早川公|文化人類学・まちづくり・大学行政 (@hayakawa_ko)

投稿一覧(最新100件)

RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
リンダ・ペリーという人類学者が、千里ニュータウンの人類学的調査をしていたらしいことを知った。(Perry, 1976) https://t.co/oCNzXPo9Qy
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
#FD 仲道 雅輝, 竹岡 篤永, 根本 淳子, 初年次学生の学習経験の質に着目した「授業改善ヒント集:学習者要因編」の作成, リメディアル教育研究, 2022, 16 巻, p. 179-189 https://t.co/3pyYvxG1fi
そしてこの論考(&編著本)でも指摘されている、「批判的活性化研究」(渡邉2014)についてカヴァーしてこなかった自らの勉強不足を恥じたでありますはい。 渡邉 悟史(2014)「中山間地域における歴史実践とその問題 ──経済成長と集落の変容の位置づけをめぐって──」 https://t.co/IwlPyACrDm
そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https://t.co/wnrAbL8AYN
@utsakr こんにちは。問いに直接答えるものではないですが、わたしも自分野でその辺に興味があって調べ物をしています。まだ全然まとまっていませんが…。 https://t.co/odAy9idf4Q
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @high190: "授業外の協調活動は対面授業によって促進される可能性が示唆(中略) 授業の区分や規模,学生の学年により,「有益」な授業形態の傾向に違い" J-STAGE Articles - 大学生にとって「有益」な授業の形態とその傾向 https://t.co/u…
RT @Alzhacker: まちとシステムとわたし 「アナーキーなまちづくり」の理念構築に向けて https://t.co/qkQhrzA62R 1970年代にあったような対抗的というよりは「システム」に順応的、過剰に適合的ともいえる変化が生じている。生じた価値観の一つが社会…
RT @ss19940403: 『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお…
RT @frty87: ▼拙著論文「教育経営における「生徒の声」の意義と課題―近年の国際的動向の検討と考察をもとに―」(『日本教育経営学会紀要』第63号)がJ-STAGEで公開されました。 学校改善/改革における子どもの声の意義や、理論的・実践的課題など、諸外国の動向をもとに書…
ヒットしたやつ→新藤慶(2010)「住民運動論の展開からみる地域社会学の動向と課題―1970年代後半~1990年代を中心として―」『新見公立大学紀要』31:103-115 https://t.co/T2HlbUV6P2
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
昨年の実践を描き遺した論文も先日J-stageに掲載されたので参考まで。 J-STAGE Articles - “統治されない技法”の教育の実装に向けて https://t.co/AZltvbRpE7
『国立民族学博物館報告』18(3) https://t.co/1Zben9PrBJ
RT @daigaku23: 大学教育の質保証に対する教員の 「抵抗」 の合理性 医学部医学科アセスメントテスト 「臨床実習前 OSCE」 における発達観の非共有をもとに - https://t.co/w2GJbScMWY #ScholarAlerts
手前味噌ですが、「○○2.0」「○○3.0」概念について書評でこんなことを書いてみたことも。 https://t.co/k2GK25FeMg
RT @MZenkyo: 参議院選挙ということで、参院選のデータに興味がある方は、ぜひこちらのデータベースを。 https://t.co/5h6QIf5osI 解説論文もあります。 https://t.co/VNtUdqwFAb
【FDメモ】西野 毅朗, 杉森 公一, 吉田 博, 竹中 喜一, 佐藤 浩章, 日本版CTLアセスメントツールの開発, 高等教育開発, 2022, 1 巻, p. 46-54, 公開日 2022/05/06, Online ISSN 2436-9918, https://t.co/7oqN7Srya3, https://t.co/AM8qxJQakM
【FDメモ】西野 毅朗, 杉森 公一, 吉田 博, 竹中 喜一, 佐藤 浩章, 日本版CTLアセスメントツールの開発, 高等教育開発, 2022, 1 巻, p. 46-54, 公開日 2022/05/06, Online ISSN 2436-9918, https://t.co/7oqN7Srya3, https://t.co/AM8qxJQakM
@touma_tomas これとかでしょうか?もっと新しいのでありましたかね… https://t.co/J7YsChoH4l
金善美先生による拙著の書評(2020)がJ-STAGEで読めるようになっていました。指摘された課題を真摯に受けとめで研究・実践をしていきます。 https://t.co/296BoS57XX
…というわけで、「地域」に関わる教育や事業について、ここ10年くらいの(めっちゃ雑な)流れをまとめてみました。 ここらへんは、いま混ぜてもらってるこの研究プロジェクトの中できちんと整頓していきたいです。今年の目標としてカキコ。 https://t.co/QWVfmZ33Lw
手前味噌かつ粗いつくり(紀要)で恐縮ですが、この問題系に関連して活性化させる「地域」とは何のことか、というのをまとめたことがあります。 https://t.co/Lw9pLZjPx7 https://t.co/9uGQe4H05u

お気に入り一覧(最新100件)

昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
新しい論文です! 太田尚孝, 新保奈穂美(2023) 近年の制度改正と『ライプツィヒ憲章』との関係性から読み解く2021年の建築利用令(BauNVO)改正 コンパクトで用途混合型の持続可能な都市発展にむけたドイツの都市計画制度の 現実と課題 都市計画論文集58(3)、945-952 https://t.co/Y0sjPuLBPu
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhqoIqK #CiNii こちらももう少しで300館なのでもしご自身の所属先で入ってないようでしたらリクエストよろしくお願いいたします。
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
この本、ライティング講座のために読んだことあるんですけど秀逸です。まさに"日本語からはじめる"のタイトル通り日本語でのライティングの勉強にもなりました。さすがカズオイシグロさんのお父上。 『日本語からはじめる科学・技術英文の書き方』石黒鎭雄著 ↓ (国内所蔵館) https://t.co/7KrVInlcFF https://t.co/cXZoPamHFk
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
北原モコットゥナシ(きたはら)「「遺骨」と「人骨」/「遺産」と「資料」ーー立場性の認識から和解・共同へ」『日本文化人類学会第55回研究大会』F09 https://t.co/MVX9RFgjzU #寝る前に論文読む 遺骨の窃盗を非難するのに、他の差別問題については非難できない和人の問題点についても述べる良い文
まちとシステムとわたし 「アナーキーなまちづくり」の理念構築に向けて https://t.co/qkQhrzA62R 1970年代にあったような対抗的というよりは「システム」に順応的、過剰に適合的ともいえる変化が生じている。生じた価値観の一つが社会的不平等や不公正の是正を「自己責任」として切り捨てる態度だろう
拙著が引用されている。 J-STAGE Articles - 児童の声を活かした探求学習におけるカリキュラム生成 https://t.co/iOSzxqjmeh
CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の検証に関する計量社会学的研究 : 大学の行動選択に与える影響を中心に https://t.co/qaJhPJht3H
CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の検証に関する計量社会学的研究 : 大学の行動選択に与える影響を中心に https://t.co/qaJhPJht3H
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
知らないうちに早期公開されてましたが、ついに日比野雷風論文書きました! 現代剣舞の祖とされる日比野雷風がどういう人物で、どういった実践をしていたのか、新聞記事中心に書きました。研究者だけではなく、武術や剣舞の実践者の方々もぜひご笑覧ください! https://t.co/uMOMDLz2BP
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii 201件入れて頂いております。ついに200件突破しました。ありがとうございます。

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