松下慶太 (@keitamatsu)

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RT @nawaken: 論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EO…
日本のワーケーション状況の整理。 「日本的」展開としてワーケーションは面白いテーマだと思います。こうして英語での発信も増えていくといいですね。→ How has workcation evolved in Japan? https://t.co/HzNvYPYBcS
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
RT @animemitarou: 『らき☆すた』聖地鷲宮と『けいおん!』聖地豊郷での地域からの情報発信の流通経路を分析した論文(査読付)をアップしました。以下URLよりダウンロードしてご覧いただけます。「コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通」 : h ...

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>移動できるという選択肢を心理的な負担を感じないで選択できるのだ、という意識が、キャリア満足度を高めている可能性が考えられる。 J-STAGE Articles - 自律的なキャリア意識がキャリア・サクセスに与える影響 https://t.co/VbbEphb84L
…というわけで、「地域」に関わる教育や事業について、ここ10年くらいの(めっちゃ雑な)流れをまとめてみました。 ここらへんは、いま混ぜてもらってるこの研究プロジェクトの中できちんと整頓していきたいです。今年の目標としてカキコ。 https://t.co/QWVfmZ33Lw
共同研究で行った「若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上」に関する研究の抜き刷りが届きました。WEBからもご確認いただけます! https://t.co/JCD52QfXce https://t.co/TV8WDKz4Vu
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
【論文掲載】「MOOCにおける歴史学講座の学習評価」という論文が日本教育工学会論文誌41巻1号に掲載されました!池尻良平、大浦弘樹、伏木田稚子、安斎勇樹、山内祐平の共著論文です。論文はWEB上に公開されていますので是非ご覧下さい!https://t.co/HDXhcCzPvV
CiNii論文 - 女子中学生のグループワークを用いたキャリア教育に関する一考察 -コラージュとキャリアマトリックスを用いて- http://t.co/aOtE8L8a
こんな論文どうですか? 「昭和ブーム」を解剖する(片桐 新自),2007 http://t.co/HHenFJ7j 2005年に公開された映画『ALWAYS三丁目…
RT @animemitarou: 聖地巡礼について書いた論文が学術雑誌に掲載されました!「コンテンツ文化史研究」の3号に載っています。「コンテンツ・インデュースト・ツーリズム―コンテンツから考える情報社会の旅行 http://hdl.handle.net/2115/43181
水越敏行・木原俊行 (1995) 映像メディア研究の教育工学的アプローチ : 映像リテラシー教育の研究・実践動向. マス・コミュニケーション研究, 46, 32-43 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002954530

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