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投稿一覧(最新100件)
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フィリッピン訪問記
ちょっと息抜き。溝畑先生のフィリピン訪問記が興味深い。 #溝畑茂 1982年5月30日~6月10日 https://t.co/Hv7x4uhTm9
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パンルヴェ方程式およびガルニエ系の特殊解とモノドロミ
RT @Paul_Painleve: 金子和雄さんは2007年~2010年は京都にいて、その後四日市の関孝和研究所に移った。ずっと無給研究員だったが、2010~13には科研費を得ていた https://t.co/veIpnh5r9L この4年間は春秋の学会には必ず新しい結果を発…
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函数解析学国際会議について
RT @Paul_Painleve: 1969年に東京で開かれた函数解析学国際会議は、当時の日本の状況を考えると極めて大きな国際研究会だった。まだ1ドル=360円の固定相場の時代である。代表者だった吉田耕作による記録 https://t.co/DHPCavDLz6
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数学III
RT @Paul_Painleve: @paulerdosh 大学で数学の教員やってます、と数研に言えば高校教科書は普通に買えると思います https://t.co/7BPzXbkeGZ 一冊700円くらいだったように思います。所蔵してる大学図書館も多いです https://t…
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函数論
RT @Paul_Painleve: @wingcloud ああ竹内端三は、楕円函数論と函数論上下が近デジで読めますね。 函数論上 http://t.co/Doox1OoB7I 函数論下 http://t.co/8smTqLorVd お金のない人は、これで学部レベルの函数論なら…
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函数論
RT @Paul_Painleve: @wingcloud ああ竹内端三は、楕円函数論と函数論上下が近デジで読めますね。 函数論上 http://t.co/Doox1OoB7I 函数論下 http://t.co/8smTqLorVd お金のない人は、これで学部レベルの函数論なら…
お気に入り一覧(最新100件)
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超函数の理論
紙にこだわらずに論文を読むためなら https://t.co/3lsTxaz123 で自由に読めます。
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日仏セミナー‘複素領域における微分方程式論’
岡本和夫: 日仏セミナー‘複素領域における微分方程式論’ https://t.co/jKehpXII54 1985年当時の雰囲気をよく伝える資料である。この時代はこれだけの日本人が海外の国際会議に出かける機会も多くはなかったはず。
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The 21st Hilbert problem for linear Fuchsian systems
Rieman-Hilbert問題について,Anosov-Bolibruch と違って読みやすいかもしれないが,入手しにくい: A. A. Bolibruch. "The 21st Hilbert Problem for Linear Fuchsian Systems". Proc. Steklov Institute Math., v206, 1995. https://t.co/I6Ki1TF1W8 https://t.co/X9L6dSHtUP
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常微分方程式ノ解法
RiemannのP函数に関しては,かなり古いが 福原満洲雄「常微分方程式ノ解法 II」 https://t.co/thjgvviIpO が古いが合流P函数も書いてあり詳しい。「IIがあってIのない本」の一つ。Iがあれば非線型の求積法だったのではと思う。
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力学系における微分ガロア理論の新展開
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B
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微分ガロア・グルポイドの可積分性とパルヴェ方程式への応用
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B
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Involutiveな偏微分方程式系について
松田さんの数学に入るわかりやすい(?)論説です。興味を持たれたら「外微分形式の理論」(岩波オンデマンド)と垣江さんの新著なども合わせて読んでみてください。 松田 道彦 Involutiveな偏微分方程式系について 数学/1969 年 21 巻 3 号 p. 161-177 https://t.co/A0y85Cq8PA
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A. Kushner, V. Lychagin and V. Rubtsov: Contact Geometry and Non-linear Differential Equations, Encyclopedia Math. Appl., 101, Cambridge Univ. Press, 2007年,xxii + 496ページ.
Monge-Ampèreなど,2階PDEの幾何学的研究についてロシアの研究では Kushner, Lychagin, Rubtsov, Contact Geometry and Nonlinear Differential Equations, https://t.co/AdbZIbPduz この本に猫は6匹いるらしい(佐藤肇さんの書評): https://t.co/HvsW91uudR
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古典数について
定積分・無限級数・函数の特殊値などで定まる数が無理数かどうかを示すよりも,そういった(梅村の)「古典数」を含んだ数学を考えていく方が,いろいろ健全な気はします。でも,何かの有名な数の無理数性・超越性の証明には憧れますね。 梅村 浩「古典数について」 https://t.co/R0pNelk8T7
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簡約型等質多様体上の調和解析とユニタリ表現論
簡約型等質多様体上の調和解析とユニタリ表現論 - 小林 俊行 小林解説に引用されているこちらも雰囲気をつかむのに良さそうです。 https://t.co/wSpdXdDCG4
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2階偏微分方程式の幾何学的理論 : Darboux-Goursat理論の現代的入門
非線型PDEの代数解析なら,Cartan-倉西の系統の話と,D加群的な話の両方を合わせて考えることになるだろうから(Malgrangeもそう思ってるはず),原点にもう一度立ち返った方がいいのかもしれない。 本人によると黒歴史だが,土屋昭博「2階偏微分方程式の幾何学的理論」1980 https://t.co/LQfergaZK4
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Painlevé方程式の既約性について
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53
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Painlevé方程式の100年
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53
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Painleve方程式と古典関数
梅村さんのPainleve関係の仕事の基本としては「数学」論説の下の3つでしょう。Painleve入門にもおすすめ: Painlevé方程式の既約性について https://t.co/CAShgeMQg3 Painleve方程式と古典関数 https://t.co/m72zhNuqRE Painlevé方程式の100年 https://t.co/RmR99avv53
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巨大渦の安定性―2次元非圧縮高レイノルズ数の流れの中で
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im
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東海数学叢書
今なら良い本がたくさん出ているが,荒又「行列及行列式」は著作権が切れている行列の本の中ではもっとも優れた本の一つと思う。藤原松三郎・岩波全書も切れているが,死後の1961年に第2版が出ており,解析概論と同様の問題が起こりうる。東海数学叢書は戦後すぐに頑張った: https://t.co/uEarm8k87b
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行列及行列式
荒又秀夫「行列及行列式」(東海書房・1947)国会図書館デジタル https://t.co/32I7rpoq2u 昭和22年の本としては詳しく書いた,忘れ去られた名著です。 翌年に和書で初の「線型代数」の本が出版: 浅野啓三「線型代数学提要」(共立出版・1948) https://t.co/xwpZyCgUQ4 https://t.co/iz2bKH9o7N
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楕円曲線とモジュラー形式の計算(整数論サマースクール報告集, 第25回)
昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8
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初等函数で表わせるP函数について
木村の定理というのは、超幾何方程式が初等函数で解ける必要十分条件。Schwarzの代数解よりちょっと広くJacobi多項式なども入ってくる: 木村 https://t.co/1PcrCo7JLZ 福原大橋 https://t.co/nmCzMYVhtd 福原大橋2 https://t.co/a3PFW0f78G 当時の福原スクールの人なら知ってた話。
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初等函數で表わせるRiemannのP函數の型の決定について
木村の定理というのは、超幾何方程式が初等函数で解ける必要十分条件。Schwarzの代数解よりちょっと広くJacobi多項式なども入ってくる: 木村 https://t.co/1PcrCo7JLZ 福原大橋 https://t.co/nmCzMYVhtd 福原大橋2 https://t.co/a3PFW0f78G 当時の福原スクールの人なら知ってた話。
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パンルヴェ方程式およびガルニエ系の特殊解とモノドロミ
金子和雄さんは2007年~2010年は京都にいて、その後四日市の関孝和研究所に移った。ずっと無給研究員だったが、2010~13には科研費を得ていた https://t.co/veIpnh5r9L この4年間は春秋の学会には必ず新しい結果を発表することを義務のように感じておられ、78歳に無理をさせたかもしれない。
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函数解析学国際会議について
1969年に東京で開かれた函数解析学国際会議は、当時の日本の状況を考えると極めて大きな国際研究会だった。まだ1ドル=360円の固定相場の時代である。代表者だった吉田耕作による記録 https://t.co/DHPCavDLz6
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Cousinの問題
僕は一松信「Cousinの問題」を推します https://t.co/7JLScsR9rg
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超函数と層Cをめぐって : 代数解析学序論 (超函数と層Cをめぐって : 代数解析学序論)
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
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Theory of Hyperfunctions, II.
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
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Theory of Hyperfunctions, I.
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
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超函数の理論
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
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佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)
ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
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Cousinの問題
@dif_engine 当時、層係数コホモロジー勉強しようとしたら、多変数函数の文献がわかりやすかったんでしょう: https://t.co/HqyJHlpGjv 佐藤さんの超函数の論説に出てくる例はWhitaker&Watson同様にたいへん古典的です。
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超函数の理論
金子さんの本は勉強するには良い本なのですが、超函数入門としては、私にはどうしてもしっくりこない。やはり、本人の解説 http://t.co/jHTqnZAIUx、原論文 http://t.co/CyoQCNEA6Y http://t.co/2Z5zZLoFR4 を奨めたい。
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Theory of Hyperfunctions, I
金子さんの本は勉強するには良い本なのですが、超函数入門としては、私にはどうしてもしっくりこない。やはり、本人の解説 http://t.co/jHTqnZAIUx、原論文 http://t.co/CyoQCNEA6Y http://t.co/2Z5zZLoFR4 を奨めたい。
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Theory of Hyperfunctions, II
金子さんの本は勉強するには良い本なのですが、超函数入門としては、私にはどうしてもしっくりこない。やはり、本人の解説 http://t.co/jHTqnZAIUx、原論文 http://t.co/CyoQCNEA6Y http://t.co/2Z5zZLoFR4 を奨めたい。
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