ガラス製のくぎ (@moroituyogari)

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@dmnefkt https://t.co/1uJClDwrGM 戦前の大阪の公園道路計画の一環として整備された公園で、桜の名所としてつくられたものらしいです。 あくまで考察なのですが、地主が公園整備により土地価格の向上を狙っていたと書かれているところからより土地価格が向上するために残しておいたのではないかと思います。
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…

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現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
先ほどの小生の「描かれた うどん屋看板」の論文も、看板研究としては意味があると思いますので、ご参考にもう一度貼っておきます。うどん屋(と酒屋、味噌屋)の看板の他、質札を三段の傘状に重ねた質屋の看板なども紹介しています。看板は、史料としてとても興味深いです。 https://t.co/ADNck4GUOh
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 寺床幸雄 「社会関係資本からみた長崎県長与町における果樹栽培の変容」 https://t.co/iPjytR4hTX https://t.co/lEfZWrQ15H
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x

15 0 0 0 OA 史徴墨宝

承久3年8月5日(1221年8月23日)後鳥羽院が配流先の隠岐国に到着。院自身の回想によると、出雲大濱浦から渡海して三刻ほどで到着したものの、同行者たちはみな船酔いでダウンしてしまったとか。 ↓後鳥羽院宸翰「清寂案」(『史徴墨宝』) https://t.co/sHVwdiCef3 #後鳥羽上皇 https://t.co/PLuL5MTVQ1
ここだけの話、「宝積経要品」は国会図書館のデジコレで見られちゃうんですよね。とはいえ実物はめったに見られないので。展示は明日7/24まで! https://t.co/MvBIgNeYNv
ウランバートル郊外、ゲル地区については論文もあります。ソ連に連動しモンゴル国の社会主義体制が終わり、それによる変化や混乱を経てスプロール化が続いているようです。でも、まさかゲルでスプロール化するとは。 https://t.co/92pHhzNeMR https://t.co/euaF3o7Pcw
岩手県の豪族屋敷村には「館」「城」「要害」などの地名が付いているそうです。下記の文献をご覧ください。年代が少し前の研究も、現代の集落を理解する手がかりになることも多く、勉強になります。 池田雅美(1975)「岩手県の豪族屋敷村地名」『東北地理』27(2), 91-95. https://t.co/LwwZoOcCI9
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l

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