森本 薫 (@morimoto_kaoru)

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RT @tinouye: さかもちさんに教えていただいた、エーコの翻訳でも知られる藤村昌昭氏のこんな音楽がらみの論文。ちょっと怪しげなところもあるけれど面白いw 「ドレミの誕生 : "GAMMUT"と"SOLFA"に隠された鍵 https://t.co/kL5pxDP23g

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@ribun_t @dolce_mousa なるほど。学習指導要領そのものではなく「指導書」にその記述があったんですね。 (出典:https://t.co/bILiPEycPo) 今で言ったら「学習指導要領解説」ですかね。そういえば昔は「指導書」と言っていたような... 今「指導書」というと,何となく教科書会社が出している資料本のイメージ。 https://t.co/y6oPateCF6
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
永井建子『実用新譜』 (明治32年) https://t.co/JUNUCmS8Hd 永井建子(ながい・けんし)は陸軍一等軍楽長(陸軍外山学校軍楽隊隊長)です。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j

17 0 0 0 OA 西洋音楽史綱

ちなみにこちらの本は、国立国会図書館デジタルコレクションで読めますのでご興味のある方はどうぞ! https://t.co/IzCgCgIRfD https://t.co/Upfb4CWquL
クヴァンツが述べるテンポについてより以降においてのテンポについて考察した論文。(だいたいハイドンあたりまで) 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/AKNond4HOx
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
@piano_makoto @jjlight6 @music_utatane こんな文章を書いたのを思い出した。 こういった小文はほとんど処分したのでどうなったかはわからない。多分、自虐的な気分で書いたのだろう。 https://t.co/TKD6GMy14T
1937(昭和12)~38(昭和13)年の本。 昨日初めて手にとった。序文(上巻3~10頁)の読み、あちこちで驚きを超えて笑いそうになる。実に極端な教育思想に至ったものだと思う。 CiNii 図書 - 絶対音感及和音感教育法 https://t.co/htjghrHX6d #CiNii

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