たりた (@laughibslife)

投稿一覧(最新100件)

「抗生物質による腸内細菌叢の変化と生体影響」 https://t.co/4sOHDSWDbS
カンジダは他の細菌と比べると酸化還元電位が低いので、体が酸化状態に傾いていくと他の菌より繁殖しやすい。 「Candidaの 酸化還元電位と諸種細菌の 混合培養の影響」 https://t.co/ByhzPysSbO
RT @thirokazu_uc: 大腸内細菌の代謝と代謝産物の作用 https://t.co/ORRDO8OFM6
「損傷を受けて"間違った"反応を示す酵素タンパク質を速やかに消去することは細胞のホメオスタシスを保つうえで必要と思われる。タンパク質が実際に細胞内で活性酸素によって損傷を受けるので,タンパク質の代謝回転が活性酸素による損傷によって決定されている可能性が高い」https://t.co/pmunigbzIh
お灸は皮膚の酸化還元電位を低下させ、さらにはSODを活性化させる。 「直接灸および灸頭鍼刺激が表皮局所に及ぼす影響 : 酸化還元電位および水素イオン濃度を指標として」 https://t.co/KhngwaGVPr
「私達が日常摂取している飲料水(水道水)の ORP値は一般的+400〜+700mV とかなり高く,私達の体にとっては決してよいものとはい えない 」 「水道水のORP値は,私達は摂取しないほうがよいというくらいに高い」 https://t.co/G4IE4uEl4a https://t.co/FTSWnrD4kL
RT @thirokazu_uc: 食品の酸化還元電位に関する研究 https://t.co/DkRA7L06lq
「好中球はネット状の構造物を放出してがん転移を促進する? 」https://t.co/fGm88zBCOG 「好中球細胞外トラップの異常と MPO-ANCA 関連血管炎」 https://t.co/Dmm9A7A4BT
「好中球はネット状の構造物を放出してがん転移を促進する? 」https://t.co/fGm88zBCOG 「好中球細胞外トラップの異常と MPO-ANCA 関連血管炎」 https://t.co/Dmm9A7A4BT
スカベンジャーはビタミンC・ビタミンE・ビタミンB群・コエンザイムQ10・アルファリポ酸・アスタキサンチン(小西伸也『メガビタミン入門1』)。コエンザイムQ10によって加齢臭が軽減されたという研究(https://t.co/8SA4DfxPKG …)もあり、活性酸素の除去は体臭の改善にも繋がるだろう。
@L7kYDYUG6wYKDgW IBSはナイアシン不足が関係ありそうです。IBSで統合失調症が原因とみられる患者は統合失調症の改善でIBSも治癒したそうです。統合失調症はナイアシンを投与することで改善もします。そして面白いのがこの患者は大建中湯も服用してIBSの症状が落ち着いていったと書かれていますhttps://t.co/B3WLkvstRy

29 0 0 0 OA コエンザイムQ10

活性酵素を取り除くメジャーなサプリといえば還元型コエンザイムQ10。還元型グルタチオンと併用することで、相乗効果を発揮する。https://t.co/cpd9dGtK1P
ポリフェノールは奥が深い。 「ポリフェノールパラドックス」 https://t.co/fuShBZAL3B
緑茶のポリフェノールがカンジダのバイオフィルムの形成を阻害するという研究。https://t.co/1S3NsP8ho6 口腔のバイオフィルム形成をポリフェノールが阻害するという研究もあり、バイオフィルム対策にはポリフェノール摂取が有効なようだ。https://t.co/DZlEpGPAmm
「過敏性腸症候群患者の治癒プロセスに関する質的研究」 IBSが軽快・治癒した人を対象にIBS症状と精神状況の変化をインタビューから考察した質的研究。IBSが軽快・治癒した人は、「受容的諦め」→「人生観の変化」→「IBS体験への肯定的意味付け」という体験をたどっている。 https://t.co/M9OXFFHNhd
大野博司「腸内細菌叢と宿主の生理・病態への関与」 炎症性腸疾患患者は酪酸菌が少ない。腸の炎症とは基本的に免疫細胞の異常反応により起こる。酪酸菌は、免疫細胞を制御するTreg細胞の産生する。つまり、酪酸菌の減少は結果的に免疫細胞を暴走させ腸の炎症を生じさせてしまうhttps://t.co/DdsAbrcWIg
コエンザイムQ10は体臭改善に有用の可能性。加齢臭の原因であるノネナールをコエンザイムQ10摂取により減少させたとの研究。私見だが、コエンザイムQ10と相乗効果があるグルタチオンは重金属も排出させるので、コエンザイムQ10とグルタチオンは体臭改善に効果があるかも。https://t.co/8SA4DfxPKG
PATMに関する日本の本格的な最新の研究。PATM患者の皮膚ガスから多くの化学物質が検出された。また、患者の鼻腔内から風呂場や水道でみられる赤い水垢の起因真菌も検出されている。PATMは精神的なものではなく、皮膚から放散される化学物質との関連の可能性が示唆されている。 https://t.co/O8wxLlxrZk
参考文献など https://t.co/sG5kL1LHvT https://t.co/XZndEhZxNT
IBSへのプロバイオティクスの処方だと、ラクトバチルス菌ではIBSは改善が見られなかったが、ビフィズス菌だと改善傾向にある。IBSにはビフィズス菌のプロバイオティクスが有効。 福土審「過敏性腸症候群と腸内細菌叢gut microbiota」(2018) https://t.co/HQWWjRfcoZ
福土先生の読みたい。一般向けのようだし面白そう。 福土審「過敏性腸症候群における腸内細菌の役割」(2018) https://t.co/Kx4JvCs8Rr
これはわかりやすかった。やはりIBS改善にはプロバイオティクスが関係しているが、どの菌が合うかは患者に依ると。自分に合ったプロバイオティクスを探すのが大事か。 新井万里「IBDおよびIBSにおける. 腸内細菌の関与」(2015) https://t.co/AzGTL69OOG
この論文読みたい。 大坂利文「抗生物質による腸内細菌叢の変化と生体影響」『腸内細菌学雑誌 』(2018)https://t.co/wJzDkdRdQf

お気に入り一覧(最新100件)

亜鉛欠乏による免疫不全 https://t.co/rgm6BpQojk https://t.co/4A5gqpHpxQ
うーん、糖質制限と心疾患繋がるかも? 糖質制限→ビオチン生成菌減→糖代謝悪化→高血圧→心疾患 糖質制限してる人は、ビオチン取ることも必要かな? ビオチンの薬理量摂取による 高血圧上昇抑制効果の解析 https://t.co/CjuPPhHRMS
有害金属の異常蓄積は亜鉛不足と関連し、 亜鉛濃度と鉛濃度との間には有意な負の相関関係が見られた。同様の関係が、亜鉛濃度とアルミニウム・カドミウム濃度との間にも認められた。これらの結果は、亜鉛が不足すると有害金属が体内に蓄積することを示唆している。 https://t.co/hKiKQlZEaa
ビタミンA摂取が腸管免疫バランスを制御する樹状細胞の機能発現に与える影響 ビタミンAは腸管環境とDCの機能発現を制御し、腸管粘膜における免疫寛容の誘導に極めて重要であることが示唆された。 https://t.co/ngfbyufE1a
口腔常在カンジダは腸管においてカンジダ特異的Tregを誘導するか https://t.co/nmsi1MWTXF
大腸内細菌の代謝と代謝産物の作用 https://t.co/ORRDO8OFM6
トリプトファンーナイアシン転換率におよぼすビタミンとミネラルの影響 ミネ ラル群の欠乏は有意に転換率を低下させることが明らかとなった。 https://t.co/jC1XBSALq2
食品の酸化還元電位に関する研究 https://t.co/DkRA7L06lq
殺すのでなく転写因子を阻害する、という点で真菌やカンジダにアプローチ https://t.co/bDTlZYD0kL 転写阻害しながら、栄養満たして行けば早いだろなぁ
乳酸菌のバイオフィルム形成機構の解析 乳酸菌もバイオフィルムを形成するみたいだから不快なお腹の症状が続くIBSとか関係ありそう...。 https://t.co/R1WXErYy9u
UCでは炎症部でラクトフェリンの分泌が増えるのは、病原細菌の感染やバイオフィルム形成の阻害など感染防御に免疫が働いているんでしょうね。 https://t.co/poAodqvwYd
腸内代謝産物によるIgA誘導作用機序の解明 IgAを増やすのも酪酸...。 https://t.co/tELt7hw5nn
短鎖脂肪酸の生理活性【1997】 短鎖脂肪酸には,消化管粘膜の血管を拡張させて,粘膜の血流量を上げる作用がある。 大腸内のpHは乳酸やコハク酸ができると環境は激変する。 短鎖脂肪酸はカルシウムだけでなく,マグネシウムの結腸からの吸収を促進する。 https://t.co/rIPSGs0jR6
高脂肪食にビタミンB1を高濃度で加えると脂肪の蓄積が抑制されたという研究。ビタミンB群やっぱり面白いですね…。https://t.co/Z9KKpVg6xW

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