leomtsk (@leomtsk)

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歴史学での指摘だけど、これは広く言えそう。 >「著者—刊行年方式は……先行研究なのか、典拠なのか、参考文献を呈示しているのか、といった区別がつけにくいという難点がある。」秋葉淳(2014)「書評:藤波伸嘉(2011)」史学雑誌123巻2号109-110頁。https://t.co/AOO4eRYS49
今回の単著にはあまり関わらないかもしれないけど、渡部さんの論文ではこれが好き。 >渡部圭一(2008)「神事と禁忌の高度経済成長: 近江における宮座の戦後史分析」生活学論叢13巻29-43頁。https://t.co/fCPhF1lBiU
この続きは書かれたのかな. >「本稿のようなしごとが「法」社会学と,一体縁があるのか?(「ただの」社会学ではないか?)という点などについても,筆者には一應の考えがあるが、つぎの機会を待つほかない.」磯田進(1951)「村落構造の二つの型」法社会学1号,64頁.https://t.co/3DsIwSNKAo
そういうわけで,こちらを再読した.やはり味わい深い.>山崎仁朗(2012)「鈴木榮太郎における「自然」と「行政」」社会学評論,63(3),424-438.https://t.co/LpVhQOD91G,

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PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」 https://t.co/yiIc6rJjE4
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
山本晶(2020)「二次流通市場が一次流通市場における購買に及ぼす影響」https://t.co/XIP2rjZTRm さいきん読んで面白かった論文の紹介です
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
トー横の話、この論文面白いです。 「広場は民主社会の表現であり、文化の進んだ都市が持っている」としたが、広場の社会的機能(市民交歓)においては、西欧の広場と日本の商店街に共通性があることを見出している。」 #ss954 https://t.co/rL0qhmORtA

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