Chauliodus (@ophiacodon)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @nomori_db: めも。ソメイヨシノは自家不和合性があるだけで花粉も雌しべも生きており、他種の植栽サクラや山の在来サクラが200〜300m以内にあると交雑する・させてしまう。あと、ソメイヨシノがまれに交雑結実して鳥の餌になる=稔性があり散布されるとよくない。鳥呼ぶ庭…
RT @menashi_kushima: 論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... ht…

696 0 0 0 OA 貝と接着

RT @dydt_Nao: トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
RT @kaisekiriu: もう20年前のものにはなるけどまだまだ良い総説だと思っている。 https://t.co/7V7CQhIAyI
RT @enyumorihiro: 論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿…
RT @oikawamaru: 道津喜衛・冨山一郎(1967)西海国立公園の海産魚類.長崎大学水産学部研究報告,23:1-42. エアリプでご指摘がありましたが、長崎県師範学校所蔵の魚類標本が原子爆弾により灰燼に帰した記録はこちらの方が古かったです。PDFで公開されていますので…
RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
RT @dynamicsoar: 具体例の一つとして、ウトウという海鳥が空中での飛翔と水中での遊泳(羽ばたき)のいずれでも、Stが効率的な範囲に入るように羽ばたき運動を調整している、という話もあったりします: https://t.co/pZJOff5JfW これと同じ著者のデ…
RT @katzkagaya: これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
RT @emuratee: エリジロベニジムカデ Strigamia bicolor ではないかと教えてもらいました! その後BITTZUさんのツイートで、記載論文を発見。ここにも、脚は47または49対と書いてある。 https://t.co/q8fbLdR8wL
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @wormanago: 日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ…
RT @researchat_fm: 「神経系はなぜ東なのか」あまりにも深すぎる問いである。#神経系は東 https://t.co/BInpPcyEDh https://t.co/QaXuxNpUy7
RT @Species_Divers: Review of my research to date: taxonomical studies of terrestrial microorganisms with particular references to mites (…
RT @rex_toyo: 長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリ…
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @ataru_mix: @Taki1000 "満月の日に発生した犬咬傷は17/70例(24.3%)と有意に多かった" ほー。 https://t.co/sCT0buDAJO
RT @cyclosa_sp: うんうん運ぶはず、と思ってググってみたら、ちゃんと生態学会で発表が行われていた。https://t.co/Rl0euKZUW3
RT @kamefuji: 『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して.…
RT @hidetohoshina: 近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ
RT @plantbymicro: 父親からチコちゃんに叱られるでナガイモのかゆみが、シュウ酸カルシウムの針状結晶由来らしいから見てとLINEが来た。 一応前観察と検証した感じ、針状結晶由来じゃないっぽかった。 また、どうやらナガイモに含まれるコリンは仮性アレルゲンとして作用…
古細菌、単系統群 でググって最初にでてきたページの論文にいきなりこの図がでてきてビックリした。(生物物理 1991) 「決して、登校拒否ではない」 https://t.co/dm99IbFXkW https://t.co/VUOczSBpGJ
RT @uta_31: 日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y
RT @oanus: まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…
RT @Takashirouzu: キクラゲ属の一種 Auricularia americana s. str. を日本新産種として報告しました.北海道から多くの標本が得られたことから,本種の和名としてキタキクラゲを提唱しました. 【論文】https://t.co/Pq7661…
RT @geo_hoshi: そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
エディアカラ紀/カンブリア紀境界における海洋炭素循環変動 https://t.co/ub67x3Yw41
https://t.co/TkUNdyTnfJ ダブルクローニングというらしい。 https://t.co/wWaDiZEs0A https://t.co/RurUcZh13n
RT @japanfossil: @rokurokubi543 違うみたいです。マントルで作られた構造のようです。私はこの辺よくわからないので、元ツイ主の先生をフォローされることをおすすめします。 https://t.co/erTz7lGNoc
RT @leeswijzer: 続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access…
https://t.co/HM57jOUb0h アジサイの青色とアルミニウムイオンとの絶妙な関係
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/Bmiap40hPs
@tada2547 ありがとうございます。イシガツオで検索したらいくつか面白い記事が出てきました。一番詳しいのは1993年の中央水研の記事でしょうか。漁獲ストレスによる「やけ肉」とは違う、年によって頻度が異なるといった特徴があるようですが、原因はまだよく分かってないようですね。 https://t.co/WYpTJQL8KY
RT @katzkagaya: ザリガニの自発性行動の和文総説→ 比較生理生化学 「ザリガニに見る自発性行動制御の神経回路機構」 https://t.co/tVe2gVPtLC (※近々、この研究のアップデートをします)
@IV757975026 単生類は中間宿主を経ずに直接、終宿主(主に魚類)に寄生するようですね。 その為に様々な走性を獲得しているとか。 https://t.co/SwJGN7VVOm
RT @2d0rn0t2d: 調べてみたらアジアゾウとアフリカゾウが共通祖先から分岐したのは760万年くらい前らしい。 https://t.co/J5fmTvtu3m ヒトとチンパンジーが分岐したのもちょうど同じころらしい。 https://t.co/htzfAIfxLL…
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @pantheo27705718: 有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
少し調べてみたが、空間認知能力については男性の方が優位という報告は結構あるようだ。 https://t.co/O2b39WKUsc
RT @KunzoMatsuyama: 恐竜のクレードを和訳をするルール決めをするという作業に要した時間はかなりの長期に亘ったことは想像に難くない。冨田先生はじめ6名の共著者には心から敬意を表したいと思う。 https://t.co/FW4LToOtym
RT @Basilio_II: "ラテン語の分類名をカタカナ表記する際に,接尾辞に対する訳が不統一であることが問題""日本人のラテン語の「格」に対する理解不足によって,複数の読み方が混在し,和訳化の不統一/煩雑性を助長"(p. 29) / “恐竜類の分岐分類におけるクレード名の…
x社会学者 o地理学者 https://t.co/mcMzzud6Tg 日本の四人の地理学者による書評 -- 本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,…
RT @insi3500: 今までのほとんどの量子化学の教科書は間違ってるぜっていう、この報告気になるな。 https://t.co/1NCcipgxVw
@Guanlong_wucaii どうもその様ですね。 「虹色素胞内の反射小板は、何層にも重なることで、あ る特定の波長を反射する重層薄膜干渉という光学現象を起こす」 https://t.co/Q5GrRdKnIH
RT @keigomi29: みんな研究してるだろうと思って検索してみました。すぐ出てきたのはJ-stageで読める日本語の研究(学会要旨)としてこちら。(pdf) 眞弓ら(2008)環境配慮行動のためのレジ袋とマイバッグのLCA https://t.co/gDBurYrQeD
RT @ohkubo_yusaku: (いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
@tapa46 成程、鍵は亜生殖板あたりの見かけの体節数ですか。 亜生殖板でググったら黒Gの幼虫の雌雄判別の論文みつけました。 https://t.co/vIScKGD3Uc
RT @fronori: 応用数理の遊歩道(26)「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 (2001) https://t.co/YV73xFqdC6 それまでの礎となる錚々たる系譜や黎明期からの脈々とした発展とその裏にあった理解を得るまでの度々の葛藤の様を、誰もが疑わない当該分野の第…
RT @nupotsu104: テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感…
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @orca_lf: 先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができまし…
RT @syutoken_sanka: 要するにクレベリン。そりゃそうだろって感じ ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証 環境感染学会 https://t.co/h4SXZCzGmU 『空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化効果・・空間での活性…
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】北海道に生息するヒグマに日本海裂頭条虫が寄生。サケが内陸まで遡上していた時代は、ヒグマの感染率はさぞ高かったのでしょうね。ヒグマのおしりから条虫がぶら下がっているステキな写真が載ってるので、ぜひPDFをダウンロードして…
一応東海大から、コーヒーにはピロリ菌と大腸菌に対して強い抗菌性があるという論文が出てるんだよな。論文中には「おそらくコーヒーのもつ酸化ストレスによる」とあるから、ポリフェノールの抗酸化作用によるものではないが。https://t.co/Iu7bPhufJO https://t.co/T1d0ekyHds
RT @oikawamaru: 日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状  https://t.co/YQNfPrYqDM
RT @tapa46: 『エライオソーム』というのは、カタクリなどの植物が種子に付けている栄養物質のことで、これを好むアリに種子ごと運んでもらい種子散布に一役買ってもらうという機能があることが知られています。 エライオソームの比率や運搬するアリの種類などでも違いが出るようですね…
RT @tapa46: 『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
https://t.co/uXyg5O4a2k とはいえ、こういう風に実質単為生殖するアリもいるわけで、よく分からんな。
RT @tapa46: PseudomonasやErwinia、Xanthomonasなどの一部の種から得られる細菌由来の氷核タンパク質(INP:Ice-Nucleation Proteins)であるInaは、人工雪の作成 (既に商品化https://t.co/MeJ8RVGT…
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @parasitology_as: 【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミ…
https://t.co/2jULgAUfde 去年モルの定義が変わったそうで、アボガドロ定数が定義値になったとか。
RT @yokuyama: @kincade1918 これなんかが参考になりそうです。 https://t.co/GDcbxEDTE2

4 0 0 0 OA 性霊集

RT @kaisekiriu: 日本語文献の中で古いものを挙げると、800年代にまとめられた 『性霊集』巻六「為藤大使中納言願文」において"動物植物同鑒平等之仏性"という形で登場しています(この"動物"が禽獣以外の動物を含むかは不明ですが)。 https://t.co/l5n…
https://t.co/W6rZBHfVyc ネコにヒヒのレトロウイルスが水平伝播したという論文がでてる。リンク先は2016年のだけど、1995年にヒヒ属内部の水平伝播の論文が出ている。ジーンダイバーの本放送は1994年だけど、制作時にはどこかの筋から聞いてたのかもね。 https://t.co/kMopJjODxX
@PeloricFlower https://t.co/HFsesJR2SB ありがとう! ヒヨドリなんかが食べてるみたいだね。
RT @echiuni: 学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
RT @tapa46: ぶっちゃけこういうの読んでいると『カイコの原種は不明』とか『遺伝子が違うから別種』とかいわれてるがやっぱり原種はクワコじゃないか(確信)という気分になりますね。 画像引用 https://t.co/oBhDUO7p9M 参考 https://t.co/Z…
RT @tapa46: ボクトウガ幼虫が穿孔して出てきた樹液に集まる昆虫などを捕食する様子を観察した論文。 樹液に集まる昆虫に攻撃をする様子と、実際にクヌギジュエキダニやアリ、ハエを捕食する様子が観察されたようだ。 https://t.co/4gajT2gR5F
https://t.co/sRau9kYB9c この論文で記載された白亜紀のスナモグリのparatypeがヤフオクに出品されているようだ。
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
@tapa46 https://t.co/mcMzzud6Tg 日本の四人の地理学者による書評論文です。ざっと読みましたが、ダイアモンド氏はマスコミ受けするズバッとものをいうタイプの学者という感じですね。 p233では過去の論文での具体的な批判を取り上げています。自説に適合するよう事実を捻じ曲げているという指摘です。↓
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @Mushi_Kurotowa: 屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (…
RT @Perfect_Insider: 僕はコブリッツ『暗号の代数理論』でこれを知りました。特別な場合には解読方法が知られているので、そのままでは使えない(改良が必要)のですが、「量子コンピュータでも破れない暗号(ポスト量子暗号)」として近年再び注目されているようですhttp…

41 0 0 0 OA 生物コーナー

複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06
RT @tapa46: 無脊椎動物の移動による疎密の波の変化については数学的モデルが存在する。私には全ては理解できなかったが、移動する際に体に生じる『波』について、腹足類・扁形動物・環形動物・多足類を関連付けて考えている人間がいた事実が嬉しい。 https://t.co/aUy…
RT @agawataiju: 喫煙者の方が生涯医療費が低い、という論文はこちらです。 https://t.co/7QXnOR8TrU
RT @Hayato_1117: 共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV
@Dsk_iwk https://t.co/cAVyMWGr2H アニサキスはヒトの小腸から穿孔することもあるみたいですね。このひとも腹痛を訴えています。魚の場合寄生されることが殆どなのでヒトとは違うかも知れませんが断定はできないように思われます。 判断の仕組はまだ分かってないんですね。
@nekton27 因みに日本でも中期更新世中期には針鼠はいたようですが中期更新世後期には絶滅しています。意外と弱点はあるのかも。 https://t.co/eWONf6Kek0
RT @musha_sizuka: @ophiacodon失礼します。ツイート見て気になって調べてみました"Liphyra brassolis"という種類の蝶の幼虫のようで(和名はおそらく無い)。日本の資料としては五十嵐邁先生の論文もあります。https://t.co/UXqk…
RT @musha_sizuka: @ophiacodon失礼します。ツイート見て気になって調べてみました"Liphyra brassolis"という種類の蝶の幼虫のようで(和名はおそらく無い)。日本の資料としては五十嵐邁先生の論文もあります。https://t.co/UXqk…
RT @02320_ochi: 今上陛下の研究といえば、魚類以外にも皇居におけるタヌキの論文も有名だよね。お名前が明仁なのは良いとして所属が「御所」なのパワーワードだけど、果物や虫を中心にした山の食性と残渣メインの都市部を比較しつつ皇居を考察してる点とか面白いよ。 https:…
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
RT @tapa46: フジツボのセメントタンパク質による接着メカニズムはかなり複雑。 https://t.co/QXUrzGMFcM https://t.co/37Og3OnYNV

お気に入り一覧(最新100件)

@ophiacodon 知人からこの日本語総説を教えてもらいました(特にp.228-229あたり) ワーカーが戦略的に自ら繁殖能力を破棄し、代わりに子を間引くことで性比を操作して包括適応度を最大化する例があるそうです 私はこれで納得しました 是非意見ください https://t.co/Q6VymSbdhA
@ophiacodon そういえばショウジョウバエにも精液に毒を混ぜてメスの寿命を減らすものがいましたね。 http://t.co/Q67jHBygpM

フォロー(175ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(623ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)