Loveブルバキ(ラブル) (@lovebourbaki)

投稿一覧(最新100件)

@Dbrane271 本を読むのはどれも結構大変ですが、特殊関数を知っていて、モノドロミーがどういう意味か分かってたら、群の議論に慣れてれば、結果を理解するのはそれほど難しくないと思ってます。 リサージェンスを勉強したら、逆に微分ガロアの最先端に近づけるのでお勧めです。 https://t.co/oHZbq6nVvt
RT @Paul_Painleve: 竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境…
RT @Paul_Painleve: Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy C…
RT @Paul_Painleve: Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy C…
@yozo_poya1010 はい。例えば、これの最後を参照してください。 https://t.co/9ah6gH5rPT Morales-Ramis理論でも検索してみてください。
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…

13 0 0 0 OA 書評

RT @Paul_Painleve: 雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判…
RT @yamyam_topo: 「Sheaf の理論と位相空間への応用について」児玉之宏・RIMS講究録0148 (1972) https://t.co/qh7K49Fqcd
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point https://t.co/p5X8gjvfFX…
RT @georg_logic: 今日読んでいた論文.小川 芳範「信としての数学 ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学」,『科学哲学』.https://t.co/PTFNddKktk
RT @adhara_mathphys: 木村弘信:超幾何関数入門——特殊関数への統一的視点からのアプローチ——,サイエンス社,2007年,200ページ. 吉田 正章 https://t.co/fkEeOhQyaQ
RT @morinagayasuko: ネットにあがりました。J-STAGE Articles - 女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/QmNoFSlfP6 (教育心理学研究)

19 0 0 0 OA 座談会

RT @enshot: 東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 htt…
RT @sinya8282: 『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
RT @tenro1: 科学哲学と物理学 https://t.co/F4dk5B0MR7
RT @tenro1: デュエム=クワイン・テーゼは野家先生のこれ( https://t.co/SiLQvrCOG8 )もなかなかいいですよね
RT @Paul_Painleve: 今なら最近の川中さんの 「フック構造をもつゲームとアルゴリズム」 数学63 巻 (2011) 4 号 p. 421-441 https://t.co/Vbxp49bV5Z あたりから入る方がいいでしょう。 第12回代数分科会シンポジューム…
RT @typtipchip: ラブルさんのツイートに触発されて、雑誌「数学」いろいろ見てたのですが、解説記事だけでなく書評も面白いですね! 儀我先生のお弟子さんの前川先生の書評見て、すごく読みたくなってます… https://t.co/AZ6XFS2Kuy https:…

6 0 0 0 OA Cousinの問題

僕は一松信「Cousinの問題」を推します https://t.co/7JLScsR9rg
RT @kagamin_hr: こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
RT @typtipchip: 「熱方程式でさえ、増大度の条件付けないと解が一意的じゃない」っていうのは個人的には面白いと思う。 (下のリンクをクリックするとpdfがダウンロードされます) https://t.co/RFKYYevYsy
RT @adhara_mathphys: 古典力学の重要性というと、いつも国立天文台の吉田春夫先生の言葉を思い出します。 とくに何回か紹介しているこの科研費の文章です。(可積分系についてのコメントですが) https://t.co/riIn83yfAq
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @iwaokimura: 大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
RT @adhara_mathphys: こういった図の理解とかについては次の資料が詳しいです。 https://t.co/9TqXMAlbGH

お気に入り一覧(最新100件)

研究会「大自由度力学系研究の新展開」の冒頭、山本さんの「複雑系の歴史」 https://t.co/itNTcwGuhT https://t.co/JnmExRKnBn
Lame微分方程式〜楕円関数〜KdV方程式の関係については, 『可積分系と楕円・超楕円関数に対する古典代数解析的研究』 で詳しいです. https://t.co/LyJGSc1Bwh
竹之内脩「常微分方程式」といえば,たぶん秀潤社(1977) https://t.co/yjUxb6wOWt 求積法・存在一意・力学系の入門・級数解法→複素領域と,基本的なところを押さえてある。序文にある通り,Strum-Liouville境界値問題までは触れてない。Jordan標準型は付録に。 https://t.co/jJVeQbAvkG
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B
Morales Ruiz流の微分Galois理論の研究者・David Blázquez-sanzは,2009年に当時は新潟におられた矢ヶ崎一幸さんが招待された https://t.co/fG074D7qUB Malgrange流のGuy Casaleは2004年に東大 https://t.co/9WVaezXByR 若い時に外国人特別研究員として来日した研究者が,今は自国で大活躍されている。 https://t.co/qnk38oXi7B

3 0 0 0 OA p進Hodge理論

https://t.co/60hlEgU9os まだ、ほとんどわかっていないけど、明らかに面白い。これちゃんと消化したいなぁ。昔は代数的なことにしか興味がなくて幾何から来ようがどうでもいいじゃんって気持ちだったけど、最近は幾何?との関連が気になるし、こういうのみながら周期ちょっとわかるって言いたい。
Mergelyanの原論文はロシア語でよければネットにあります。 https://t.co/TsO0ImaTxz 英訳も存在します https://t.co/wF8GEWQIp7 L^2函数のFourier級数のa.e.各点収束で有名なCarlesonの論文が読みやすいかも https://t.co/mheSfNT4HD https://t.co/3i4n8iPbsF
永宮さんの本は部屋のどこかにあるはずだが、、これは知らなかった。永宮健夫「微分方程式論」は昭和16年11月、犬井さんが合流超幾何の昇降演算子を書いたのが昭和17年4月の数物学会 https://t.co/A1jvw4zVyu なので、この時期に定まったようです。永宮1910年生、犬井1905年生まれで彌永昌吉と同期。 https://t.co/6JrluudWYG
Bizarre incident of review article retraction. A researcher used English editing service to polish their manuscript of review article, which has insidiously been published by an unknown group. https://t.co/0ZszXpZxYi

10 0 0 0 OA 工學字彙

phase, topologyの訳語として「位相」について、いろいろ教えていただきました。phaseの訳語としての「位相」の初出は遅くとも 野村龍太郎, 下山秀久編「工学字彙」(1886) p.100 https://t.co/TwkjK32vLV です。明治時代に訳語を整理している本ですので、この前に使用例があると思います。

13 0 0 0 OA 書評

雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判断は, 初学者に対する不親切ではなく,むしろ深い配慮を示すものだろう』には納得。

10 0 0 0 定積分表

さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9kIZ https://t.co/dHNa13yW2C と三度違う出版社から出ている。本文そのままで目次だけ日本語でした。(終

10 0 0 0 定積分表

さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9kIZ https://t.co/dHNa13yW2C と三度違う出版社から出ている。本文そのままで目次だけ日本語でした。(終

10 0 0 0 定積分表

さらにちなみに、アムステルダムの公式集は日本版がある ビラン・ドウ・アーン著「定積分表」 岩波書店 1938 技報堂 1953 現代工学社 1977 https://t.co/AGCLQYAt8p https://t.co/ilaxsj9kIZ https://t.co/dHNa13yW2C と三度違う出版社から出ている。本文そのままで目次だけ日本語でした。(終
Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point https://t.co/p5X8gjvfFX 正直、今の時代には合わない古い本だと思う。ただ、大貫吉田の後、現代的な可積分系+微分ガロアを学ぶ間にこういう話はどこかで勉強しておいたほうがいいのも確か。 https://t.co/XxtBhvJhBJ
今日読んでいた論文.小川 芳範「信としての数学 ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学」,『科学哲学』.https://t.co/PTFNddKktk
木村弘信:超幾何関数入門——特殊関数への統一的視点からのアプローチ——,サイエンス社,2007年,200ページ. 吉田 正章 https://t.co/fkEeOhQyaQ
「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。

19 0 0 0 OA 座談会

東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 https://t.co/w0RqzBFU3c
@h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サーベイ調査で集めた決算データを触ったのですが、やはりそこでも同じことが起こっていました。 https://t.co/17jDqXwI2p
科学哲学と物理学 https://t.co/F4dk5B0MR7
大久保方程式の初出は1971年のLect Note Math https://t.co/0n6Kp9XIhG 同年の数理研講究録なら https://t.co/ezHjzHB2mN 結局は、都立大講義録を見るのが一番 On the group of fuchsian equations 都立大学数学教室セミナー報告, 1987 https://t.co/ce6y3figpy
大久保方程式の初出は1971年のLect Note Math https://t.co/0n6Kp9XIhG 同年の数理研講究録なら https://t.co/ezHjzHB2mN 結局は、都立大講義録を見るのが一番 On the group of fuchsian equations 都立大学数学教室セミナー報告, 1987 https://t.co/ce6y3figpy
金子和雄さんは2007年~2010年は京都にいて、その後四日市の関孝和研究所に移った。ずっと無給研究員だったが、2010~13には科研費を得ていた https://t.co/veIpnh5r9L この4年間は春秋の学会には必ず新しい結果を発表することを義務のように感じておられ、78歳に無理をさせたかもしれない。
有限単純群の分類の歴史は、鈴木群を発見した鈴木氏の解説(https://t.co/bPj7kdXtfb)に詳しいですが、非常に多くの数学者で分業が行われ、膨大な量の論文の積み重ねで達成された完全な分類は、まさに人類の英知の結集と呼ぶにふさわしいものです。
今なら最近の川中さんの 「フック構造をもつゲームとアルゴリズム」 数学63 巻 (2011) 4 号 p. 421-441 https://t.co/Vbxp49bV5Z あたりから入る方がいいでしょう。 第12回代数分科会シンポジュームだけ手元にない。東大名大京大首都大にあるようだ https://t.co/ie4h8pK4vc
@kyow_Q ソリトンからのreductionでしたら 1980年ごろ:https://t.co/8wpTWoGdwZ 筧・菊池による見直し(以下の論文の引用文献): https://t.co/Z6maH85rJJ 津田によるUC階層からreduction(上の講究録に収録) 鈴木・藤らによる拡張 https://t.co/Xc9KwemzDT と、その引用文献をみてください

17 0 0 0 OA τ函数の理論

@kyow_Q ソリトンからのreductionでしたら 1980年ごろ:https://t.co/8wpTWoGdwZ 筧・菊池による見直し(以下の論文の引用文献): https://t.co/Z6maH85rJJ 津田によるUC階層からreduction(上の講究録に収録) 鈴木・藤らによる拡張 https://t.co/Xc9KwemzDT と、その引用文献をみてください
熱方程式がマイブームなので、石毛先生、溝口先生や柳田先生の解説記事も見つけられて嬉しい(^^) https://t.co/LMahCnsvoE (石毛先生、溝口先生) https://t.co/vchyfwpzv6 (柳田先生)
熱方程式がマイブームなので、石毛先生、溝口先生や柳田先生の解説記事も見つけられて嬉しい(^^) https://t.co/LMahCnsvoE (石毛先生、溝口先生) https://t.co/vchyfwpzv6 (柳田先生)
他にも、有名で名前は知っている先生の、詳しく追えてない業績を、その道の一流の先生が解説してくださっているのも読みやすく感じます。 流体の柴田先生による、小薗先生の業績の解説とか… https://t.co/IWc913SoSL
ラブルさんのツイートに触発されて、雑誌「数学」いろいろ見てたのですが、解説記事だけでなく書評も面白いですね! 儀我先生のお弟子さんの前川先生の書評見て、すごく読みたくなってます… https://t.co/AZ6XFS2Kuy https://t.co/diF81pYeib
こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
新井先生の論説(https://t.co/sADfOyn8pm)に、“rising sun lemma”という定理が紹介されていて、以前からかっこいいなと思っていたのですが、 今日ふと「これの日本語訳って…」と思って調べた結果、やっぱり「日の出の補題」で田舎っぽさを感じました…
「熱方程式でさえ、増大度の条件付けないと解が一意的じゃない」っていうのは個人的には面白いと思う。 (下のリンクをクリックするとpdfがダウンロードされます) https://t.co/RFKYYevYsy
古典力学の重要性というと、いつも国立天文台の吉田春夫先生の言葉を思い出します。 とくに何回か紹介しているこの科研費の文章です。(可積分系についてのコメントですが) https://t.co/riIn83yfAq
10冊目。これから読んでいく本です。 PDEで問題になってくる"解の滑らかさ"をより細かく表現するために出てくる空間。それがベゾフ空間、というのが僕の理解です。 https://t.co/vMR87XqcIGにシャウダー評価がベゾフ空間での評価だ、とあるのが印象的です。 https://t.co/HndcEAVJUv

16 0 0 0 OA 若手の会だより

そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https://t.co/JVBB4Ij2En
吉田さんの科研費の書類には感動しました。 https://t.co/mhshCWboLc
大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
こういった図の理解とかについては次の資料が詳しいです。 https://t.co/9TqXMAlbGH

1 0 0 0 数学と教育

@lovebourbaki 書誌情報の雰囲気としては、こちら…でしょうか。図書館で探してみます。ありがとうございます! 斎藤正彦, 廣瀬健, 森毅編. 数学セミナー増刊, シンポジウム数学1(数学と教育). 日本評論社, 1980. https://t.co/5mBn9xbb78
たまたま見付けた論文。現代スペイン語の発音の実態を把握していなかったけど、末尾のsが/h/になるのはサンスクリットと共通した現象で興味深い。 スペイン語の開音節化とラテン語の音節音量 https://t.co/xE3IdaNAFX
「Sheaf の理論と位相空間への応用について」児玉之宏・RIMS講究録0148 (1972) https://t.co/qh7K49Fqcd

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