杉本一成 (@kaz_sq)

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RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
【第5回雑誌会】今回はレジリエンス(精神的回復力)という概念と学校教育での活用についてみんなで考えました。 J-STAGE Articles - 学校教育を活かした子どものレジリエンスの育成 https://t.co/AAQBAQ3bFw
J-STAGE Articles - 小学校高学年児童のレジリエンシーと自尊感情,相談行動との関連性 https://t.co/Q6JkIYHDP4 自己否定的な児童ほど、悩んでいるにも関わらず相談しない? 回帰分析の結果「友達の悩み」と「気分の落ち込み」において、自己否定高群では低群と比較して有意に相談頻度が低かった。 https://t.co/jnfWzKTXkj
J-STAGE Articles - レジリエンスの資質的要因・獲得的要因の分類の試み https://t.co/Tcx57uQzVp 精神的回復力(レジリエンス)を構成する要因は、誰でも後天的に身に着けることができるのか?という論文 気質(遺伝的)である「損害回避」と関連が強い要因は後天的に身に着けづらいかも? https://t.co/jHarTqz1ZP

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受賞論文はこちら↓ 中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://t.co/byMhUnLyg2
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
@tomatoha831 私の経験も含めですが、下記の研究報告は主要な要因のひとつを押さえていると思います。 井上敦, 一方井祐子, 南崎梓, 加納圭, & 横山広美. (2021). 高校生のジェンダーステレオタイプと理系への進路希望. 科学技術社会論研究, 19, 64-78. https://t.co/buP0Q6Fvv5
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
@t_book831 福谷・皆川 (2022) 「自己調整学習の理論に基づく振り返り活動が中学生の学習動機づけに与える影響-ポートフォリオを導入した社会科学習プログラムの開発とその教育効果-」 応用心理学研究 38 2 47-60 https://t.co/8ZJpZT1jNo
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWCGzG https://t.co/ujlqi2UpKf

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