ニハチ100% (@nihachi100)

投稿一覧(最新100件)

RT @geo_critique: まだフリーでは読めないが,こちらの論文を読んだ。 松井恵麻 2023. 地域社会に資するアートイベントとは何か――小豆島の地元企業が推進する一事例から.地理科学 78: 3-19. https://t.co/Nyzial3CGw
RT @planet__blue: 駿河湾収束線と思われる雲域に、水平シア不安定による渦列が形成され始めました。https://t.co/sSd33mGLmg https://t.co/bZROcVJaJn
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
RT @geogashi_R: デザイン思考で欠かせないKJ法。 1960年代に書かれた本にあるのですが、今も学校や企業で取り入れられております。それだけ本質を捉えている思考法なのでしょう。 川喜田二郎さんが地理学者とは知りませんでしたが、野外学習後の情報整理から生まれた。…
RT @likelotusflower: "米国カリフォルニア州の輸出農産物に含まれる仮想水量が最も多いのは乳製品で、過去10年間で輸出量が大幅に増加した。輸出された乳製品に使用された仮想水の量は、年間60億トンを超える" 公益社団法人 日本地理学会 https://t.…
こんな論文を見つけた 大規模アンサンブル気候予測データを用いた 爆弾低気圧の将来変化 https://t.co/jGuamkgXXg
RT @Scarlet_castiel: https://t.co/iMmS6uc1nP https://t.co/98HfnIi7c9 温暖化が進むと西日本の平地 特に九州南部、四国、近畿、東海の平地ではソメイヨシノの開花は遅くなり次第に満開にならなくなる と言われてるが、…
RT @Yokohama_Geo: 10年前の巨大地震以降、色々な研究が地震前兆と思われるものを報告していますが、残念ながら有望なものは無さそう。まず、北大の日置教授らによる電離圏総電子数(TEC)の異常ですが、後続の研究では、前兆とされた異常は実は頻度が高く、ただの偶然だった…
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
RT @nbn_save: 2020年度日本地理学会春季学術大会 「2019年秋季の千葉県の連続災害」 https://t.co/UX0sVLJJXe (PDF1枚) 台風が災害となるまでの要因 災害を抑制した創意工夫 「ハザードは避けられないものだとしても、それをディザス…
RT @mkatolithos: 近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5…
RT @arakencloud: 論文出ました.エアロゾル・雲・降水の相互作用の数値シミュレーションに関するもので,目に見えない程の小さいツブツブたちが雲を介してどのように降水や気候に影響を及ぼすかというお話です.ガチな論文なのですが「#雲を愛する技術」の雲キャラたちもこっそり…
RT @itokosk: NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→…
RT @itokosk: 気象庁の台風強度予報誤差を統計的に検証した論文を出版しました。いろんな方に共有してほしい。(1)強度予報誤差は長期的に見て増加傾向(2)急発達と記録されるイベントが2000年代後半から激増⇒予報が困難化した可能性がある。(続く)https://t.co…
RT @endBooks: 【PDF注意】『1960年以降の日本の自然海岸の改変の統計学的分析』1997年 http://t.co/xYqZXSnE7V 「1960年以降の日本国内の推定自然海岸率の推移」グラフがある  ┗ 特に運輸省所管の人工海岸部分の延びが著しい

お気に入り一覧(最新100件)

日本風工学会誌に台風強度の解説記事を書きました。 台風強度に関する近年の研究の進展について https://t.co/YF2es33Uqo
補足情報として:平成30年7月豪雨(西日本豪雨)のとき,正のSST偏差は本州南東方を中心に分布していました。Sekizawa et al. (2019) は海面蒸発の線形分解解析と後方流跡線解析から,この正のSST偏差による豪雨への水蒸気供給に対する寄与は限定的だったことを示しています。 https://t.co/uVd2JqZ3bq https://t.co/9xX3IlvYH1 https://t.co/YZAChsH2T7
まだフリーでは読めないが,こちらの論文を読んだ。 松井恵麻 2023. 地域社会に資するアートイベントとは何か――小豆島の地元企業が推進する一事例から.地理科学 78: 3-19. https://t.co/Nyzial3CGw
駿河湾収束線と思われる雲域に、水平シア不安定による渦列が形成され始めました。https://t.co/sSd33mGLmg https://t.co/bZROcVJaJn
@kionpage_info 平安時代の六国史などでは「満開」という記述はありませんが、「花の宴」「盛り」という記述から「満開」と扱うことが多いです。これらはヤマザクラでして、ソメイヨシノと比べて開花期は長いが満開日は2〜3日とされます。 https://t.co/TqJUj5SXr9
松本盆地の夕立に関しては、松本深志高校の地学会の研究がおもしろいよ https://t.co/CJ2UO8Cwz3 https://t.co/yroWOQRLTB
2020年度日本地理学会春季学術大会 「2019年秋季の千葉県の連続災害」 https://t.co/UX0sVLJJXe (PDF1枚) 台風が災害となるまでの要因 災害を抑制した創意工夫 「ハザードは避けられないものだとしても、それをディザスターにしない方法を地理学的知識に基づき、生み出すことができる」
近い時刻の複数の地震の緊急地震速報や震源決定が成功するのは溜渕功史さんたちが開発したベイズ推定法が導入されたからです。2015年度の地震学会論文賞です。 緊急地震速報のための同時多発地震を識別する震源推定手法 https://t.co/VMy5BJuF6P
台風の進路に関する主に2014年以降の基礎研究をレビューした論文の速報版がJMSJから出ました。第19号に関連しそうな話題はないですが、興味のある方はどうぞ。台風の進路の基本を知りたい人にはこの中で挙げているChan(2010)がおすすめ。 https://t.co/aGXoJh84rd
6月21日にフランスのパリで撮影された夜光雲の写真です。夜光雲は高度約85kmの非常に低温な高層大気中で形成され、凝結核としては流星起源のエアロゾル粒子や硫黄成分のエアロゾルなどが考えられています。大気重力波による縞状(波状)構造が見られ、不気味ながら美しい。https://t.co/3e7a595WEo https://t.co/1Ess0Vz8zw
1月13日の中日新聞で拙稿(https://t.co/ae2Ndo0uT5 …)を取り上げていただきました。防衛省の「これ地図じゃないんで」という言い訳に対する私のコメントが未掲載ではありますが、一面記事にしていただいたことに何より感謝申し上げます。 地図に関心を持つ人が増える一助になれば幸甚です。 https://t.co/id5D53aTpr
NHKのニュースで流していただきました。 台風の「目」に入って観測 “効果確かめられた” | NHKニュース https://t.co/K50tR5M0us プレスリリース全文→https://t.co/GagFLadUO4 基礎となる論文→https://t.co/hmoJYZgN6a

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