フーテンの俺 (@namiuchikurabu)

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この論文にもCES生産関数の生成と発展についての記載があった。 若林信夫(1971)『一般化された生産関数について』 https://t.co/PhENXpstEd
メモ ・債券市場の価格発見機能 原田泰審議委員(当時)講演 「債券市場の機能と金融政策の誤解」 https://t.co/5nzdnZa1HR ・社債スプレッドの実証分析 J-STAGE Articles - 社債流通市場における社債スプレッド変動要因の実証分析 https://t.co/yFTt2t5gx6
ここらへんから勉強っすね。 これの7章 https://t.co/b8opA9sN17 沖本先生 マルコフスイッチングモデルのマクロ経済・ファイナンスへの応用 https://t.co/V13fiATwjY TJO氏 Rで計量時系列分析:状態変化を伴うモデル(閾値モデル、平滑推移モデル、マルコフ転換モデル) https://t.co/2NCCXjmuk5
ミクロ経済学の消費者理論を用いた考察。 鈴木浩孝『プレミアム付商品券のミクロ経済学的考察』 https://t.co/vYB6tajgaA
RT 俺は本多(H)・黒木(K)・立花(T)[2010]かなw 「量的緩和政策―2001 年から 2006 年にかけての日本の経験に基づく実証分析―」 https://t.co/VZb3qNiJMs
↑の書評。 J-STAGE Articles - Pythonによるビジネスデータサイエンスファイナンスデータ分析 https://t.co/F4VJekCcPe
メモ 所得増税とマクロ経済 : マクロ経済モデルの再検討 https://t.co/tirtJn5msX
メモ 奴田原健悟『ゼロ金利下における政策効果のパラドックス : 可視的アプローチによる俯瞰』 https://t.co/yDgEPfxAsU
今話題の現金給付とクーポン券配布の問題にも応用できますね。 鈴木浩孝『プレミアム付商品券のミクロ経済学的考察』 https://t.co/pni0nuirza
図書館の貸出は売上に影響を与えないかも。 ・浅井澄子『公共図書館の貸出と販売との関係』 https://t.co/Xwpm4Ihfce 図書館の蔵書数は売上に負の影響を与えるかも。 ・川口康平『論文「公共図書館によるクラウディングアウト効果と公共貸与権」をわかりやすく解説する』 https://t.co/VjDds9O9Fv
メモ J-STAGE Articles - 割引率は何を意味しどのように発展してきたか https://t.co/JcI9rriOlv
メモ 山本拓『経済における時系列分析 : 概観と展望』 https://t.co/K4tmTzFPWp
本多佑三先生による宮尾(2016)の書評。 リフレ派以外の経済学者で下線部のようなことを言えるのは本多先生くらいだろうか
公共投資は短期では民間投資をクラウド・アウトするが、中長期的には逆にクラウド・インするみたい。 畑農鋭矢『公共投資の民間投資誘発効果-ストック均衡を考慮した誤差修正モデルによる検証-』 https://t.co/pRoDKMpBQS 平井健之『日本における社会資本と民間資本の関係』 https://t.co/jVX3ESV6DD
メモ 鈴木久美『実験経済学を利用した銀行取付の発生に関する分析― Diamond and Dybvig(1983)モデルの検証 ―』 https://t.co/lOBd7VFtRj
TLに流れてきたので目を通した。 筆者からすれば高橋先生は悪い経済学を語っているということになるな
メモ  小平裕「一般均衡モデルの根岸表現と存在証明」 https://t.co/2ebF0ZgZmu
メモ 浅田統一郎『名目利子率の非負制約と金融政策の動学理論 ―「ニューケインジアン」対「オールドケインジアン」―』 https://t.co/xpFA4rVJ3i
メモ J-STAGE Articles - マルコフスイッチングモデルのマクロ経済・ファイナンスへの応用 https://t.co/V13fiABn5Q
株式のバブルに関するこれまでの研究を概観している。株式のファンダメンタルズの構成要素(配当成長率、安全利子率、リスクプレミアム)は可変的なので、ファンダメンタルズの推計は難しい。よって今がバブルかどうかの識別も難しい。 株式バブルの発生メカニズムとその識別 https://t.co/0Avh4e5zHS

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