又八郎 (@m8daw)

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23 0 0 0 OA 八ツ山羊

家の戸や狼のおなかをめくると子山羊がかくれているしかけがついた『八ツ山羊』 http://t.co/6W3rP6L6hR

647 0 0 0 OA おほかみ

『おほかみ』 http://t.co/A0OYEzjvn9 の婀娜な後家山羊がたまらなくて、古書店で復刻版をみかけるたび迷っている。
都賀庭鐘『英草紙』 http://t.co/W94riCRK に、紀任重が閻魔になってこじれた訴訟を捌き、『源平盛衰記』の人物たちを『太平記』の人物たちに生まれかわらせる、という話がある。

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明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
さて小室重弘の本や当時の中外日報を手がかりに、仏舎利が来日後、いかなるゴタゴタを経て名古屋の日暹寺(現在の覚王山日泰寺)に奉安されたかを論じたのが佐野方郁「明治期の仏骨奉迎・奉安事業と覚王山日暹寺の創建 」である。かなり面白い。笑ってはいかんが抱腹絶倒であるhttps://t.co/2Av7N9acfJ
関連論文として赤江達也先生の「〈不謹慎〉の政治学:戦前期日本の神社祭式と身体への眼差し」を挙げます。青戸波江以後の神社作法は挙措を細かくチェックしていくが、その目は当初は必ずしも氏子には向けられていなく、満州事変後に氏子も強く縛っていくことになると論じますhttps://t.co/HoB7Y7W2Rd
https://t.co/ouDAxmGAgF 水棲の恐竜の骨密度が高いとの事なので、では今いるペンギンは?と検索したら、やはり骨密度が高くなり、骨がくっついて強度を上げている様子。メモ
校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://t.co/fTXBmK3WLu
「死に際の呪い」は重大な身体の変調をもたらすが故人の息子との和解で解消する。「個人の身体の変調や死が、軋轢の解消を導く社会的過程の要」 ⇒深川宏樹「身体に発現する呪いと軋轢の解消―ニューギニア高地における「死に際の言葉」の事例から」 https://t.co/b3enU8rxoA
"CiNii 論文 -  現代日本の食屍習俗について" http://t.co/1ZX5uekp (本文リンクあり)
円盤アブダクション研究家も、精神医療研究者も、宗教学研究者も、みな読むべき論文。すごい経験だし、またよくぞここまで書いたという意味でもすごい。http://t.co/PENiq2sH”
CiNii 論文 - 山中商会ロンドン支店の足跡 : ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム・アーカイブ(the V&A Archive)所蔵「登録ファイル」をもとに http://t.co/hKoqzJU

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