t.co/l2vfgHtVkg
@kuri_kurita @kingbiscuitSIU 松村一志氏のリサーチマップを見たら興味深いものがでてきた。 https://t.co/udbfnJwqFB 隠岐さや香先生とご一緒に日本教育学会公開シンポジウムにご登壇w  やはり根っこは「教育」ですねという。 https://t.co/59MIZygTzC
RT @mamiananeko: 人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家に…
RT @mamiananeko: 人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家に…
人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
RT @kawadajigenaka: @mamiananeko >④大麻規制の厳格化反対 ここにもヒッピー、ネットワーク( ´∀`) >日本における大麻自由化運動は、60年代のビートニク/ヒッピーに端を発し、90年代から現在まで(略) ネットワーク化されてきたものである…
RT @mamiananeko: ま、集団主義教育の黒歴史をオブラートに包むために、結構科研費も使ってたみたいねえ。今度登美ヶ丘行って成果物読んでこよ。   https://t.co/fpDA2tGZmB
RT @W3diLyEWXkRhJ7s: 北大アイヌ先住民研究センターの北原モコットゥナシ准教授 アイヌについて肯定的な事を言っても差別と解釈し,かといってアイヌに関わらない寄り添わない事も差別と取らえる… 共生社会を望んでるではなく分断社会を作る事が目的なのか… https:…
RT @mamiananeko: こんな絵にかいた餅に、一体どんくらい科研費突っ込んでるんだか…。 ああ、令和3-7年度で10億8800万円ほど突っ込まれてますね。 https://t.co/vIac9L9piB
こんな絵にかいた餅に、一体どんくらい科研費突っ込んでるんだか…。 ああ、令和3-7年度で10億8800万円ほど突っ込まれてますね。 https://t.co/vIac9L9piB https://t.co/loxoX2dUzB
RT @marukwamy: なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https:/…
RT @mamiananeko: んでもって、若いころ、東京文理科大學教育學研究室時代には、こんな論文も書いてたのだなと。   「國防教育の範圍に於ける學校の意義 」 https://t.co/RkHfhuar7u   精神鼓舞系ってとこは戦前戦後であまり変わってない気がする。
@mtkharu3 バブル期の研究でこんなんあります。 この辺がベースだと「食っていくこと」から遠くなるのは当然と言えば当然なんですよね。 https://t.co/GJhC7Ie1B0
RT @MUTI39: @mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/…
RT @MUTI39: @mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/…
RT @mamiananeko: で、この領域だけで、令和3年度-7年度 1,088,700 千円の予算の交付が決定しているらしい。   https://t.co/vIac9LqskB
いじめの四層構造が使い物になるモデルか?については、批判的検討も出てますね。 「いじめの四層構造モデル」は、森田洋司氏の作と言われるが、来歴についても疑問符がだされてますね。 https://t.co/ymJGCfAOQx
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @ErumaSnow: @wildgeese00011 @mamiananeko 能動的依存の項に中村氏の「自立とは依存することだ」が引用されてますね。 https://t.co/kOjw0j6s2E
@oyaziMK2 @Elric2636 でもなあ…インクルーシブとか哲学対話とかで入り込んでいきそう。   ついでに国語教育↓w https://t.co/1nHYjcShxL
RT @mamiananeko: @tarosanjapan 冠地俊生氏ご自身には、無意味な言動煽りやゴリ押しになってしまうことへの危惧があった模様で、そのことへの注意めいた記述が何か所か入ってるんですが、劣化はとめられませんからねえ。 こっちは冠地氏が関わったらしい「朝日式…
@tarosanjapan 冠地俊生氏ご自身には、無意味な言動煽りやゴリ押しになってしまうことへの危惧があった模様で、そのことへの注意めいた記述が何か所か入ってるんですが、劣化はとめられませんからねえ。 こっちは冠地氏が関わったらしい「朝日式討論」に関するフリーで読める資料です。 https://t.co/vQdrkZFcTU
@candy_kearney19 あああ~、ど真ん中だったか…。   zeppiさんの探してくれた賀川豊彦のアニメ動画をヒントに調べてみたら…なんか凄いなあ…。 https://t.co/yJSAyRqr6r 大正~昭輪初期の新教育運動(おそらく自由教育系)にも影響及ぼしてそうないやーな風情が漂ってきた。   https://t.co/Mlswzf9WAv
@candy_kearney19 @_zeppi_ 賀川豊彦の「死線を越えて」、大正期のベストセラーらしいが…改造社のデータ真に受けられないよな…。   『「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』―「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解 く― 田中祐介 明治学院大学キリスト教研究所紀要 2022』 https://t.co/16O9K1Mih8
@candy_kearney19 @_zeppi_ その辺の経緯がうかがえる興味深い論文があった。   「賀川豊彦の社会福祉実践・思想が韓国に及ぼした影響に関する研究 李 善惠 2014」 https://t.co/vJeyXAFetk これによると、2009年の毎日新聞記事が、日本での再評価機運が高まるきっかけであった模様。    他にも興味深い話が沢山。
@omqxzEBj0dko53D 科研の方に予算載ってるのありました。 https://t.co/vIac9L9piB 令和3~7年分の科研費だけで10億超えてます。   いままでいくら使ったんだろう? まあロボティクス方面はまともな研究もありますが、精神福祉・教育関連はウヘエなのいっぱいあります。
RT @MUTI39: @mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/…
RT @MUTI39: @mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/…
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
RT @mamiananeko: @sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.c…
RT @mamiananeko: @sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.c…
RT @mamiananeko: @sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.c…
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
@sakuragg 大正期の教育心理学の実証研究に端を発してるような気がする。   『児童の美的判断の研究に就いて(正、 つゞき、二) 阿部重孝 1914(大正3)』  https://t.co/gstn737XwY   https://t.co/nOiryGSxfC https://t.co/KAnYRnrO0s 『幼児の美的陶冶 阿部重孝 1923』 https://t.co/9wuoSTicUD
@kawadajigenaka @77ZC8v8B26hoscQ @V5OjtQ11RovJCQS 一応チェック済み。   日本青年団研究所の「共同学習」、源流は陶行知かもなあ…と思うと、かなり頭痛いわw。   https://t.co/O808URkmKh
RT @mamiananeko: うーん、学生運動の残党系の元から集団化に親和性の高い連中が「最新の市民運動はネットワーキングだ!!」と盛り上がったわけね…   で、その延長線上にNPO法があるのか…   https://t.co/6YWTtmcSD8
RT @kawadajigenaka: @SeeSaaS 単なる職場教育じゃなく、スーパーバイザーってのがお作法に則ってやるのがスーパービジョン、、、のようなんですが 界隈ではこの「スーパーバイザー」てのが認証性になってて、肩書としても機能する模様 研修、謝金、、う、頭が、…
ま、集団主義教育の黒歴史をオブラートに包むために、結構科研費も使ってたみたいねえ。今度登美ヶ丘行って成果物読んでこよ。   https://t.co/fpDA2tGZmB
@V658Hl ありましたねえ。 あ、文献おいときますわ。冠地俊生氏と朝日式討論の話。   https://t.co/Kb9boLkqgs
RT @mamiananeko: @tetora1021 「登校拒否を治療の対象扱いするな」っつうキャンペーンを、親の会あたりが始めたこと、それを後押しする理屈がいくつか出された(渡辺位や竹内常一、横湯園子、森田洋司など)んですよね。   流れはこんな感じではありますねえ(主張…
@tetora1021 「登校拒否を治療の対象扱いするな」っつうキャンペーンを、親の会あたりが始めたこと、それを後押しする理屈がいくつか出された(渡辺位や竹内常一、横湯園子、森田洋司など)んですよね。   流れはこんな感じではありますねえ(主張は同意できないけどw) https://t.co/IWQsHdMCFu
というところで、おもしろい文献をみつけた。 記述から、日本基督教学会の機関誌らしい「大学闘争とキリスト教」とタイトルのつけられた文章。著者は田川建三氏。   https://t.co/oDyAIGyOdx
RT @mamiananeko: @Trinity_13 これの成果物らしい。報告書もでてるっぽいので、こんど読みに行ってくるわ。   竹内の爺は妙に几帳面だからガシガシ脚注と文献情報つけてるだろうから、現物確認したほうが早そうw   https://t.co/fpDA2tGZ…
@Trinity_13 これの成果物らしい。報告書もでてるっぽいので、こんど読みに行ってくるわ。   竹内の爺は妙に几帳面だからガシガシ脚注と文献情報つけてるだろうから、現物確認したほうが早そうw   https://t.co/fpDA2tGZmB
この記事の記述から、元ネタの研究は、科研費データベースにあった「現代社会における発達と教育」(下記リンク)であろうと思われる。   (結構大盤振る舞いだわねw)   https://t.co/fpDA2tGZmB
さて、寄り添いとか伴走とかいう支援スタイルの源流をたどろうとしているわけだが、その理屈は、1980年代の「飛行・登校拒否」あたりで発生していた可能性がある。   日本教育学会の学会誌『教育学研究 第54巻 第1号 1987年3月』の 記事「現代社会における発達と教育」 https://t.co/nWBTXBfh2a
RT @mamiananeko: @kingbiscuitSIU これなんですけど… https://t.co/1aD18uc71s こんなんまででてきて、卒倒しそうになります。   『現代社会の困難の解消に向けた学術活動を行うため、学術者自身の非当事者状態からの回復が必要…
@kingbiscuitSIU これなんですけど… https://t.co/1aD18uc71s こんなんまででてきて、卒倒しそうになります。   『現代社会の困難の解消に向けた学術活動を行うため、学術者自身の非当事者状態からの回復が必要となる。』   とか出てきて目が点になりますた。
RT @mamiananeko: @paper_house_ 上智の総合人間科学部社会福祉学科卒 https://t.co/C6YSrjPdNt   コミュニティ再生とかの研究と繋がってる感じねえ。 https://t.co/dmgFaj8s4T 「ルーテル学院大学 コミュニ…
@paper_house_ 上智の総合人間科学部社会福祉学科卒 https://t.co/C6YSrjPdNt   コミュニティ再生とかの研究と繋がってる感じねえ。 https://t.co/dmgFaj8s4T 「ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター専任講師」だった時期もあるようで。 https://t.co/8UXSwGVeDf
うーん、学生運動の残党系の元から集団化に親和性の高い連中が「最新の市民運動はネットワーキングだ!!」と盛り上がったわけね…   で、その延長線上にNPO法があるのか…   https://t.co/6YWTtmcSD8
RT @3cIJEiWUhNxXUvu: @NZMFKD1 @mamiananeko @himasoraakane 瀬戸内婆さんは70年代から頻回に中国訪問をくり返し中国の知識人との交流を深めた。当然、中国の工作の対象とされたはずである。後に永田洋子と交流したり重信房子の娘を養…
@cyokuri https://t.co/vIac9LqskB 令和3~7年分で11億弱の予算ついてる。同系統の枝葉を含めたらもっとある。
んでもって「共同創造」とかいって、あたかも素晴らしいことであるかのように喧伝して、キラキラ族を集める。 https://t.co/cwHTRwpjcQ   さらに学者がお墨付きをつくるんだな。 https://t.co/2OHA3C7pxS
で、この領域だけで、令和3年度-7年度 1,088,700 千円の予算の交付が決定しているらしい。   https://t.co/vIac9LqskB
断片的な情報しか拾えんが… 少なくとも2000年前後に矯風会(百人町)が、WWCTUから離れたのは間違いなさそうだ。   https://t.co/NzumDkNLSJ https://t.co/KVsSxYGUfd
話を元に戻しとこう。 和井田清司氏によると、西洋式のディベートが日本に持ち込まれたのは3つの波があるそうで、その流れの延長線上に教室ディベートがあるっぽい。 1)明治期(福沢諭吉) 2)戦後(朝日式討論/冠地俊生ら) 3)バブル期(英語ディベート/松本道弘ら)   https://t.co/vQdrkZWfVU
あら、案外サックリ出てきちゃったわね。   「性販売女性の支援活動に関する日韓比較同時代史研究」 https://t.co/cdVXcAVAow
@deschoolorient 稲村博ですか…、ヤバイには違いないでしょうが、あれは右派とはいいがたいと思いますね。どっちかというと、左派訓練論的な方向の方かと。   https://t.co/OfkNgud7f8
@kingbiscuitSIU とりま2026年までは大規模研究予算も確保されているようで、これからも拡大する気満々とみていいんじゃないでしょうか。   https://t.co/LvPDdIMdKl https://t.co/ovcQemIBZd https://t.co/1aD18uta3s
@kingbiscuitSIU とりま2026年までは大規模研究予算も確保されているようで、これからも拡大する気満々とみていいんじゃないでしょうか。   https://t.co/LvPDdIMdKl https://t.co/ovcQemIBZd https://t.co/1aD18uta3s
@kingbiscuitSIU とりま2026年までは大規模研究予算も確保されているようで、これからも拡大する気満々とみていいんじゃないでしょうか。   https://t.co/LvPDdIMdKl https://t.co/ovcQemIBZd https://t.co/1aD18uta3s
@JaHi8SXKvGxebKx @FGO42585322 終戦前に半島から来ていた人の残留率は諸説ありますけど、案外ひくいんですよねえ。   戦後~済州島事件~朝鮮戦争時期の難民問題というか不法入国問題とも絡んで都市型スラム問題に発展。そこにイデオロギー問題が絡んでしまった。   https://t.co/VY9YKG0JeZ
@Tochinosuke0927 @alsnova @nankokutetsuan @caazzy 愛媛は勤評闘争がド派手だったので、その後あたりで一掃されたんですよね。   https://t.co/M4vzm02BZR   https://t.co/1oWetl258D
@kingbiscuitSIU なにやら戦時中には翼賛方向ですでに出来上がっていた感が。   https://t.co/PINbDzGXTn   https://t.co/jnyYIXlKIa 方向は時節柄逆向きっぽいですが、レトリック構造は同じですね。   まんま戦後は向きをかえ…ってとこかも。

15 0 0 0 OA 文化政策論稿

@kingbiscuitSIU なにやら戦時中には翼賛方向ですでに出来上がっていた感が。   https://t.co/PINbDzGXTn   https://t.co/jnyYIXlKIa 方向は時節柄逆向きっぽいですが、レトリック構造は同じですね。   まんま戦後は向きをかえ…ってとこかも。
んでもって、若いころ、東京文理科大學教育學研究室時代には、こんな論文も書いてたのだなと。   「國防教育の範圍に於ける學校の意義 」 https://t.co/RkHfhuar7u   精神鼓舞系ってとこは戦前戦後であまり変わってない気がする。

15 0 0 0 OA 文化政策論稿

@Yamato694 @naakass とりあえず旗振っちゃった人からだな。 https://t.co/jnyYIXlKIa
@kingbiscuitSIU @tetsulovebird 小学校の完全給食(主食、副食、牛乳)のスタートは、昭和25年ころからのようで、学校給食法(昭和29)の成立以降、本格化した感ありますね。 https://t.co/GYlFnB9l4R   特定地域(仙台)のものですが、食生活の変容を考える上で下記も興味深いです。 https://t.co/h8re3ZxxME

18 0 0 0 OA 教育の国防国家

@ueyamakzk 「国防精神」と戦後左翼教育はほぼ出どころが同じですから、必然的にそうなりましょう。   接点は、阿部重孝あたりが大きそうです。   https://t.co/cGqxjmYEYr https://t.co/15e13efvOn https://t.co/Exrf6eByiD

7 0 0 0 OA 生活教育論

@ueyamakzk 「国防精神」と戦後左翼教育はほぼ出どころが同じですから、必然的にそうなりましょう。   接点は、阿部重孝あたりが大きそうです。   https://t.co/cGqxjmYEYr https://t.co/15e13efvOn https://t.co/Exrf6eByiD
明治期の本邦への流入の片鱗がうかがえるものがいくつかあったのでご参考までに。   https://t.co/BAYcEZgLNO https://t.co/JpbE8EHvNS
学校教育に関連する文脈で使われ始めたのは昭和初期だな。それ以前は学校の枠外の言葉だったんだな。   実質的には大正新教育の時期から広まった概念か。 日本現代教育学大系 第9巻 https://t.co/urecdsnSaa
とーっても重要なポイントは    「戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―」 https://t.co/G483NGbsxG   という呉座氏の研究が、今回の件でおそらく宙ぶらりんになっただろうってことなんでね? https://t.co/QlBdtk6uV7

15 0 0 0 OA 文化政策論稿

@naakass もっと上の方もいっぱいいて大草原よ~。   宮原誠一 文化政策論稿 https://t.co/jnyYIXlKIa   あと、治安維持法でしょっ引かれてた層にもそういうのがゴロゴロいたというのは「はだしのゲン」あたりでは出てこないんですよね~。
急激に流入した「近代精神」の克服、アップデートとしての「日本精神」という構図で見ていた人はいるんじゃろな~   教育に於ける日本的性格 海後勝雄 成美堂 1936 https://t.co/82PPT9Y8o3

15 0 0 0 OA 文化政策論稿

あら、変わってなかったのね!感あふれる。 進歩的な古い文献二つ。   生活教育論 留岡清男 1940  https://t.co/Exrf6ekvgD   文化政策論稿 宮原誠一 1943 https://t.co/jnyYIXDTWi

7 0 0 0 OA 生活教育論

あら、変わってなかったのね!感あふれる。 進歩的な古い文献二つ。   生活教育論 留岡清男 1940  https://t.co/Exrf6ekvgD   文化政策論稿 宮原誠一 1943 https://t.co/jnyYIXDTWi

15 0 0 0 OA 文化政策論稿

@kingbiscuitSIU 入れ込みすぎてた‥というか、ノリまくってた方が結構いたんですかねえ。 https://t.co/jnyYIXDTWi https://t.co/6S9tfp2qqg

18 0 0 0 OA 教育の国防国家

@naitoasao @usovich 全生研の集団づくり本の中でも多用されている表現がいくつか見られるのが少し気になります。   また、鈴木庫三の「教育の国防国家」は、集団主義的教育観と非常に近いものがあるかと。   https://t.co/15e13efvOn
まだ未完成という雰囲気だが、やはりこの辺りに例のテンプレートの萌芽があるかしらね。   「無産階級の文化 平林初之輔 早稲田泰文社 1923」   この時代だと、NDLデジタルコレクションで案外掘り出せるかな。   https://t.co/hyxiaKhpeW
@kingbiscuitSIU 何度も繰り返しているディベートのワヤの歴史が↓   『党派 的 な政 治宣伝の 場 に利用 さ れ が ち に な っ た こ と …』 https://t.co/vQdrkZWfVU
戦後すぐの愛媛の勤評闘争に関する論文2本、なかなか興味深い。 https://t.co/3QA0dUwRZo https://t.co/pDR8wQfwCx
戦後すぐの愛媛の勤評闘争に関する論文2本、なかなか興味深い。 https://t.co/3QA0dUwRZo https://t.co/pDR8wQfwCx
RT @COM5THFLT: @kamiya2112 @JaHi8SXKvGxebKx 上野、仁藤、菱山の出身成分が同じというのは言い得て妙ですね。上野の弟子、佐藤文香や千田有紀がいつまで矯風会系勢力への防波堤になるか。特に佐藤は代々木の巣窟、一橋の社会学にいるから重要です。…
RT @rtokunagi: @EeoduLzbYVjTprk 知りませんでした。 国会図書館デジタルコレクションを見るまで信じられませんでした。 https://t.co/5JNlWoDxN5
戦後の虚偽論法の流れは 新聞社→労組運動→教組教研(→自由主義史観   という感じだろうな。   藤岡信勝氏の転向の足跡をたどると割とわかりやすい。   あとこれ↓ https://t.co/vQdrkZFcTU https://t.co/uXjeDbI8lt
@reichsneet 流入元は米国のようですが、戦後リベラル側で重宝されたものだと思われますがいかがでしょうか?   https://t.co/vQdrkZFcTU

お気に入り一覧(最新100件)

@mamiananeko >④大麻規制の厳格化反対 ここにもヒッピー、ネットワーク( ´∀`) >日本における大麻自由化運動は、60年代のビートニク/ヒッピーに端を発し、90年代から現在まで(略) ネットワーク化されてきたものである https://t.co/wtqfN9iDPV
北大アイヌ先住民研究センターの北原モコットゥナシ准教授 アイヌについて肯定的な事を言っても差別と解釈し,かといってアイヌに関わらない寄り添わない事も差別と取らえる… 共生社会を望んでるではなく分断社会を作る事が目的なのか… https://t.co/V6mBiCaWIK https://t.co/9O79QkEOOi
なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https://t.co/beH3l6JqCD https://t.co/yQI2zCakFT
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
@wildgeese00011 @mamiananeko 能動的依存の項に中村氏の「自立とは依存することだ」が引用されてますね。 https://t.co/kOjw0j6s2E
@kingbiscuitSIU @cocolo_no_boss 議員立法で成立する○○基本法だの○○推進法だのが 省庁を横断するので内閣府案件になるって理解してますが 内閣府の肥大化に伴い怪しい輩が食いついてる感じ 面白いのは内閣府の機能強化自体は 野田政権の置き土産なところですね ↓法政大の論文置いときます https://t.co/1OB7KPszjI
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/ZprlAmHDYT https://t.co/lpvpUxSepg 旧日本軍の永田鉄山、石原莞爾とか。
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx どうも第一次世界大戦後の世界では、似た事を考えた人間が複数いるようで。それぞれの分野について私、極めて浅いので認識違いかも、とは思いますが。 アントニオ・グラムシとか https://t.co/ZprlAmHDYT https://t.co/lpvpUxSepg 旧日本軍の永田鉄山、石原莞爾とか。
@SeeSaaS 単なる職場教育じゃなく、スーパーバイザーってのがお作法に則ってやるのがスーパービジョン、、、のようなんですが 界隈ではこの「スーパーバイザー」てのが認証性になってて、肩書としても機能する模様 研修、謝金、、う、頭が、、、 https://t.co/HaJWlhpSW4 https://t.co/molOfTs50G
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子については許されるものと認識してる https://t.co/PwW2mMEoo1 https://t.co/dTttQTOjWN
@mamiananeko 次も偉い先生による科研費の報告です。 「民主主義的な社会などの現代社会を念頭において、数学的リテラシーとして、算数・数学を学ぶことによって身に付けられると思われる」能力 (法則が「きまり」に替わり転倒していく一例) https://t.co/PIrrZWnqFk
@NZMFKD1 @mamiananeko @himasoraakane 瀬戸内婆さんは70年代から頻回に中国訪問をくり返し中国の知識人との交流を深めた。当然、中国の工作の対象とされたはずである。後に永田洋子と交流したり重信房子の娘を養育しようとしたのは宗教者、文学者としての行為として理解していいのだろうか? https://t.co/mLRcrfaZLg
@mamiananeko これのP68が面白いですよ C'sはシーズのことです https://t.co/lANGCJshfL >福島瑞穂(C'sの副代表) 議員になる前の福島さんはシーズ副代表だったことがある ちなみにこの時のシーズ代表は武者小路公秀
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx だから、逆に共産党内部で、戦争体験の語り方をめぐって内紛が起きた訳です。 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(1)岡田裕之氏に聞く https://t.co/MExmEpwwwZ 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(2)岡田裕之氏に聞く https://t.co/gLEBqjklz2
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx だから、逆に共産党内部で、戦争体験の語り方をめぐって内紛が起きた訳です。 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(1)岡田裕之氏に聞く https://t.co/MExmEpwwwZ 占領下東大の学生運動と「わだつみ会」(2)岡田裕之氏に聞く https://t.co/gLEBqjklz2
@kamiya2112 @JaHi8SXKvGxebKx 上野、仁藤、菱山の出身成分が同じというのは言い得て妙ですね。上野の弟子、佐藤文香や千田有紀がいつまで矯風会系勢力への防波堤になるか。特に佐藤は代々木の巣窟、一橋の社会学にいるから重要です。 日本における第二波フェミニズムの成果と課題 https://t.co/nQTkNNWEIo
@EeoduLzbYVjTprk 知りませんでした。 国会図書館デジタルコレクションを見るまで信じられませんでした。 https://t.co/5JNlWoDxN5
面白い読み物 発達障害者と「われわれ」の関係は難しい.いま流行りの「we mode」 当人とってはwe modeなのかもしれないが,同時に彼は能力が高い場合は専制君主となる. https://t.co/xJXoXGUnVw
@mamiananeko @JaHi8SXKvGxebKx 上野千鶴子が生まれた富山県の隣の新潟県北部は、姉家督相続だったことが調査で分かっているそうです。 奥村芳和、藤田道代「生業別における姉家督相読」(『ソシオロジ』20巻3号、1975年) https://t.co/Ah0Xd9yv64
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 森謙二「姉家督相続についての一考察」(『法社会学』31号、1979年)より 「姉家督相続慣行は、明治初期以前において北関東から東北地方にかけて分布していた慣行である」。 https://t.co/KO5VBB0IHC
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 奥村芳和、藤田道代「生業別における姉家督相読」(『ソシオロジ』20巻3号、1975年)より 「調査の範囲を拡大させるにつれて、姉家督制度が純農村以外の漁村や山村や港町においても見出されることがわかってきた」。109-110頁 https://t.co/Ah0Xd9yv64
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 坂根嘉弘「日本の『家』と自然 アジアの視点から」(『比較家族史研究』28号、2014年)より 「日本の『家』、その延長上に形成される同族組織は、父系出自集団ではない。したがって、養子・結婚などで成員権の変更がみられるし、同姓不婚、異姓不養の規制もない」。11頁 https://t.co/FqLIvJksK0
@JaHi8SXKvGxebKx @mamiananeko 長谷川昭彦「農村家族の類型」(『ソシオロジ』17巻1-2号、1971年)より 「無家格の非家父長的な家族は農村において単に例外的に存在するのではなくて、むしろ日本の農村家族の原型と考えるべきではないか」。 https://t.co/kk3uhro6kO
@JaHi8SXKvGxebKx @kamiya2112 2001年の参議院選挙で、鶴見俊輔と小田実が社民党を共産党に合流させる旗振り役をした関係で、社民党職員の反対でこれが流れた後は、「思想の科学」グループが共産党に合流したのが、一つのキモではないかと。 https://t.co/8UUuwnyqOv
これ、学校関係者には百万回いいたい。常識の部類なんだけど、わかっていない人が多い。学校の「コスモロジー」にどっぷり浸かっているから、こんな簡単なことがわからないのかな。コスモロジー→https://t.co/gRYWZS5ElO https://t.co/dmEq1aMGcm
別の視点。 反省会がなぜ責任追及の場に変わるのか―学級集団内の相互行為という視角から― https://t.co/uwh2k0sDmS

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