藤原佳奈 (@mizhen_f)

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とよはし芸術劇場の「高校生と創る演劇」を取材して書かれた修士論文『演劇活動を通した若者の居場所づくりの可能性』が公開されているそうです。著者の藤田仁美さんは、長年高校の先生をやられていた方。 ご興味ある方は、是非! https://t.co/AIPNGQWN2b https://t.co/mwkwNMF5AN

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2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2021にて「大爆走!オーディオレーシング:音楽のパンニングを通した方向提示によるレーシング型オーディオゲームの提案」(高友康、筧康明) が論文賞とベストプレゼンテーション賞を受賞しました
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
これが面白そうだから後で読む。 「初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論」 https://t.co/4Q5wt1VUky
このことを深く考えるにあたっては「共感の共同体」批判(酒井直樹)の粗雑さを補う山崎宏光の論考https://t.co/f4AMQEpN98が役に立つかもしれない。というのも、芝居が共感を基盤にしているのはギリシア悲劇の古から当たり前だからだ。そうではなく、現代日本の(911以降の)演劇作品の共感主義批判。

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