yash (@kobonchan)

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RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 -  女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii

19 0 0 0 OA 官報

RT @uakira2: メモ。明治20年の出版条例改定に対応する「出版届」の新様式は、明治21年内務省令第1号で定められていて、そこでようやく明治8年以来の「族籍」記載が不要とされている。https://t.co/TiC2SBkYYb https://t.co/vYQQedg…
RT @nakajima1975: 橋迫瑞穂さんの学会発表要旨「モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から」が面白い。https://t.co/DcRA7eUjXo 「布ナプキン」の普及・礼賛が「女性の月経/身体性の再聖化」の象徴となり、スピリチュアリティの日…

3 0 0 0 OA 親鸞研究

国立国会図書館デジタルコレクション - 親鸞研究 三井甲之 https://t.co/oPY0xT4zz1

お気に入り一覧(最新100件)

ポテンヒットを防ぐには?⚾️ 「誰の仕事かわからず、タスクが放置されている問題」への対処法を大藪(2010)の知見をもとにゆるふわにまとめました✍️ https://t.co/NhwwQRUv60 https://t.co/nvXoQkuv4L
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
パーソナリティ研究に「日本語版Employee Agility and Resiliency Scale (EARS-J)の信頼性・妥当性の検討」というショートレポートが採録されました
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
あなた、私がウィキペディアについて論文も書いてるの知ってます?あと、ウィキペディアなんてたいしたことないと思ってるならなんでウィキペディアのことで突っ込んでくるの?余計なお世話だから引っ込んでてください。 https://t.co/3dFQ6bpXIh https://t.co/X2TaVLhB0m
この人が圧力団体の意味を理解してないし、これウソじゃないかと思う。圧力団体ってネガティヴな意味で使う言葉じゃないし、政治活動をする大きい組合はふつう入る。正解で当たり前。 https://t.co/ec5Vj42mdg https://t.co/aHzT1Dnjo2
この論考で自分の論考が引用されたんだけど、名前が間違ってた。たいがい引用されると名前が間違ってる…/J-STAGE Articles - フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす https://t.co/t18ksU4s8u
CiNii 論文 -  女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
CiNii 論文 -  通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii
日本が劣勢に傾いていった当時、帝国図書館(いまの国会図書館)でも収蔵資料を疎開させてます。 疎開先は図書もやっぱり長野県。疎開資料目録がデジタルコレクションで公開されてます。 「長野県立図書館ニ搬出セル疎開図書目録」 https://t.co/pZfs22ceez https://t.co/IMgAGFvWDE
J-STAGE Articles - 社会運動論の系譜と地理学におけるその展開 https://t.co/lBoBrsRSyq
近デジに1925年の用例で「嬪夫」あったけど、読み方が書かれてないな。 https://t.co/iPGZkpB3GK
清水亮「記念空間造成事業における担い手の軍隊経験」https://t.co/GsyixAaAjX 今更読んだけど、先行研究との対比が明確で問題設定から引き込まれた。一種の職業経験に基づく資源動員論とも読める。地域婦人会がある意味で非当事者なりの資源やフレームを活用しながら目的を果たしているのも興味深い。
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
CiNii 論文 -  ラジオ相談番組における司会者の役割と言語行動 https://t.co/vtYV4h1euO #CiNii
③ 絶版になっているので、以下の検索サイトなどから公立図書館や大学図書館でお探しいただけると幸いです。どうしても入手困難な方は富永までご相談ください! https://t.co/gtXWW1lvwH https://t.co/2Ivuc6Y5e2
バレエと政治 : チャイコフスキー記念東京バレエ学校(1960‒1964)と冷戦期のソ連の文化外交 https://t.co/KT2AOcwzTg
富井久義,2018『ボランティア活動におけるふるまいと認識についての社会学的研究――社会的意義と参加の論理の関係』筑波大学博士論文。あしなが学生募金と森林ボランティア運動という異なる支援の「ふるまい」とその意味付けをつぶさに見ていて、とてもおもしろい。https://t.co/vLeoAurXvP
新聞に掲載された社会運動の件数と内容からその盛衰や変容を分析した研究、日本ではこういったものがあります。 西城戸誠・山本英弘「戦後東京における社会運動の変容: イッシューリレーションアプローチによるイベント分析」『人間環境論集』7(2), 2007年 https://t.co/taqowIGOuI

19 0 0 0 OA 官報

メモ。明治20年の出版条例改定に対応する「出版届」の新様式は、明治21年内務省令第1号で定められていて、そこでようやく明治8年以来の「族籍」記載が不要とされている。https://t.co/TiC2SBkYYb https://t.co/vYQQedggz8

7 0 0 0 OA 草合

@signbonbon 「天下の春陽堂」で、かつ印刷がこれまた「天下の東京築地活版製造所」https://t.co/dx2pEhesTJ という組み合わせで、こんな事故本が流通してしまったというところがすごいですね!

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