Daisaku Ishihara (@ngtg0)

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人の抗力係数たぶん1.0あたりかと思って文献調べると前向きの場合の推定値でほぼ1.0だった(横向きの場合の推定値は約0.9)。 https://t.co/shcZnAm4Aw
この書籍探し続けてるけど見つからない… CiNii 図書 - 緑化土木 : 環境系の形成技術として https://t.co/AuIYqLWqvr
@TyePass https://t.co/ve0BWyZJSn こんな感じでしょうか? 一応連動を目指しているはずですが,目的に応じてモデルの精度を調整しないといけない点に関してはどうなんでしょう。
RT @ninetailsfox63: 熱間成形および冷間成形角形鋼管の脆性破壊 https://t.co/m2iamKSuzn この辺など。 熱間の方がRが小さいので、現しで見せる場合はシャープに見えるかも。そんなもんでカクホットなんぞ使ったら金がいくらあっても足りん^^;

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1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
建研の加藤さんが書いた「90年前の超高層RC造」。90年前に、高さ200mのRC構造物が建てられたなんて驚きだよね。加えて、簡潔かつ読みやすい文章に引き込まれる。みんな、読んでみて〜。 https://t.co/7mXvqmzCy2 https://t.co/8ngqGoYgw0
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
明日これ発表します 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会/網羅的な解析結果を用いた応答値の可視化に関する一考察 https://t.co/KOoanZxtgD
仕事中に偶然見つけて読んだ、青山先生のこの原稿、なかなか面白かった。そもそもそんな論争があったと知らなかったけど、ある意味で敗北したNZ側の、それでも理論にこだわる姿勢が非常に好印象で、負けてなお強しだった。 https://t.co/8ZfPICh1zd
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
浜名大橋でかかった。支間240mで完成当時世界最大で今も2位? JCIに50年前(1975年)の設計レポートがあったが読んで見ると面白い。 •有限要素法の代わりに樹脂模型の光弾性実験で応力分布を解析 •弾性ではあるが多質点系の地震応答解析を実施 など。 https://t.co/4NtQeJnctG https://t.co/1Q0nPheNCI
1994年に計測自動制御学会に解説記事として書いた論文。最近よくエンジニアから引用される。 ここで提起されている様々な問題は、今や多くの人に共有され、この30年の間に解決のための方法論も一周した気がする。 「デザインの工学における心と感性」 https://t.co/gHjD6qWu3C
KSE 野田さんと執筆した論文が公開されました。連結要素の配置を位相最適化で解いています。木村の知る限り木質構造×最適化はあまり無いです。 https://t.co/jID5xeuZYI
建築情報学会の記念すべき査読論文第一号(石澤宰)はJ-STAGEでも公開され、博士号取得の条件論文としても認知され実績化しています。広く論文もお待ちしています。 J-STAGE Articles - Visual log analysis method for designing individual and organizational BIM skill https://t.co/RpLdkHXvX2
共著した論文が建築学会技術報告集に掲載されました。 複雑な形状の型枠の製作工程をどう最適化していくかという報告です。 https://t.co/gQu4Iz8Ac9
FrontISTR を使った解析の論文です。 桑水流理, et al. "アルミニウム鋳造合金の疲労亀裂発生に関する CT 観察と有限要素解析." SPring-8/SACLA 利用研究成果集 9.6 (2021): 383-390. https://t.co/dGcTc3XNL9
written in Japanese, but here's a paper that discusses effects of a non-uniform grid spacing on limiters. It's an interesting paper but also confusing as the Barth-Jesperson limiter is discussed with Van Leer, Van Albada limiters in the same framework. https://t.co/DrgqTSqj55
巽先生の『流体力学の基礎教育の将来』のp.121で「常連の実験家,某博士が出席され,懇親会の席上,「ナビエ・ストークス方程式で乱流が分かってたまるか.」と演説されるのが常であった.」とありますが「某博士」とはどなたでしょうか? https://t.co/hyoxWqRW27
J-STAGE Articles - シミュレーションのV&Vの現状と課題 https://t.co/fotcnc7edX シミュレーションの品質保証に関わる技術標準は,シミュレーションモデル構築における予測性能評価を主眼とした「モデル V&V」と解析プロセスの品質保証を目的とした「品質 V&V」に分類できる。
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
このたび,田中成龍君との共著「長崎市総合計画(1970-2016年)における斜面の捉え方の変遷」が,土木学会論文集D3(土木計画学)76巻5号,に登載されました(2021年4月20日) https://t.co/JkH9jLpWn8
日本計算工学会論文集2020年2020巻1号にて、論文が公開されました。この機械学習モデルはメッシュのトポロジーが変わってもワークし、多様な支配方程式について効率的に学習できる可能性があります。どうぞご覧ください。 https://t.co/p3ZIOIqzTp
https://t.co/lv1sfeziMU 本邦で古墳型RCシェルといえばこれかなぁ。 新国立競技場コンペで古墳型があったけど、あまりこの案件を参照した意見は見なかった。あれは穴が大きいので成立しててかは分からんが。
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
@ngtg0 @yuhosd @m85007 合ってるかわかりませんが、恩師が「古構造学」なるものをやってました。https://t.co/E71Jyt3MyA
遡ること20年前に交わされた「設計にとって図学は必要か?」という議論。建築設計教育におけるCADやBIMの捉え方に関するディスコミュニケーションの種は建築図学のアップデートを怠った事にも起因していると思いますが、その背景として参照できる貴重な資料。 https://t.co/wLYxT8zbTs
https://t.co/qaKiPW6rla 平田建築構造研究所って、平田定男氏か。 『我国の建築構造略史 : 私の構造歴60年と共に』という本は良くまとまってた。構造歴60年とか仙人の世界やで。 https://t.co/wAKK3xLHA3
何年か前に取り壊しになった三軒茶屋の劇場。 確か1952年竣工くらいで、知ってる中ではかなりの古株。 トンネル系シヤーレン屋根を有する映画館に就いて https://t.co/cfTRt8T34J 当然話題にもならなかったので、一人でひっそり葬式鉄しに行ったな。小野薫氏による構造設計。 https://t.co/J9WDc2O1hB
熱間成形および冷間成形角形鋼管の脆性破壊 https://t.co/m2iamKSuzn この辺など。 熱間の方がRが小さいので、現しで見せる場合はシャープに見えるかも。そんなもんでカクホットなんぞ使ったら金がいくらあっても足りん^^;
教えて頂いた渡辺保忠「工業化への道・No.1」(1961)を読んだ.名文と言われているらしく,確かにすごいエッセイ.日本の建築の作り手の変遷と,それに対応した建築様式をわずか10数ページにまとめている. https://t.co/QnkWReOpCu

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