釜屋憲彦 (@kamaUmwelt)

投稿一覧(最新100件)

RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
memo. 物理リザバー計算の射程:ソフトロボットを例に https://t.co/e4sC4gV6Ee
面白かったです。 cf. 身体性知能の実現に向けたソフトロボティクスの設計原理(飯田 史也, 新山 龍馬, 國吉 康夫)、計測と制御 https://t.co/95MOCV1hxE
ただいま翻訳研究会中。話題に上がった文献。 人工知能と現代哲学 ハイデガー・ヨーナス・粘菌 (森岡 正博) https://t.co/kLGJp60wcm

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
”重力と生物の関わりを研究するためには、主体である生物が重力に関係する現象をどのように捉え処理しているかという観点から、重力を記号(sign)として扱う生物記号論(biosemiotics)を適用することの必要性を論じる” 「生物記号論から見た重力医学生物学」高沖 宗夫https://t.co/eB7Sh4OOwu
memo: ゲーテとヘルムホルツ ―色彩知覚と帰納科学の多様な側面をめぐって― 福田 覚 https://t.co/iS17yj4Ehf
memo: J-STAGE Articles - 複眼のタイルパターンを決める幾何学機構 https://t.co/hPFv0WKVFw
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
On the Interaction of Elementary Particles. I Hideki YUKAWA https://t.co/pm8Lk2EBo7
摩擦電気は何故起こる/霜田光一 https://t.co/hUW4AvL6hO
memo; J-STAGE Articles - 畏敬の念が拡散的思考に及ぼす影響 https://t.co/CTZAh7htIS
memo. 運動学習におけるコツと身体図式の機能(田中彰吾) https://t.co/kdiVd0SDen
「生物の形態や行動の目的を説明してはならないということは、その機能を説明してはならないということを意味する。なぜなら、いつでも”目的”を”機能”に置き換えることができる からである。」 「生物学における目的論的説明 ― 植物のトゲの機能を例に」北川 尚史 https://t.co/DSXpo64nv8
RT @Sasagani_ya: アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、…
藤先生、元気にしておられるかな。 サカナ用オペラント実験箱 https://t.co/3ArsZT5bzh
RT @yashoku_nikki: 久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃく…
RT @Species_Divers: "Ten remarkable new marine species from 2021" by the WoRMS The Japanese Twitter Mite, Ameronothrus twitter, was selecte…
RT @Species_Divers: Five New Species of Flabelligera (Flabelligeridae: Annelida) from Japan #Annelida #Polychaeta #NewSpecies #SpeciesDiver…
科目「環境」!螺旋状にぐるぐる回りながら分かっていくような体験だろうか。素晴らしい取り組み。 https://t.co/oJQ5ktPqHl
cf. 昆虫のガス交換機序(駒井 豊) https://t.co/8Agymelpy5
「ダーウィンと唯物論」小谷汪之 https://t.co/0vnQN0qpxZ
RT @katayama_naoki: 論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqo…

10 0 0 0 OA 数理釈義

「数理釈義」(ウィリアム・クリッフォード) https://t.co/ZrsJgXHnva この本で岡潔はクリフォードの定理に出逢ったそうだ。 ここで読めるとは!
プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論 (5) / 奥谷浩一  https://t.co/H3kQv6idvy
脚が0本の場合でも、なんと触肢で歩くらしい。 CiNii 論文 -  ザトウムシの形態的特徴と脚の自切 https://t.co/YwEVSU9HH7
これに関連して、「ヤドカリの「車体感覚」を成立させる知覚基盤の行動学的解明」の進展が気になるところ。  https://t.co/5liRQJJSTP
ハチの巣作りロボットの研究  https://t.co/KdiCGdp3mh
memo: J-STAGE Articles - 宗教の教育と伝承 : ベイトソンのメタローグを手がかりにして(<特集>宗教の教育と伝承) https://t.co/U3r5bcwJjs
RT @miyayou: J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
転位行動の諸問題 (大阪大学、前田嘉明) https://t.co/AN1zCP9WD9
memo. 「身体感性論」という新しい哲学プロジェクトと教育  https://t.co/vWIvePb2Q5
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @janip_pr: オキシトシンとバソプレシンは、つがい形成と援助行動に重要であり、それらの受容体の発現パターンは社会行動の種内、種間多様性と関連する。一夫一妻の平原ハタネズミは、これらの受容体遺伝子の進化可能性が社会行動の多様性を生む分子機構の解明に有用なモデルである…
一人称研究対談:「孤高の人の思考を科学するとは?」上篇 PDF:https://t.co/hu5dHmyTru
無知だったなあ。植物の見方が変わる。 「植物におけるアミノ酸シグナリングの可能性」 https://t.co/nwDYLp8EdN
memo: J-STAGE Articles - 特集論文 乳児の体験世界に〈他者〉はいつ登場するのか https://t.co/yas4z6Rpno
アメンボ科昆虫 における走光性 の季節 的変化  https://t.co/q71Hav9f1i
ミミズって“Turn alternation(交替性転向反応)”示すのね。 ダンゴムシにおいては逃避の際に交替性転向反応の頻度が増すらしい。 https://t.co/bOtakUY6ey
ミミズの葛藤  J-STAGE Articles - Earthworm individualities when facing a conflict between turn alternation and aversive learning https://t.co/eqsVHtX8jb
ハッタミミズ研究 残された課題, 渡辺弘之 https://t.co/zmIKnczUGu
これはなかなか衝撃的な本だった。合わせてこちらも紹介したい。 「起き上がるカブトムシ」の観察 環境-行為系の創発 / 佐々木 正人 https://t.co/t8DUpfwSkZ
アリジゴクの大顎に直結する嗉嚢には、昆虫病原性微生物が共生していることが分かっている。それらの微生物は、アリジゴクの捕食行動を利用して他の昆虫に感染する。 参考 https://t.co/HKvvMfJwDa
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
個人化のもとで共同体はいかにして可能か(今田高俊) PDF https://t.co/qniU1GNfF0
写真投影法 https://t.co/0N1beBbFUn
アニメーションにおける動物動作の解析 / 大江茂 pdf https://t.co/rT0p8ldxVF
ゲーテの原葉・原植物 木村 陽二郎 https://t.co/rpwTGQNdy5
"このルリ色型は天候,季節等で大いに発生ぐあいに変化 があるそうです。今年の(1934~35?)のような年は皆目(だめ)だつたようです 。1933年には多く獲りました。" /「ルリセンチコガネの問題」動物心理学年報(1953 年 3 巻 p. 79-83) https://t.co/LtY9pUkaAw
@0oHANNAo0 課題によると思いますが、fMRI(real-time fMRI )で可能です。 以下、参考まで〜  https://t.co/aHEbhA463e https://t.co/MhcoS2lWEk
“ある臓器の再生能が進化するかどうかは,その臓器が個 体の生存中にどのくらい頻繁に損傷を受けやすいかにかかっているとする考えがあり、ナメクジの触角の再生 能はこの点から説明がつくであろう。” pdf ナメクジの脳が持つしたたかさ/ 松尾亮太 https://t.co/cb66D1IW2J
ゲーテにおける象徴的自然観の本質について / 森淑仁 pdf. https://t.co/Zp6bE0ybRy
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
RT @drinami: ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ…
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
memo. ナ メ ク ジの 記 憶 メ カ ニ ズ ム(逆 行 性 健 忘 に よ る解 析) PDF:https://t.co/RjSBYB0CgB 短期記憶、長期記憶があり、忘却のメカニズムも人間の学習機構にそっくり。
memo(PDF): ナ メ ク ジの 記 憶 メ カ ニ ズ ム ―逆 行 性 健 忘 に よ る解 析― 三洋電機(株)筑 波研究所 関 口 達 彦 山 田 淳 鈴 木 晴 彦 https://t.co/HyNsQAW1jo
RT @Idesan: 研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3
@a24luc このような論文をご紹介受けました。http://t.co/mcd11Dx6i0 ご参考ください。
RT @alltbl: 時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図 ...
昆虫の微小脳には場所を記憶する「キノコ体」という部位があるらしい。たしかに、ゴキブリとかかなりかしこいもんな。へぇー。http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/24295/1/1_P94-95.pdf

お気に入り一覧(最新100件)

2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
野家啓一さんの「『不可識別者の同一性』について」という論文(『科学哲学』9 巻 p. 91-105, 1976)、序文がすごくかっこいいですよね…… https://t.co/lNBOnujrtb
ニゴイの移動はまだまだ不明な点が多いのですが、下流の塩分環境を経験していることは明らかにされています。この時期、産卵を控えて瀬に現れるニゴイたちは、どこで冬を過ごしているのでしょうか。 https://t.co/F5mtXeLjEy
自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCV2G8
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
こんな論文があるのか~ サードプレイスにおける経験がもたらす地域愛着と協力意向の形成 https://t.co/GVFDVboJWX
今月の人工知能学会誌の私のブックマークの特集が「不均衡データ分類」で、応用例・解説・手法のリンク集になっていた 大崎美穂. 2022. “私のブックマーク:不均衡データ分類.” 人工知能 37 (3): 376–81. https://t.co/fCFKZKls9K
Fourteen New Species of Dicyemids (Phylum: Dicyemida) from Seven Species of Decapodiformes (Mollusca: Cephalopoda) in the Kumano Sea, Japan #NewSpecies #SpeciesDiversity #Dicyemida
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
Five New Species of Flabelligera (Flabelligeridae: Annelida) from Japan #Annelida #Polychaeta #NewSpecies #SpeciesDiversity
Pristina multiseta sp. nov. (Annelida: Clitellata: Oligochaeta: Naididae: Pristininae) from Paddy Fields in Japan #Oligochaeta #NewSpecies #SpeciesDiversity
知覚の非線形性を利用した牽引力感の提示 https://t.co/pivLrThRQ2
"Ten remarkable new marine species from 2021" by the WoRMS The Japanese Twitter Mite, Ameronothrus twitter, was selected
3月6日は世界一周記念日。1967年に日本航空の世界一周路線が就航。当時の路線と経由地を地理院地図の作図ツールで描画し、Globe機能でも表示しました。早く自由かつ平和に世界旅行ができる日が戻ってきてほしいです。 ◆参考にした論文のリンク⇒吉水・瀬戸(2018)https://t.co/Hul5tGHh7E https://t.co/NnrcuAoqGv
Yuki et al. (2007). Are the windows to the soul the same in the East and West? Cultural differences in using the eyes and mouth as cues to recognize emotions in Japan and the United States. Journal of Experimental Social Psychology. https://t.co/I94eWkn90O https://t.co/MLJr57OctJ https://t.co/02StF67QL7
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
この論文,「分人」を心理学や哲学の観点からレビューしていてなかなか良いな (´ω`*) 分人型社会システムによるAI共存社会の枠組みに向けて https://t.co/GwatbU2QLL https://t.co/QA5D6o3Z6m https://t.co/g0bL7wfdUg
同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1 https://t.co/NU3NhQl7Q0
ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TDzi5
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴1)――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの 類似性について https://t.co/zXHqQ1OWpS
強制水泳モデルの諸々については紀要に載せたことがありますので、関心ある方は是非。 https://t.co/N6SFzqFN8H
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
J-STAGE Articles - 「メタAI」と「AI Director」の歴史的発展 https://t.co/qVYcqH8QjS
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
オキシトシンとバソプレシンは、つがい形成と援助行動に重要であり、それらの受容体の発現パターンは社会行動の種内、種間多様性と関連する。一夫一妻の平原ハタネズミは、これらの受容体遺伝子の進化可能性が社会行動の多様性を生む分子機構の解明に有用なモデルである。 https://t.co/1nEoD4cNxf
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
↓ 【講演記録】「霊長類音声の比較発達 (ことばの系統発生)」 https://t.co/EXXi3Uo6Un 人類はいつからこんなにおしゃべりな動物になったのだろう? ・話し言葉の生物学的基盤・化石記録から探る起源・声道形状の発達と進化・モザイク進化・イグノーベル賞受賞者の研究紹介 (このスレッド終わり) https://t.co/xUOSfv6MAZ
動物にヘリウムと言えば、伊福部先生らが1982年に発表した、九官鳥はヘリウム中でも声変わりしないという研究はサプライズがあって好き https://t.co/iw2WPdSUu9 https://t.co/VHbVxDVFM0 > RT
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
すでに90歳を越えていらっしゃるのに査読論文を執筆されている大山先生… J-STAGE Articles - Cross-cultural and inter-periodical commonality of phonetic symbolism in initials of men and women: A preliminary study https://t.co/l8OHNPw4ZE
研究の解説記事が生物物理6月号に掲載されました。 軸索の走化性から神経回路形成に至る配線原理 https://t.co/YrFGBehB3S
②上田泰己先生(https://t.co/ZHWzn5ETHf , https://t.co/KywyDf4ouQ) 先生は概日時計(https://t.co/m4Cel4QUp3)などについて、システムバイオロジー(https://t.co/lF14vYBFwZ)という観点から研究されています。医学だけでなく、数学や物理が絡み合う世界です!お楽しみに! #数理の翼 #wing40 https://t.co/wnlFFDUsBJ
年末にドミニク・チェンさん、慶応の山口高平先生、山本勲先生らと登壇して若者、一般向けにお話した内容が記事になりました。この3月号をもって休刊になる「情報管理」の最後の号に載ったというのも感慨深いです。 https://t.co/0EnwukNDYM
研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3
蛾類学会の講演で知って興味深かったのは、蛾にも卵胎生(幼虫を直接産む)の種がいること。『日本においてオオタカとフクロウの巣から発見されたヒロズコガ(鱗翅目,ビロズコガ科)とフタモンヒロズコガ(新作)の幼虫産出性』 http://t.co/PgPGZ8pfYN 蝶と蛾(2008)

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

柴田先生がお越しになる。http://t.co/GCg1lA1kVn 超大作。お会いするのは何年ぶりか。テニスの話、ラテン語の話、教育の話。時間がいくら合っても足りない。
CiNii論文 - 進化論から見た創造と創発(佐倉統 2005)http://t.co/E7kjm0ev
「就職活動で受けさせられるSPIって、本当にまともな検査なの?」という素朴な疑問に答える研究 →  http://t.co/c9SCST29
「就職活動で受けさせられるSPIって、本当にまともな検査なの?」という素朴な疑問に答える研究 →  http://t.co/c9SCST29
自分は不思議で仕方がないのだけれど、大学院生に何度も他で検証されてデータ化される内容を、少し変えました程度で修士を出すなと思う。作業記憶の論文でその代表例が見つかったhttp://t.co/k5h6Gyq

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