ジーク (@bufoninus)

投稿一覧(最新100件)

@doroirotsukai @akanezumi1984 大きさ意外ですと触角がとても特徴的です。触角第4節が第3節の半分より短いというのが日本産土壌動物第二版での検索のキーとなっています。あとクモマルの触角第4節はほとんどの種?がちょっと太くなってる部分があります。https://t.co/h9xZbg2fybこちらのP103を見てみてくださいませ。 https://t.co/9zOZS8NYPo
RT @freeliving_mite: 「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.…
RT @freeliving_mite: 日本初記録のウモウダニ5 種を含む〜 日本の野外および動物園のタカ目およびフクロウ目鳥類 7 種から 得られたウモウダニ類 8 種の記録 https://t.co/mmg7LNphQ3
@doroirotsukai なるほど、たぶんですがチビコケカニムシ辺りかなと思います。そういうなんてことない環境でもみられるコケカニムシです。 幼形成熟することが知られています。https://t.co/mRjD6ZIsXd
RT @2d0rn0t2d: ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科)  ヌマイシビル(ナガレビル科)  シマイシビル(イシビル科)  ヨツワクガビル(クガビル科)  詳しくは↓ http…
RT @yamaF222: アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
@Al_terf 北海道でのマメザトウムシの出現状況のグラフがありました。(Fig.4です)https://t.co/ehBvNVP5Pc 5月中~下旬に幼体が急増し、5月下旬には成体も出てきてるようですのでこちらの高標高地とそこまで変わらないようですね。
@uta_31 大学の時にちょこっと調べてたことがあったのですが、マムシでは4年くらいは保存されてることもあるみたいです。https://t.co/Vbwp1euRbH
フォロワーさんより指摘があり、1980年は記録的な冷夏だったようです。https://t.co/wyFopA2HVm https://t.co/b3czY4KtQB
@ukigumo_club ありがとうございます!!北海道は魅力的な土壌動物が多いのでいつかまた訪れたいです(道東にカニムシを探しに行ったことが…)。 ピリカマルトビムシというのを見たいなぁと思っています。https://t.co/EE5nUVyC3o これの31番です!
@chiaki_yugado いつもはコテングなのですが、体長がかなり小さいので割と小さめでも覆われる感じで潜れる葉っぱなら結構なんでも入るのではと思います。ご存知かもしれませんが、以下の論文が参考になりました。https://t.co/xh7qsnMGT4
@kobo_umuki ですです。Karasawa S., Kanazawa Y., Kubota K. (2014) です。https://t.co/as8R56JvTi こちらで見られます。
@ignatiu97904736 https://t.co/EE5nUVyC3o マルトビムシはこの文献が絵解き検索になっておりある程度種まで落とせます(未記載なども数多くいますが。。)
@a65417483 @waradimushi トゲトビムシ科はこちらで調べることができますよ。もし興味がおありでしたら見てみてくださいませ。https://t.co/lBIwSVXhZo
RT @orobdella: クガビル類の新種記載,出版です. J-STAGE Articles - A New Quadrannulate Species of <i>Orobdella</i> (Hirudinida: Arhynchobdellida: Orobdelli…
そういえばリュウキュウテングも枯葉使うのですね。今度行ったら試してみよう。https://t.co/5deE7oaNyA
@100legs_NP グループの特定は特徴を覚えればなんとなく… チビコケカニムシなんかは幼形成熟することで有名です。https://t.co/0wmmnDWDxo
ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https://t.co/kADe22iCm7
@tapa46 関係性については https://t.co/P260sFFzGB こちらが詳しいようです。まだちゃんと調べたことが無いので詳しくは知らないのですが…
熊本県でのクロホオの記録。https://t.co/EMlCZu3xpi 差し毛に銀色の光沢がない個体もみられた、とある。そういう個体もいるんだ。今週採れたのは銀の光沢がちゃんとあった。
昭和21年発行のカニムシの検索が載っている文献があった。Keyも今とはちょこちょこ違うようだ。https://t.co/wyBjNJjoSZ
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
@_sea_moon_ http://t.co/fcfewHKpFr、http://t.co/yZQwwOZEWD、http://t.co/FUCJS6yB8h、http://t.co/uso7CPsezr です。どうぞ!
@Acleris アメリカ西部に分布しているApocheiridium(オオウデカニムシの属)は検索表を見つけたのですが、日本のは分からないですねぇ・・唯一小笠原のは記載文献がオープンアクセスで見られるのですが・・・→http://t.co/LxuLydEntQ

お気に入り一覧(最新100件)

@bufoninus ウォォー、これはまた面白い…! アカシボの生物群集の報告とか読んでると巻貝、二枚貝とかも出てくるんですよねぇ。融雪プールと並んで気になっている環境です。 https://t.co/d8aFzqwTQI
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
https://t.co/WIV5apCZmg これは多毛類についてではなく、ナマコに対するものですがメントールの麻酔効果についての論文です。
すがすがしい朝に失礼いたします. .... 「人体からミミズが排泄された?ええっ?」 ミミズは寄生虫になりえるのか? さて,その答えは? 報文「排便時に便器中から発見 されたミミズについて」 https://t.co/jo98SSYreJ
Munakata et al. (2023) ab freshwater ostracods from Rishiri Island deposited in online repos 利尻島の淡水生カイミジンコを報告した論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(和文;誰でも読めます) #貝形虫 PDF: https://t.co/IaVQBVLytA https://t.co/CE4Gs6c5go
@d_wbig 詳しい事は知りませんが、少なくともトガリネズミの歯の茶色は、エナメル質に鉄分が沈着した結果です。ヌートリアもたぶんそうで、ヌートリアの胎児の歯は白いです。で、歯が茶色くなるかどうかは、エナメル質の構造の違いのようです。たとえばこの論文をご参照ください。https://t.co/nNS3X9pwzu
渡嘉敷島(慶良間諸島)からの半水棲オオムカデ,リュウジンオオムカデScolopendra alcyona (Scolopendromorpha, Scolopendridae)の初記録 刊行後1年を経たため、本日よりJ-Stageにて無料で一般公開されました。 ぜひご覧ください。 https://t.co/HxSJRLPqXQ https://t.co/w5S5yC3iQI
目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn

74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 あきつ

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
カヤネズミ研究の草分け的存在である白石哲先生による「九州産カヤネズミの営巣習性」 国会図書館のオンラインで読める。 https://t.co/vy3yqVEDXL
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
J-STAGE Articles - 生態系改変者ヤンバルオオフトミミズによるササラダニの多様性維持機構 https://t.co/tHx2ROeeNC #nhk #nhk_darwin #ダーウィンが来た
河川生態系は、羽化により陸域に供給される水棲昆虫を通して、森林性鳥類の生活にも影響を与えます。北海道での研究では、森林に生息するコサメビタキやキビタキ、ミソサザイなどの鳥類たちは、年間の餌資源量の26 %を水棲昆虫に依存していることが明らかになっています。 https://t.co/DE7rzoYQjO
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
カンタリジンを介して昆虫が紡ぐ コミュニケーションネットワーク https://t.co/02ofwTbJSJ "カンタリジン・ワールド" 先日、登山した際にヒメツチハンミョウ雌の死骸にアカホソアリモドキが複数集まっているのを見て、これが噂のカンタリジン・ワールド...!!!と感動した。
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
https://t.co/ZG19MB3dxy タイにも淡水カンザシゴカイがいるのか……!!!
https://t.co/ZvngynyZmB 胸に刻みたい言葉。 https://t.co/w9eUNQ5jOY
ちなみに琵琶湖の深底部にはビワオオウズムシとは核型が異なるBdellocephala(オオウズムシ属)のプラナリアが生息することが知られています。 https://t.co/qUpOyYYmeu 発見から40年以上。このウズムシは果たしていまも琵琶湖に生き残っているのだろうか…
https://t.co/24NtKha4nA J-Stageに論文が公開されました。どなたでも閲覧可能です。 https://t.co/fSuK2Rs6Ol
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
鶴崎展巨(2020)ザトウムシの種の境界を求めて―染色体,生殖隔離,交雑帯,生物地理学. https://t.co/MAMlMQtZCg
ケリの翼爪。ドロドロに腐敗していたから羽が全部抜け落ちて第一指の爪が分かりやすい。ケリは雌雄で翼爪のサイズが違うことが分かっていて、雄は約5.1mm、雌は約3.7mmらしい。この個体は卵巣確認で、雌。翼爪測り忘れたから今度計測しよう。 ケリの雌雄差に関する論文→ https://t.co/RyhIEHXsYZ https://t.co/2GAYf6xApK
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
群集動態を考慮した生態系管理の課題と展望 :奄美大島における外来種問題の事例 https://t.co/Tg8Bw6JCpy あとでよむ
エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda: Corallanidae) infesting freshwater shrimps in Lake Biwa, central Japan https://t.co/rlPFvpSbJf
オオトゲオカヤドカリの若齢個体 https://t.co/w03thCjH6K 短報です 1837年に記載されて182年の間、小型個体の発見と報告がなく、幼体の姿は一切謎に包まれていた本種若齢個体を昨年発見することができました 性成熟していないことを証明できてないので幼体ではなく若齢個体と表記しています
@bufoninus Indeed, this looks like bubbling from materials dissolved in #stemflow! There’s lots of cool stuff in that foam ;) for example, fungal spores typically only found in streams: https://t.co/4VGDZB1FXa
和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
和訳参考用メモ(リンク先pdf) https://t.co/qbhQ4DVcSR https://t.co/DLeOoVHKvz https://t.co/WIkoHc2coR
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
もう一つ、Hibino(@wormanago)さんから教えてもらった報文「太平洋戦争中に於ける日本蜘蛛類・多足類学界の動向 https://t.co/eOHIzrGwHl」。1945年の状況など悲惨すぎる。この戦争のせいで致命的に研究が遅れた分類群はいくつもあったのだろうな。
足跡法による野ネズミ類3種(アカネズミ,ヒメネズミ,ハタネズミ)の種の判別と相対的個体群密度指標への応用の可能性 須田 知樹1), 森田 淳一1) 1) 立正大学地球環境科学部 https://t.co/Jq1xrlDEcL さあどれだ https://t.co/eHjTYQdNOY
トリカジカエラモグリ Elthusa moritakii 自分の名前が学名に。光栄すぎてリアクションに困る。https://t.co/oH6j7SsItW https://t.co/8u3ERDFL1E
https://t.co/tWtRtjqwMK カメムシタケの分離培養法についての報文。30%過酸化水素水での表面殺菌法を用い、菌体(柄の断片)と虫体内部組織との両者から分離できる、とのこと。なお、DNA解析の結果からは、カメムシタケには二つの型があるらしいとされている。
普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.co/DkjBlWhGYC
こういうウミヘビ専門の外部寄生ダニ類ってすごいよね http://t.co/9unXLbNqOu 海水性ダニ

フォロー(2979ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(7852ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)