鳥目散 帰山人 (@kisanjin)

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牧野富太郎(連続テレビ小説 #らんまん 主人公モデル)はコーヒーを手元でダブルロースしたそうだが、牧野が107年前の今月(1916.04.05)に創刊(主筆)した『植物研究雑誌』で取り上げたのはチョコレートだった… https://t.co/kOAkUxQmKn

7 0 0 0 珈琲遍歴

RT @y_tambe: なお、最初の四季社版は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます(国会図書館利用に要登録) https://t.co/8im3pEH4Eo 以降の版と比べると「はしがき」部分が好き勝手に書かれてて面白いのだけど、これが元キーコーヒーの瀧春…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
RT @y_tambe: 昨年、MEDCHEM NEWSに寄稿した記事がオープンアクセスになってました。 | 薬学視点で見るコーヒー https://t.co/TUSDAQ5DMd
戦後陶磁器輸出史の論考はコーヒー研究でも参考になるし、チーム8推しは個人の自由だと思うんだけど、コレは(とげとげたんぱく大学とげとげたんぱく学部の前身卒の私としても)悲しい https://t.co/HTBLwurUxX http://160.16.130.39/wordpress/wp-content/uploads/2017/09/vol71.pdf https://t.co/6dK4oUqEDx
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 「明治屋」のPR誌『嗜好』は、1908年に創刊、100年目の2008年に585号、別巻73号の発行を以て休刊したわよ。コーヒーを特集した号もあるわよ。 https://t.co/WNbyDDgt3q https://t.co/5…

6 0 0 0 OA 今日の話題

RT @realcoffeenet: <小ネタ> カフェインを含まないコーヒーノキの開発が試みられているけど、なかなかうまくいかないようね。それにしても、なぜそんなにしてまでカフェインを除去したがるのかしらね。 https://t.co/6U71mwzflj https://t…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> 「東南アジア島嶼部の高地社会におけるコーヒー栽培と生活様式に関する人類学的研究」という研究を行なった上智大学の福武 慎太郎によると、東ティモールのコーヒー栽培は1860年代に現在のエルメラ県ハトリア郡で始まり、そこから広まったら…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> パナマでは、毎年7月にベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)が開催されるわね。ベスト・オブ・パナマはBoPと略されるけど、経済ピラミッドの底辺(Bottom of the Pyramid)もBOPと略されるわよ。…
RT @realcoffeenet: <小ネタ> パナマでは、毎年7月にベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)が開催されるわね。ベスト・オブ・パナマはBoPと略されるけど、経済ピラミッドの底辺(Bottom of the Pyramid)もBOPと略されるわよ。…

4 0 0 0 OA 趣味の科学

RT @y_tambe: ただし、戦前にもパーコレータが紹介されているので、例えば下記のような写真のものと同型ならば、もう少し古いモノの可能性はありうる。 https://t.co/FWI6mmPdPu
RT @y_tambe: 旧三井物産の輸入販売契約については『ブラジル事情と珈琲』 https://t.co/n9XCbZA7Gk 「昭和七年より此事業(=ブラジルコーヒー宣伝)一切と日本支那に於ける販賣の一切を挙げて三井物産會社に委ぬる事になつた」の記載。星隆造の同期に三井に…

23 0 0 0 外来語集覧

RT @okjma: 古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

RT @y_tambe: チェックしたら「咖啡」表記だった(既出だったかも)  | 近代デジタルライブラリー - 言海 : 日本辞書. 第1-4冊 - http://t.co/jLPguCGNNg
RT @y_tambe: 当時の家庭科教科書の「コーヒーの入れ方」より。 http://t.co/PmDCJAzSDa ここでいう入れ方は、フランスの「ドンマルタンのポット」あるいはイギリスのビギン氏が考案した「コーヒー・ビギン」に近く、ドリップと浸漬の折衷 https://t…
RT @y_tambe: JACC studyでのコーヒー飲用と大腸直腸がんリスクとの関係見た論文。男性で大腸がんリスク上昇という結果が出てる。これまでの疫学調査とはまた異なる結果なので、メタ解析の結果に影響しそうだが日本の男女の性差としては類似傾向かな。 https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

<小ネタ> 大谷 光瑞は、台湾やセレベス島でコーヒーを栽培していたそうよ。 https://t.co/mPJMYwXjWm https://t.co/u9mfj6ZTeH
<小ネタ> 国立国会図書館が喫茶店に関する資料を紹介しているわよ。さすがに国立国会図書館だけあって詳しいわね。 https://t.co/g6HvOfe2J0
とりあえず、コーヒー関係者は、官能評価法についてもうちょっと知っといた方がいいと思うの。 参考PDF↓ https://t.co/S2EfsJfidm この他、日本農芸化学会『化学と生物』で「官能評価」を検索すると関連記事出てくるのでおすすめ。 https://t.co/FIaSfrWsGQ
ちゃいます。 1820 ルンゲがコーヒーから発見して「kaffebase」と命名(のちにコフェイン、カフェインの名に) その後、1827 オードリーが茶から発見して「テイン」と命名したものが、これと同じものと発覚。 ↓ オンラインで読める日本語文献での説明の例 https://t.co/axgo6oyOAp https://t.co/3reYtqxK0n

7 0 0 0 珈琲遍歴

なお、最初の四季社版は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます(国会図書館利用に要登録) https://t.co/8im3pEH4Eo 以降の版と比べると「はしがき」部分が好き勝手に書かれてて面白いのだけど、これが元キーコーヒーの瀧春之助の逆鱗に触れ絶縁された(多分これが削られた理由
<小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
<小ネタ> 同志社大学の岡本 由美子は、「グローバル・バリュー・チェーン革命の功罪とガバナンス体制に関する研究」という研究を行っていたわよ。 https://t.co/YGEhTH1ysk https://t.co/04KPaUGKZc
昨年、MEDCHEM NEWSに寄稿した記事がオープンアクセスになってました。 | 薬学視点で見るコーヒー https://t.co/TUSDAQ5DMd
<小ネタ> 坂井 素思の「コーヒー消費と日本人の嗜好趣味」には、日本にコーヒーが浸透した歴史的背景が描かれているわよ。 https://t.co/L7dseJio4A
<小ネタ> 沖縄国際大学の宮森 正樹が、「特産品のブランド化による島嶼地域活性化の現状と展望 : ハワイ島コナ地区のコーヒー産業を事例として」という、ハワイ島コナ地区のコーヒー産業から沖縄のコーヒー産業の活性化のヒントを探る論文を発表しているわよ。 https://t.co/NogRZIQeM1
<小ネタ> 「明治屋」のPR誌『嗜好』は、1908年に創刊、100年目の2008年に585号、別巻73号の発行を以て休刊したわよ。コーヒーを特集した号もあるわよ。 https://t.co/WNbyDDgt3q https://t.co/57jMlY74Hk
<小ネタ> 大坪 玲子の「コーヒーとカート:イエメンにおける商品作物の現状」は、コーヒーとカートに関する詳しい論文よ。大坪 玲子は『嗜好品カートとイエメン社会』という本も書いているわよ。 https://t.co/21wETC1A9G https://t.co/wUTlTcOEmZ

6 0 0 0 OA 今日の話題

<小ネタ> カフェインを含まないコーヒーノキの開発が試みられているけど、なかなかうまくいかないようね。それにしても、なぜそんなにしてまでカフェインを除去したがるのかしらね。 https://t.co/6U71mwzflj https://t.co/V44B3peAAK https://t.co/lh5tspu1I1
<小ネタ> ベトナム南部メコンデルタを研究している神戸大学の下條 尚志が、「コーヒーとベトナム--ベトナム中部高原の先住民社会とコーヒー栽培」というフィールドワーク便りを書いているわよ。 https://t.co/4TE2GR5xMR https://t.co/coET5Wa76n
<小ネタ> 「東南アジア島嶼部の高地社会におけるコーヒー栽培と生活様式に関する人類学的研究」という研究を行なった上智大学の福武 慎太郎によると、東ティモールのコーヒー栽培は1860年代に現在のエルメラ県ハトリア郡で始まり、そこから広まったらしいわよ。 https://t.co/ZSJj20DEAZ
<小ネタ> パナマでは、毎年7月にベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)が開催されるわね。ベスト・オブ・パナマはBoPと略されるけど、経済ピラミッドの底辺(Bottom of the Pyramid)もBOPと略されるわよ。 https://t.co/V6gTitzTXM https://t.co/p7k6lYotXR https://t.co/wrNw4BuJCv
<小ネタ> パナマでは、毎年7月にベスト・オブ・パナマ(Best of Panama)が開催されるわね。ベスト・オブ・パナマはBoPと略されるけど、経済ピラミッドの底辺(Bottom of the Pyramid)もBOPと略されるわよ。 https://t.co/V6gTitzTXM https://t.co/p7k6lYotXR https://t.co/wrNw4BuJCv
<小ネタ> 言語学者・オリエント学者の矢島 文夫は、コーヒーに関する論考をいくつか残しているわね。彼は山川出版社『歴史と地理369』に「コーヒー大論争 物の文化史①」 を寄稿しているわよ。誰か持ってる人いないかしら。 https://t.co/5WkSFLRG6q https://t.co/hxE7fTZsZy https://t.co/B9QqwDPiH1
旧三井物産の輸入販売契約については『ブラジル事情と珈琲』 https://t.co/n9XCbZA7Gk 「昭和七年より此事業(=ブラジルコーヒー宣伝)一切と日本支那に於ける販賣の一切を挙げて三井物産會社に委ぬる事になつた」の記載。星隆造の同期に三井に就職した人が数名いた。彼らが畑教授と交渉した可能性が

38 0 0 0 OA 食道楽

鶏卵を割り入れて越す抽出法は、ドリップ以前から何例か紹介がある。村井弦斎「食道楽. 春の巻」(1913)に記載があるのがおそらく最初。 http://t.co/qDNyRUdlQD 白身にコーヒーのアクを吸着させる方法で(続 https://t.co/FpVjn2BhdM

6 0 0 0 OA 食物辞典

NDLでも確認。この部分は昭和3年の初版から変更なし。 http://t.co/cljNUv1jUz 前に図書館送信までで検索した範囲ではS3年JOCK講演集. 第5輯(芝原耕平)がドリップの最初の国内紹介。澤村が触れてないのは妥当 https://t.co/g8BC9pd5PB

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

チェックしたら「咖啡」表記だった(既出だったかも)  | 近代デジタルライブラリー - 言海 : 日本辞書. 第1-4冊 - http://t.co/jLPguCGNNg
当時の家庭科教科書の「コーヒーの入れ方」より。 http://t.co/PmDCJAzSDa ここでいう入れ方は、フランスの「ドンマルタンのポット」あるいはイギリスのビギン氏が考案した「コーヒー・ビギン」に近く、ドリップと浸漬の折衷 https://t.co/1hvExtVVno

23 0 0 0 外来語集覧

古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co/WQABv23mon

14 0 0 0 OA 銀座

昭和2年、その名も「銀ぶらガイド社」なるところから出た、松崎天民「銀座」、ここには明治40年代からあるカフェーとして、プランタン、ライオンの名前はあるが、パウリスタはない。 http://t.co/ME8ChypMWq
大正15年 建部遯吾「社交生活と社会整理」より「銀座通りをブラつくことを近頃は銀ブラと云ふさうである」 http://t.co/NMN2qZWNy2
JACC studyでのコーヒー飲用と大腸直腸がんリスクとの関係見た論文。男性で大腸がんリスク上昇という結果が出てる。これまでの疫学調査とはまた異なる結果なので、メタ解析の結果に影響しそうだが日本の男女の性差としては類似傾向かな。 https://t.co/oRvMpr60UG
大正3(1924)年の水島爾保布『新東京繁盛記』に「『銀ぶら』といふ言葉は、其最初三田の学生の間で唱えられたものだともいふし、また玄文社の某君の偶語に出たものだともいふ」との記載があり、語源が諸説入り乱れることも既に予言されてる。 http://t.co/DBA7PK3fC1

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