アパート暮らしのシシガミ (@r_himeno)

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@hikaru627siira ダイセツドクガの耐凍性 https://t.co/jRMkquNk3t
#生き物雑談 野生アライグマ<i>Procyon lotor</i>にみられた疥癬の1例 https://t.co/7kItdTdDJf
@houki38 ちょっと調べたら、陸生珪藻というのもあるみたいですよ。 陸生珪藻の現在に於ける分布と古環境解析への応用 https://t.co/H2e2JVogNz
@dgougi そうですか^_^ ミジンコの種類にもよるんですね。上手い孵化法がみつかると良いですね。 ホウネンエビの孵化条件はここの文献を参考にしてやりました。 不必要かとは思いますが、貼っておきます^^; https://t.co/Vv2YvgYl5J
RT @tapa46: またオナガキバチは共生菌を持たないため、他のキバチ類が共生菌を接種した材に好んで産卵するらしい。 https://t.co/uaN0VCybOe
RT @tapa46: キバチ類の多くは枯死木・衰弱木などに産卵する際に毒と共生菌(キバチウロコタケなどの担子菌)を卵と一緒に注入し、幼虫はこの菌を利用して材を餌にするという。 例外的にノクチリオキバチは健全な樹木に産卵して枯死させる例が確認されている。 https://t.c…

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「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.co/RgRS6gtjUe
和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをもつ配偶子を、ABBはBをもつ配偶子を形成するらしい。
ラフレシア https://t.co/vUCyVqTjEk 日本語解説 https://t.co/6FiDtrE4YV マメダオシ(とハマウツボ科) https://t.co/jEoumdEJV6 ストライガ https://t.co/NTyAzuu9jN 研究者の日本語ページ https://t.co/JnqRpWehzw ハマウツボ科の系統 https://t.co/CTJ7x51b7b 日本語参考 https://t.co/mCA5EhhlnA
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とあります(P44)→PDF https://t.co/qce8NjOdy8

41 0 0 0 OA 生物コーナー

複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06
@r_himeno @houki38 カイガラムシの蝋の成分を解析したデータは存在し、列記としたワックスエステルと種々の混合物です。生合成経路があるのでしょう。原料となる炭水化物はたくさんありますから。 https://t.co/8vF3YjKsBD
ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https://t.co/kADe22iCm7
キバチ類の多くは枯死木・衰弱木などに産卵する際に毒と共生菌(キバチウロコタケなどの担子菌)を卵と一緒に注入し、幼虫はこの菌を利用して材を餌にするという。 例外的にノクチリオキバチは健全な樹木に産卵して枯死させる例が確認されている。 https://t.co/LHML9Kywky
カシミールコクヌストモドキの謎 http://t.co/1zSQzSzlGI 思いがけず面白く熱い総説であった・・

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