飯島明子 (@a_iijimaa1)

投稿一覧(最新100件)

RT @MKoujyo: 先ほどの論文はここから、福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRhGfi 日本ではなぜか、政府も、立憲も、原自連も、マスコミも揃って、過剰診断の可能性を否定して甲状腺検査を推進。なぜ?学校の授業中…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」…
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
野外安全管理委員会によるフォーラム、ただいま質疑応答の時間。フォーラムで解説した内容ほか、こちらのマニュアルにあります。#ESJ69 https://t.co/RgRS6gLt8m
RT @jasminum18: 昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
RT @Fizz_DI: 眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思う…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
こちらの論文で見つけました。鳴り物、実物陳列、講談風の語り、旗や幟、印刷など、街の賑わいが聞こえてきそう。 https://t.co/gAuL7wtWt8
こちらで、保健体育や家庭科で「痩せ」「適正体重」などについて教科書でどう取り上げられているか、調べられていますね。 中島ほか(2018)高等学校教科書における「痩せ」に関連する記載内容について。椙山女学園大学教育学部紀要、11:39-48. https://t.co/Dt6gcxzoEA
前にも紹介した1931年の科学演劇(小学校理科)脚本。全部で30本の脚本があり、思わず笑っちゃう落語風のものもあれば、『青い鳥』を思わせるものや、ロシア民話風のものもあって、とても面白い。1本15分くらいで上演できる感じ。 https://t.co/CFZbULCanS
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
長尾豊(1931)小学理科を戯曲化せる児童劇脚本(厚生閣書店)。国立国会図書館デジタルコレクション。素敵な装丁。 どれもごく短いお芝居ですね。ホームズばりの推理をして馬泥棒と間違えられる旅人とか、クモ嫌いの王子様とか、なかなか楽しいw https://t.co/CFZbULCanS https://t.co/BsiahabHiE
@saienclub 旧暦の4、5月なのだそうです。新暦だと5、6月あたりでしょうか。 ご興味がおありでしたら、こちらです。 https://t.co/l9rViCWCGR
日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.co/RgRS6gtjUe
RT @vertical06: 人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haust…
連投はここまでとさせてください。 こういうフォーラムをやっております。 野外安全マニュアルも作っておりますので、関心のある方は、是非。 https://t.co/RgRS6gtjUe
RT @yokogawa12: 外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #C…
RT @konamih: ヨコズナイワシのプレスリリースに捕食順位を推定する手法が出ていて,どれどれと検索.おお,勉強になる! 「アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析」 https://t.co/pGjyhxBdY5 検索語はこれ: 栄養段階 特定アミノ酸…
RT @sawagani550cc: @a_iijimaa1 @ANINEKObySYSTER 楽しいタグだけど僕もそれは思った。みなさんそれぞれ安全配慮はされているだろうし、経験豊富だろうけど、あらためてアレにリンク。僕自身ここ数年で大小の怪我をいくつもして、安全意識が向上し…
RT @oikawamaru: 今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかっ…
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @oikawamaru: その7「筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類 https://t.co/XKhMgTvODm」タイトルそのままの内容。個人的にリスペクトしている貝原益軒大先生の筑前国続風土記を読んで興奮した勢いで書いた作品。筑後川にサクラマス…
RT @InterRadXV: 「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」…
落枝事故についての論文。平均風速5 mの時には、最大瞬間風速は10 mを超えることも。こぶ病のスギは特に危険だが、神社のイチョウ大木での事故にも言及。風の強い日は気をつけましょう…。https://t.co/QmTxUCsaAB
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @jnishihiro: ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流…
RT @TetYahara: サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照くださ…
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @nobuko_kosuge: 西田公昭氏の「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」。非常に示唆に富んでいる玉論です。「要約と今後の課題」だけでも読んでください。自分にとっての「善意」という信念が、いかに凶悪な事件を引き起こすか。よくわかります。 https:…
RT @EelExtinguish: 稚魚の量が海流の変化でゆらぐ程度のことをもって我々うなぎ絶滅キャンペーンの成果を否定されては困りますな。 なお、ウナギの成魚の漁獲量は着実な成果をあげておりますよ https://t.co/KqPp1z2Rur 「日本におけるニホンウナギ…
RT @tugutuguk: こちらもムヨウランの論文.台湾と日本でしか報告されていなかったムロトムヨウランをラオスで発見しました.本種はクロムヨウランと混同されることも多く,実際には広域分布している可能性もあります.こちらも矢原さんのグループとの共同研究です.オープンアクセス…
大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
RT @EARL_Med_Tw: 成人の院外心停止46911例のうち窒息は7%を占め,そのうち原因が餅であったのは9.5%であった.餅による窒息の24.5%は三が日に発生していた.餅窒息患者の1ヶ月生存率は17.2%であった.ウツタイン大阪レジストリデータ解析(J Epidem…

65 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @soishida: 今日は北斎がフナムシとコウガイビルを描いているのを見つけて釘付けになってしまった。さすがに西洋人の絵のモチーフにはならんかったか。あと、フナムシは脚がちょっと多すぎる。 #北斎とジャポニスム https://t.co/6RuLumRdT6
@kara_avashi これなんかどうでしょうね。Fig.2。自殺未遂の後、3年近く経過するまでに再度の自殺企図をする人が20〜25%だから、75〜80%の人は二回目をやっていないわけで。だからやっぱり止めた方がいい。 https://t.co/b11vq5hvqU
RT @sgsdogrun: EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河…
三陸海岸から未記載種ヨコエビ(サンリクドロソコエビ)の報告。現在新種記載論文投稿中とのこと。防潮堤工事などで三陸海岸の干潟環境は存続の危機。せめて環境調査を。そして保全対策を。 https://t.co/cLs2aKa02f
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
@Y_Manabe いろいろ奥深いようです。面白そうなんですが眠いっす…。 https://t.co/PNpOxsEnYr https://t.co/py9JC4z0WL https://t.co/9bihmFbSBr
@Y_Manabe いろいろ奥深いようです。面白そうなんですが眠いっす…。 https://t.co/PNpOxsEnYr https://t.co/py9JC4z0WL https://t.co/9bihmFbSBr
RT @narumita: 中学生どうしでもうつる話紹介したら「嘘だ、証拠を出せ」的に言った人に事例を教えたけど返事もなかったな。 カミソリや歯ブラシは他人と共用しない。自分専用のをつかいましょう。 「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.c…
@ajihiraki64 ノドグロ(アカムツ)の口の中にいるのは、等脚類の中でも寄生生活に特化しているウオノエ科の一種、多分タイノエというものだと思います。ウオノエ科にもいろいろな種類がいるとのことです。 https://t.co/qKB39K1Oyy
諫早湾調整池でのイケチョウガイ養殖に関する2008(2007?)年の報告。国内外来種としての問題は考慮されていない模様。https://t.co/RZUeki6b0A
RT @rt_luckdragon: “CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動” https://t.co/2PSo2nUbee
RT @involving_layer: 大型イグチによく入っているハエは、経験上たぶんモモグロオオイエバエ。虫の人じゃないのでそれ以上追えないでいるうちに論文が出た。https://t.co/2BcU02mXLp ちょっと悔しいような。まあ出来ること出来ないことがある。
@a_iijimaa1 日本語なのでやや取っ付きやすそう。(pdf注意)https://t.co/Wr4i1qaZjf
RT @TokyoZooNet_PR: @a_iijimaa1 ありがとうございます。神田外語大学附属図書館は、シーボルト編/伊藤圭介・賀来佐之録の『日本植物目録』を所蔵されているんですよね? これもPDFで拝見しました(https://t.co/qqlubBGVij)。その中…
RT @tugutuguk: 出身の研究科の機関誌である人環フォーラムの<フィールド便り>に光合成をやめた不思議な植物 : その生態を野外観察で探るという文章を寄稿させていただきました。我ながら短くうまくまとめることができたと思っているのでぜひご覧ください。https://t.…
RT @konamih: 比嘉照夫のでたらめな「論文」を久しぶりに眺めて,この人は科学を何も理解せず,「波動」やホメオパシーの言説に本人も分かっていない用語を散りばめた知の欺瞞をやってきたんだと思うのだよな。 https://t.co/C13fvW4XMQ
RT @INO_at_OUS: まず「植物は基本的に毒を含んでいると思え」ってことですね。作物は品種改良の過程で含有量が低いものが選抜されていると思いますが、合成能力を完全に欠落しているとは限らないし、ジャガイモの場合は品種によっては(特にメークインが)多いそうです。http:…

16 0 0 0 OA 群分品彙

RT @kamefuji: 武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs

16 0 0 0 OA 介殻稀品撰

RT @kamefuji: 武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs

15 0 0 0 OA 目八譜

RT @kamefuji: 武蔵石壽 (1836) 甲介群分品彙 http://t.co/MiCyBMfVMu 武蔵石壽 (1843) 目八譜 http://t.co/5I8fFXMYLP 武蔵石壽 (1843以降) 介殻稀品撰 http://t.co/cozWgNoehs
RT @kamefuji: 司馬江漢 (1794) 西遊旅譚 http://t.co/9eQwXoQYJ4 栗本丹洲 (1811) 千虫譜 http://t.co/b0Jw93iLkx 小山田是清 (1829) 勇魚取絵詞 http://t.co/05mkoPp753

17 0 0 0 OA 西遊旅譚 5巻

RT @kamefuji: 司馬江漢 (1794) 西遊旅譚 http://t.co/9eQwXoQYJ4 栗本丹洲 (1811) 千虫譜 http://t.co/b0Jw93iLkx 小山田是清 (1829) 勇魚取絵詞 http://t.co/05mkoPp753
@moriokahiguma @take_sumi 論文をすぐ見つけることはできませんでしたが、学会発表はなさっていますね。https://t.co/n4ot84I81Y
RT @involving_layer: 同じく混合栄養性で樹木に依存するギンランについて、日本語のオープンアクセスの論文を。http://t.co/cosOZVIJlD 保全生態学研究、2009。 森林総研構内ではうっかりするとキンランと一緒に除草されてしまう。
RT @involving_layer: @a_iijimaa1 しかもキンランは共生菌が樹木に炭素源を依存するタイプで、生育させたら論文になるhttp://t.co/txgNR1G8Vqくらいです。この属は光合成と菌養の混合栄養性だと考えられています。つくば市にて。 http…
RT @involving_layer: @a_iijimaa1 しかもキンランは共生菌が樹木に炭素源を依存するタイプで、生育させたら論文になるhttp://t.co/txgNR1G8Vqくらいです。この属は光合成と菌養の混合栄養性だと考えられています。つくば市にて。 http…

4 0 0 0 OA 世界童話大系

RT @marenostrum2: メモ:王書 ペルシャ トルコ童話集http://t.co/BzhbVQ0tQs
RT @Atsasebo: CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 http://t.co/cPvl7CX1tR #CiNii 皇居にはたぬきがいる。…どこからきたのか…。
RT @marenostrum2: 「往生要集 : 平かな・絵入」の上中下。1941年発行だから普通に読めるし、地獄の絵がめちゃめちゃ魅力的。 http://t.co/Xoae6L3qEk http://t.co/viMGneg5uJ http://t.co/QS2e3KDGEe
RT @marenostrum2: 「往生要集 : 平かな・絵入」の上中下。1941年発行だから普通に読めるし、地獄の絵がめちゃめちゃ魅力的。 http://t.co/Xoae6L3qEk http://t.co/viMGneg5uJ http://t.co/QS2e3KDGEe
RT @marenostrum2: 「往生要集 : 平かな・絵入」の上中下。1941年発行だから普通に読めるし、地獄の絵がめちゃめちゃ魅力的。 http://t.co/Xoae6L3qEk http://t.co/viMGneg5uJ http://t.co/QS2e3KDGEe
RT @breathingpower: 名優の熱演。カーテンコール! / “CiNii 論文 - 干潟・浅瀬の保全の重要性 : 東京湾における有機汚濁軽減のために” http://t.co/YKg2bFPUDc
RT @hayano: 抄訳の抄訳たる所以 @Ryoko_is: 必要なデータは抄訳を読めば十分。英語原文のほうが記述は厳密。→“@僕: 福島県の食品由来の内部被ばくが低いことを示した早野坪倉宮崎論文 http://t.co/Pz0IXZRpQB 抄訳→ http:// ...

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
水稲は熱帯・亜熱帯の植物を東北・北海道まで栽培できるようにしてきたけれど、その歩みは100年以上の長きにわたるという。 https://t.co/ZAVofB8pBH
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
先ほどの論文はここから、福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRhGfi 日本ではなぜか、政府も、立憲も、原自連も、マスコミも揃って、過剰診断の可能性を否定して甲状腺検査を推進。なぜ?学校の授業中に実施していいのですか?倫理的に問題ない? https://t.co/dp0edtEPyH
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
ネムノキの論文ではこちらもでています。 J-STAGE Articles - ネムノキ(マメ科)の開花から結果までの過程 https://t.co/L65m0Knxxa
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」 https://t.co/PHyXXlxw14
ここに伊能が泊まったらしいことを示す、会田安明の証言は彼の著作『天文簡要論』(下)にある。後藤小平次について言及している。原文は山形大学の機関リポジトリーで見ることができる。このpdf(↓)の14コマと15コマを参照。 https://t.co/AZynI7CXRd
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d7V3gAlPkU
私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H https://t.co/LbsWIfkzrp つまり福島への風評加害者は、人の命を奪う可能性あり。自覚してください。
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYJNH 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq

7 0 0 0 OA 伊豆新誌

良い企画ですね。沢山あるのでいろんなところで可能。 テキスト: https://t.co/1TvxzUvxRf   https://t.co/JHqfovytgs #DPZ
照度計相対分光応答度測定の国内比較 https://t.co/b1yjnjV1w6
ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
英語ではありますが、このイシノミ(ヤマトイシノミモドキ亜科)に関連する情報を下記にまとめていますので、ご参考いただけたら幸いです。 https://t.co/5FkO984eXC
(個人的感想1)現在コロナ禍で火入れがストップしている草原も多いとのことですが(横川 2021, https://t.co/njfnUGdR77) 、火入れはマダニの発生を抑制するのに効果的、とのことです。
「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.co/oWMfmG0wbW
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
飯島先生 @a_iijimaa1 はとうにご存知でしょうが、この類、生物の授業のちょこっとした飾りにならないかしら…と思ったり^^; https://t.co/COdXn0JOV1 https://t.co/rCoPozWxsd
面白いものを見つけた…ような気がする。 ギリシア語はやろうとは思わんけど。 https://t.co/g2zblCcAMY
先生と駄弁りながら、松本清張は地理学や地質学に詳しかったという話になる。 検索すると、地質学ではないけども、「松本清張初期作品における地域描写の一特性とその後景」という論文が出てきた。これは、地理学の講義のイントロでも使えそうな研究だ https://t.co/dsJ93K15ym
あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14年後のことでした:https://t.co/iy20zXnOV3
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
この報告は国会図書館でデジタル化されており、大学等の図書館を通じて閲覧できます。 Fukuda, H. 1994 (20 Feb.). Estuarine mollusks of the Edogawa Drain, central Honshu, Japan. Science Report of the Takao Museum of Natural History (16): 1–14. https://t.co/z1NdSmzljr https://t.co/VnUgzfLntL
和名と学名種小名は、第一発見者である牛窓在住の蒐集家松本幸男氏(鳥羽水族館の人とは一字違い)に献名されました。同氏の貝類標本は現在倉敷市立自然史博物館に寄贈され、岡山県では今や確認が困難な種も多く含まれているので、いずれ再検討する必要があります。 原記載:https://t.co/Z1KJrgBQam
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
原記載(佐々木望博士の名著)を見たら、何とタイプ産地は児島湾で、「common in Kojima Gulf where it is caught in plenty for the market under the name of "Beka"」ともあり、種小名
また、キヌシタダミ属にはオヨギシタダミというそのものずばりの名を持つ種もあり、新種記載された時点で既に游泳行動が観察されていました。 https://t.co/49j1JmJl29 オヨギシタダミが泳ぐ動画は下記で閲覧できます(この動画では短距離の跳躍にとどまっていますが): https://t.co/4vEEd9GJ0d
日本産ヤマネの冬眠に關する研究(国立国会図書館デジタルコレクション) 4.體溫と活動牲に就て 1943 https://t.co/8PX4kgP0su 5.氣温と活動牲に就て 1943 https://t.co/fGNNrtJIiJ 日本産ヤマネの冬眠前に於ける体重の増加 1956 https://t.co/OQVEqI9QUM ヤマネの分布 1957 https://t.co/ATQc60BgVH https://t.co/zUxk9cwV1b
日本産ヤマネの冬眠に關する研究(国立国会図書館デジタルコレクション) 4.體溫と活動牲に就て 1943 https://t.co/8PX4kgP0su 5.氣温と活動牲に就て 1943 https://t.co/fGNNrtJIiJ 日本産ヤマネの冬眠前に於ける体重の増加 1956 https://t.co/OQVEqI9QUM ヤマネの分布 1957 https://t.co/ATQc60BgVH https://t.co/zUxk9cwV1b
日本産ヤマネの冬眠に關する研究(国立国会図書館デジタルコレクション) 4.體溫と活動牲に就て 1943 https://t.co/8PX4kgP0su 5.氣温と活動牲に就て 1943 https://t.co/fGNNrtJIiJ 日本産ヤマネの冬眠前に於ける体重の増加 1956 https://t.co/OQVEqI9QUM ヤマネの分布 1957 https://t.co/ATQc60BgVH https://t.co/zUxk9cwV1b
日本産ヤマネの冬眠に關する研究(国立国会図書館デジタルコレクション) 4.體溫と活動牲に就て 1943 https://t.co/8PX4kgP0su 5.氣温と活動牲に就て 1943 https://t.co/fGNNrtJIiJ 日本産ヤマネの冬眠前に於ける体重の増加 1956 https://t.co/OQVEqI9QUM ヤマネの分布 1957 https://t.co/ATQc60BgVH https://t.co/zUxk9cwV1b
「たとえば、関東地方の 『偵察録』では、「草地樸叢山ハ早春年々焼悉シ肥灰トナシ ...」(房総丘陵の一部) といった記述がいくつも見られる」 江戸時代の房総半島には野火による草地が広がっていたらしい。ヤマネ やムササビがいなくなったのはそのせいかな。 https://t.co/fS78u5cXRv

2 0 0 0 OA 護法童子

天狗・仙人妖怪ばなし(怪異・妖怪伝承データベース) https://t.co/GHZvT5Ie21 673年に信貴山に入った役行者小角の修業を邪魔する身の丈3メートルで牙を生やした夫婦の鬼がいた。鬼は行者に捕らえられ妖力を封じ込まれ行者の身辺を守る前鬼、後鬼として献身的に付き従った https://t.co/vPyZvzf85W https://t.co/dymKSS7KQ0
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
@a_iijimaa1 こんなのを見つけました。楽しいです。 https://t.co/lSIm1wceCH
赤色色素ブレファリズミンを持つ繊毛虫ブレファリズマ。 青色の背景がとてもよく似合いますね。この繊毛虫が持つ美しい赤色の色素には毒性があって、捕食者に対する防御となっているそうです。 https://t.co/8coXrAU07q https://t.co/jW4mX4DdTt
@a_iijimaa1 @kobo_umuki 戦後に椿ブームがきたり、江戸時代に品種改良ブームがあったり、色々楽しいんですよね、椿。そんな資料がこちらに… https://t.co/TrDg5Pc63d
Jayの報告は石田会長ご指摘の通り、日本で広く知られた種の原記載を多く含むため今も重要な文献です。中でもイソシジミは、Jayが同属の別種ワスレイソシジミを同種と思い込んで記載時に混ぜてしまった可能性が指摘されている(Roth, 1978)のはあまり知られていない逸話。 https://t.co/4nigbwnqhd
眼の周囲を40℃くらいで温めると、視覚疲労が回復する、という報告。 日本生理人類学雑誌.23(4):143-7,(2018) https://t.co/9ey1LJtFwQ ・・・謎成分の目薬を買うより、温めたタオルとか乗せた方が良いのではとか思うやつ
生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019 https://t.co/maxrUjuw8y 日本緑化工学会からの提言でも地域性系統の植物を使った緑化の議論がこってりされています。外国から来たヨモギのニュース記事読んでもっと掘り下げたいなって思った人は読んでみるといいかも。
緑化を取巻く問題(課題) https://t.co/RhRqGy9ESa 外国で採った「在来種」の種子を使った緑化の問題点はここにも書かれている。コマツナギとして連れてこられたキダチコマツナギなんかは分かりやすい。その種の「地域性」の判定については、系統地理の研究をひたすらやったら良いと思う。

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
@a_iijimaa1 観測値を空間内挿したうえで、標高そのほかの地形情報もつかって補正をかけていると思います。企業がつかっている方法はなかなか出てきませんが、公的研究機関の例だと、これ https://t.co/OXeiNGGrjR のつくりかたはこの論文 https://t.co/wV518Dnc0l になっています。
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
@moujuken 東京農業大学のゲンゴロウの研究ですhttps://t.co/IkHEuuiMXI 大学院だけど兵庫県立大学コウノトリキャンパスにゲンゴロウやガムシなどやってるところがあります Googleスカラーを使って調べるのもいかがでしょう その大学が出している論文をみればわかるかもしれません https://t.co/rtmzL5DVQD
長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R

14 0 0 0 OA 岡山縣貝類方言

#畠田和一 は1935・36年、岡山県と香川県小豆島の貝類方言目録を公表しました。地元独自の方言名を有する種は、現地の人の生活へ密接に関係していたか、日常的に目に触れるほど多産していたはずです。このため古い方言の把握は、往時の貝類相や環境を知る上でも重要です。… https://t.co/scdBtCQXxX
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
追記。イソアワモチの背眼の構造は下記報告をご参照ください。これ以外にも文献は少なからずあります: https://t.co/DeTSQtukp6
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍棒)」! https://t.co/hKIQmoOFh4 https://t.co/TVBsHfunxX
朝ワクチン接種して、昼過ぎから子どもたちと過ごして、久しぶりにパソコンに向かわない日だったなーと思いながら、連れ合いが夕飯つくってる隣でギル論文読んでた。https://t.co/eivhsTXy2r
西田 愛 - 木簡に記された古代チベットの食文化 https://t.co/kqdGOcEORr
発見当時の図示文献: 福田 宏 2001 (15 Jul.). 内湾の貝類「最後の楽園」周防灘—そして私たちがなすべきこと. 日本ベントス学会誌, 56: 33–41. https://t.co/dc6MrZle4U
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
なんか定期的に流れる「日本人は草食なので欧米人より腸が長い」はデマっす。実際に腸の長さを調べた研究は日本語でもあります。当たり前ですが、同じ種族の中の個体差なんでそんな大きな差はないです。デマ持ち出してくる人は、何かの健康食品を売りたい詐欺師に多いです https://t.co/KsiAxuzYaZ
有料だったので要旨しか見れていませんがこちらになります。 「水泳プール授業時のサンスクリーン剤使用がプールの水質におよぼす影響について」https://t.co/cEU7AgSEUo
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
昨日Mycoscienceに早期公開としてシロキツネノサカズキ属の新種記載論文が発表されました。 かつて岡山で見つかりダイトカイキツネノサカズキなんてふざけた仮称で呼ばれていた(呼んでたの二人くらいだけど)キノコ。 そう私の発見したキノコが新種として登録されました。 https://t.co/B9ER4sDb2X
@japanfossil こんな論文も「天草では染色して用いる」 https://t.co/W9uQNKwnVN
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
180℃10分ではクエン酸は残るけど30分で完全に分解だそうだ。クエン酸をなくそうとするとじっくりカリカリに揚がりますねえ。 アコニット酸は240℃10分では残るけど30分で完全に分解。酸味をなくそうとすると黒焦げですねえ。酸味以前の問題だった。 https://t.co/NvxRUyMWxO
同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
【論文】昨年の初夏、ビーチコーミングの帰りに出会った発見をささやかな文章にしたためました。カタツムリに幼虫が寄生する吸虫の自然界での終宿主を発見したよ。PDFダウンロードできます→https://t.co/NvwQywQ5jZ
台湾の中で世代と集団が変わり自分達を定義し続ける中で、日本についての記述も当然それに応じて変わる。そこを台湾人に恩を着せた気になる為に利用するのは卑怯なのでは、と思っているよ https://t.co/7rTtcR6Y9N
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
ヨコズナイワシのプレスリリースに捕食順位を推定する手法が出ていて,どれどれと検索.おお,勉強になる! 「アミノ酸の窒素同位体比を用いた生物の栄養段階の解析」 https://t.co/pGjyhxBdY5 検索語はこれ: 栄養段階 特定アミノ酸 グルタミン酸 フェニルアラニン 窒素安定同位体比
研究-実務間ギャップ: 自然環境政策が必要とする科学的情報・知見とは?大澤 2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DuMSMQAY4h 保全生態学を研究している身からすると、とても参考になりそうな論文です。
@a_iijimaa1 @ANINEKObySYSTER 楽しいタグだけど僕もそれは思った。みなさんそれぞれ安全配慮はされているだろうし、経験豊富だろうけど、あらためてアレにリンク。僕自身ここ数年で大小の怪我をいくつもして、安全意識が向上した。過去にむちゃな調査につきあわせてしまった人には申し訳なく思っている。https://t.co/4Im29WV7C5
『このあな なんじゃ』の書評を『海底の支配者 底生動物』の著者,清家弘治さんがベントス学会和文誌に書いてくださいました!「あな」研究者による,「あな」絵本のノリノリ解説,ぜひお読みください。以下からダウンロードできます。 https://t.co/32z6pKpBHO #ベントス学会 #仮説社
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg

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