(@ohnolizard)

投稿一覧(最新100件)

RT @haha_gimi: @shiba_masa プロセスに問題ありますよ。 国民に公表されている流れでは 法制審議会による原案作成(内閣立法)→内閣法制局による審査→国会提出へ 党の法務部会が審議会の結果を了承して初めて国会提出する与党の事前審査は公表されていない上法的…
RT @shirai_norikuni: ところが、日本のDV規制は、諸外国と異なり、精神的DV、性的DVが対象とされていない。 それどころか、未だに暴力でないからDVではない、などという旧時代のDV意識が蔓延している。 表は、国立国会図書館「日本及び諸外国における DV…
RT @mayumayu727272: フランスの刑法の改正による DV 加害者への制裁強化 夫、パートナー からの暴力に対して加重情状が適用されるどころか刑が緩和される傾向にあるとの報告もある。依然として告訴をためらう女性たちは多い。 報復が怖くて、加害者を訴えるのも躊躇…
@6UvkFkbhnIspZlJ そこまでは詳しく書いてないのでわかりません。すみません。 ちなみに、ブレスレット装着命令は条件が厳しく、代わりに通報用電話貸し出しの方が効果的で費用も安いと書かれています。 もう寝ますね。おやすみなさい。 https://t.co/yVaYlBKq4w
● 祖父母の訪問権(Visitation Rights) : ニューヨーク州におけるその生成と展開を中心として 鈴木隆史 https://t.co/K1dDPmyYzp
●子どもの権利条約における「意見表明権」 親権体系への受容について (総論) 鈴木隆史 https://t.co/oRBS8qirqO
気になってちょっと調べた(古いけど) ● ドイツにおける女性に対する暴力への取り組みとDV法 高橋 由紀子 https://t.co/yX1A87WhCF
●産大法学 50巻 3・4 号 (2017. 1) 親権概念について 山口亮子 https://t.co/c8pZyFJgcf
@caribdancer これは2010年の法務省による「児童虐待防止のための親権制度研究会報告書」です。すみません
RT @ahiruouji: https://t.co/EDk3tJmh2g 自然権としての面会交流権という考え方
● 夫婦間暴力の被害者 フランスの経験1 フランソワ・デュー 警察学研究センター(CERP) 所長 トゥールーズ第一キャピトル大学(フランス) https://t.co/BGDR7OsDqi
RT @kamekurasan1: マルトリートメントで脳が萎縮変形するというよく知られた友田先生の研究、 「暴言で聴覚野が変形」 「体罰で前頭前野が萎縮」 「面前DVで視覚野が縮小」 「これらは年齢によって感受性が異なる」 などは下記のご本人の総論を読むのが手っ取り早い気もし…
@justice42737959 ちなみにソースはこちら。 フランスの保護命令には加害者への退去命令や親権行使に関する決定も含まれます。 身体的・心理的など暴力の形態は問わないそうです。 https://t.co/tg0eHOKLcQ
● フランスにおけるドメスティック・バイオレンス被害者支援 樫尾恭代 https://t.co/76NNQEUKbg
@inotake77 連れ去りを報じたフランスのメディアでも良いです。海外なら加害者逮捕&即退去になるDVから逃げることすら犯罪呼ばわりされるこの国の実態を、海外にも知ってほしいです 日本のDV防止法は足元にも及びません ● フランスの 2010 年ドメスティック・バイオレンス対策法 https://t.co/tg0eHOKLcQ
@K_masafumi 上記パンフからですがこちらについてはどうでしょうか。 また、例えばフランスと日本とDV防止法はこんなにも違います。 ● フランスの 2010 年ドメスティック・バイオレンス対策法 国立国会図書館 調査及び立法考査局 議会官庁資料課 長谷川 総子 https://t.co/tg0eHOKLcQ https://t.co/aDPXB5Q82c
@caribdancer そうですね。 せめて支援者側となる学校・役所・病院・裁判所で加害者をチェックできるよう、このような仕組みをさっさと日本でも導入して欲しいと思っています。 ●オーストラリアビクトリア州におけるファミリーバイオレンスの対応と予防の多機関協働システム https://t.co/F1a0UC9cUt
RT @LGBTQA_Article: 【LG/同性婚】善積京子「スウェーデンのカップル形成の三形態」追手門学院大学人間学部紀要 1巻 p.159-178 (1995-12-20) 追手門学院大学 https://t.co/oTmVOALnqb [PDF]
● 親権概念について https://t.co/8cQ0r767IZ
● フランスの 2010 年ドメスティック・バイオレンス対策法 保護命令について >身体的暴力、性的暴力、心理的暴力 など、DV の性質については限定していない。 https://t.co/mRheTgQl4D
● DV事案における面会交流の可否 https://t.co/HUhC1BC4n8
● フランスにおけるドメスティック・バイオレンス被害者支援 https://t.co/WpLeXJ7cDD
● スウェーデンにおける離別後の 養育・居所・面会(その 1) ──養育規程と家族法事務所── https://t.co/z89WB42Dbj
● スウェーデンにおける離別後の 養育・居所・面会(その 1) ──養育規程と家族法事務所── https://t.co/z89WB4ke2R
● 特別養子縁組における実父母の同意につ いて 一 東京高裁平成14年12月16日決定 (家裁月報55巻6号112頁)を担当して一 https://t.co/Q2tbD8NySa
RT @kamekurasan1: マルトリートメントで脳が萎縮変形するというよく知られた友田先生の研究、 「暴言で聴覚野が変形」 「体罰で前頭前野が萎縮」 「面前DVで視覚野が縮小」 「これらは年齢によって感受性が異なる」 などは下記のご本人の総論を読むのが手っ取り早い気もし…
ついでに ⚫︎ フランスにおけるドメスティック・バイオレンス被害者支援 https://t.co/WpLeXJ7cDD
● 児童虐待に関するアメリカの法手続―フロリダ州を例にして― https://t.co/amix5tzAne
●離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 ―米・英・仏・独・韓 https://t.co/5SHDvHEccr
● オーストラリアビクトリア州におけるファミリーバイオレンスの対応と 予防の多機関協働システム https://t.co/F1a0UC9cUt
● DV目撃が子どもに与える影響 : 児童精神科クリニ ックにおけるカルテ調査 https://t.co/XlUNB9paH4
#連れ子 の #特別養子縁組 審判・決定例 https://t.co/d4fkFLK83Y

お気に入り一覧(最新100件)

テキサス親父事務局長こと藤木俊一氏が国連で何年にも渡り発言する機会を得てきたことを不思議に思っていたので、こないだ藤木氏の著作を買ってきた。 我、国連でかく戦へり : テキサス親父日本事務局長、反日プロパガンダへのカウンター戦記 藤木俊一著 ワニ・プラス 2020.7 https://t.co/B4Lum6GPuI
@shiba_masa プロセスに問題ありますよ。 国民に公表されている流れでは 法制審議会による原案作成(内閣立法)→内閣法制局による審査→国会提出へ 党の法務部会が審議会の結果を了承して初めて国会提出する与党の事前審査は公表されていない上法的根拠のない慣習ですよね? https://t.co/w6llskEl3U https://t.co/irmuDv9jXK
@SotaKimura これ、与党審査、事前審査という、法的根拠の無い慣習らしいですね。 与党が了解した法案以外は国会に上がってこなくなるらしいですよ。 https://t.co/w6llskEl3U https://t.co/rNV1eA7VjV
ところが、日本のDV規制は、諸外国と異なり、精神的DV、性的DVが対象とされていない。 それどころか、未だに暴力でないからDVではない、などという旧時代のDV意識が蔓延している。 表は、国立国会図書館「日本及び諸外国における DV 被害の現状と対策」より https://t.co/oVV4S1aQwO https://t.co/Gb8vWePZbL
DV を防止する法制度のあり方 高田恭子 https://t.co/QJD1sQy887p66考察「DV があったとしても,安全の確保と子どもの安心を確保することが優先されるが,アイデンティティの確立をはじめ,子どもには親と継続的に関わることの利益がある場合も多い。子どもの権利保障としても,DV対策の要請がある」 https://t.co/221YhlEyO0
フランスの刑法の改正による DV 加害者への制裁強化 夫、パートナー からの暴力に対して加重情状が適用されるどころか刑が緩和される傾向にあるとの報告もある。依然として告訴をためらう女性たちは多い。 報復が怖くて、加害者を訴えるのも躊躇うだろうな。 https://t.co/964e1NJLro
@ohnolizard https://t.co/L7aXMeL2hF 「高卒女性の12年」書評を置いておきます。
https://t.co/EDk3tJmh2g 自然権としての面会交流権という考え方
こんな論文どうですか? 子の監護法制の動向と現代化への課題-面会交流の実務、国際間の子奪取ハーグ条約問題を中心に-(若林 昌子),2012 https://t.co/H0jGmViQlO
マルトリートメントで脳が萎縮変形するというよく知られた友田先生の研究、 「暴言で聴覚野が変形」 「体罰で前頭前野が萎縮」 「面前DVで視覚野が縮小」 「これらは年齢によって感受性が異なる」 などは下記のご本人の総論を読むのが手っ取り早い気もします https://t.co/U2ZEsjfU6h
@wanwan_nz @tonga0208 @pissenlit_10 @hakobune4 @HuurinMizu 立教大学第49回ジェンダーフォーラムで発表された論文「ドメスティック・バイオレンスとジェンダー」をお読みください。家父長制の価値観における改姓が支配的な構造を生み、DV要因の一つになっていると関連性が指摘されております。 https://t.co/tc6qrdGcGa 同様の研究や報道も多く見つかります。
【LG/同性婚】善積京子「スウェーデンのカップル形成の三形態」追手門学院大学人間学部紀要 1巻 p.159-178 (1995-12-20) 追手門学院大学 https://t.co/oTmVOALnqb [PDF]
<書評> 善積京子著『離別と共同養育――スウェーデンの養育訴訟にみる「子どもの最善」』 舩橋 惠子 #社会学評論 65(1):147-9 (2014) 全文 http://t.co/rEcyq1oxal

フォロー(2062ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2252ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)