MEMENTO MORI (@moonslider)

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RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 食道癌術後照射の検討(有賀 久哲ほか),1996 https://t.co/rVyPw8ZLqd 目的: 食道癌に対する術後照射の有用性を検討する目的で, 術後照射例の治療成績を非照射例と比較し…
RT @kakentter: こんな研究ありました:微生物金属代謝能を利用した機能性金属ナノ粒子合成系の開発(川本 純) http://t.co/6g8dIZJ5xT
RT @kakentter: こんな研究ありました:話しことば資料に基づく日本語の他動構文の研究(福島 みどり) http://t.co/qCXcYlPWOp
RT @kakentter: こんな研究ありました:小学児童の夏・冬の閾値温度の地域比較研究(宿谷 昌則) http://t.co/eK7B4vjiJU
RT @On_Absolute: 岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた. http://t.co/…
RT @kakentter: こんな研究ありました:SimpaTALK:話者の感情を考慮し柔軟に場面に順応する言語モデル開発及び応用(プタシンスキ ミハウ) http://t.co/HHbwvK5eyh
RT @kakentter: こんな研究ありました:高分解能レーダー干渉計とICCDカメラによる流星の電離と発光に関する研究(KERO J. R.) http://t.co/It7h3jwbNs
RT @miakiza20100906: 論文(無料): 凝集沈殿法による汚染水の除染 http://t.co/arZAyDOi  2012年、Aritomi(東工大 原子炉研)ら。これも機械学会系のジャーナル。 液体と固体を分離する凝集沈殿法を使った除染について。福島県 ...
RT @iPatrioticmom: 結節は比較できますよね。こちら⇒ https://t.co/7XPbw46W @parasite2006 2001年の論文http://t.co/FzcxPUEF の検出判定基準は「5 mm以上」。今回の結果をこの論文と比較するな ...
RT @parasite2006: 5.1 mm以上の嚢胞の検出率(H23年度、H24年5-8月、H24年9月の順):2.5%(970/38114)、2.6%(1106/42060)、2.4%(384/15780)。2001年長崎論文http://t.co/2hphjdk ...
RT @ogugeo: 時の人である東洋大の地形学者・渡辺満久氏が東大のオーバードクターの時に発表した北上低地帯の地形と断層に関する論文(地理学評論,1989年)http://t.co/FdMkBMhQ 当時の論文の図は手書きで,渡辺氏は優れた図を描くことでも有名だった。 ...
RT @miakiza20100906: 学士院のHP http://t.co/FfMovgx7 をサッと当たった限りでは、無さそうですね。RT @Historyoflife 日本語版はないのか? RT@み 解説論文(無料!): 福島原発事故―概要と教訓 https:// ...
RT @miakiza20100906: 解説論文(無料!): 福島原発事故―概要と教訓 https://t.co/lldp4J1q  2012年、田中俊一。事故の経緯、緊急避難、SPEEDI、線量限度にまつわる大混乱、除染活動などについて。 #hibaku
RT @ogugeo: 地理学は多様なアプローチが可能な学問だが,多数の文学作品における水の描写に基づいて20世紀前半の隅田川の水質変化を復元し,人間活動との関係を論じた谷口智雅氏の研究はひときわユニーク。日本地理学会の研究奨励賞を受賞した1997年の論文 http:// ...
RT @miakiza20100906: 論文(有料): ヨード甲状腺ブロックの悪影響―システマティック・レビュー http://t.co/ZbrjItFO 2012年、Spallek,山下俊一ら。日本(無料 http://t.co/JRY1qXnM http://t.c ...
山中先生の論文です。京大が公開してくれています。http://t.co/BAYrf96f

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こんな論文どうですか? 食道癌術後照射の検討(有賀 久哲ほか),1996 https://t.co/rVyPw8ZLqd 目的: 食道癌に対する術後照射の有用性を検討する目的で, 術後照射例の治療成績を非照射例と比較し…
こんな論文どうですか? <原著論文>建築と建築写真の呪縛を超えて : 表象文化としての建築の構造(山本 龍彦),2002 http://t.co/a6huXZcRIe
こんな研究ありました:微生物金属代謝能を利用した機能性金属ナノ粒子合成系の開発(川本 純) http://t.co/6g8dIZJ5xT
こんな研究ありました:話しことば資料に基づく日本語の他動構文の研究(福島 みどり) http://t.co/qCXcYlPWOp
こんな研究ありました:「植物界」の新概念と新分類体系を構築する系統学的研究(野崎 久義) http://t.co/mSuJ7xu8UT
こんな研究ありました:超臨界流体の計算機シミュレーションのためのポテンシャル関数の研究(長嶋 雲兵) http://t.co/5vb1MPECNK
論文(無料): 凝集沈殿法による汚染水の除染 http://t.co/arZAyDOi  2012年、Aritomi(東工大 原子炉研)ら。これも機械学会系のジャーナル。 液体と固体を分離する凝集沈殿法を使った除染について。福島県本宮市と南相馬市での試験結果あり。 #hibaku
2【福島ゲノム調査の怪・続】山下俊一氏が関わる研究チームは、甲状腺乳頭がんの患者の全ゲノム解析を試みてきた。高橋めい子「チェルノブイリコホートの全ゲノム解析による放射線誘発甲状腺がん感受性遺伝子の同定」科研費報告書(2011年5月)http://t.co/5xeRCdsc  
結節は比較できますよね。こちら⇒ https://t.co/7XPbw46W @parasite2006 2001年の論文http://t.co/FzcxPUEF の検出判定基準は「5 mm以上」。今回の結果をこの論文と比較するなら、嚢胞も結節も5.1 mm以上に限定して
5.1 mm以上の嚢胞の検出率(H23年度、H24年5-8月、H24年9月の順):2.5%(970/38114)、2.6%(1106/42060)、2.4%(384/15780)。2001年長崎論文http://t.co/2hphjdkf の結果は250人検査してゼロ。
時の人である東洋大の地形学者・渡辺満久氏が東大のオーバードクターの時に発表した北上低地帯の地形と断層に関する論文(地理学評論,1989年)http://t.co/FdMkBMhQ 当時の論文の図は手書きで,渡辺氏は優れた図を描くことでも有名だった。後輩として調査に同行したことも。
学士院のHP http://t.co/FfMovgx7 をサッと当たった限りでは、無さそうですね。RT @Historyoflife 日本語版はないのか? RT@み 解説論文(無料!): 福島原発事故―概要と教訓 https://t.co/lldp4J1q 2012年、田中俊一。
解説論文(無料!): 福島原発事故―概要と教訓 https://t.co/lldp4J1q  2012年、田中俊一。事故の経緯、緊急避難、SPEEDI、線量限度にまつわる大混乱、除染活動などについて。 #hibaku
新しい論文たくさん。ひとまずメモ: http://t.co/DyIdc0d4 http://t.co/9wOV2VBX http://t.co/9Hyk3bML http://t.co/VoHx6j6Q http://t.co/0aUq9INx
地理学は多様なアプローチが可能な学問だが,多数の文学作品における水の描写に基づいて20世紀前半の隅田川の水質変化を復元し,人間活動との関係を論じた谷口智雅氏の研究はひときわユニーク。日本地理学会の研究奨励賞を受賞した1997年の論文 http://t.co/reupVoFE
そのころ古文書の研究者養成のことも含めてさんざん文句を書いたのだが、結局だめだった。「日本の史料地震学研究の問題点と展望」(PDF)https://t.co/ykIbGfRV
論文(有料): ヨード甲状腺ブロックの悪影響―システマティック・レビュー http://t.co/ZbrjItFO 2012年、Spallek,山下俊一ら。日本(無料 http://t.co/JRY1qXnM http://t.co/hdk9RJgA )を含む14の調査のまとめ。
「レコード・コンティニュアムが問いかけるもの」(cinii。オープンアクセスPDFで誰でも読めます) #shinsaidata http://t.co/4scv2Arv

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