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euske oiwa|大岩雄典
euske oiwa|大岩雄典 (
@rovinata_
)
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投稿一覧(最新100件)
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ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学
そういったところが、「リベラル教育学」が無知な教師モデルに対立する理由でもあるだろう(そのモデルをリベラルと呼ぶ明確さ…)。 ジャック・ランシエール『無知な教師』と分有/平等の哲学 有満麻美子 https://t.co/Wnx26DGn3X
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英語の仮定法倒置の起源は何か
英語の仮定法倒置はどういう由来なのかと思い、村上まどか「英語の仮定法倒置の起源は何か」という論文を見つけたので読む。 https://t.co/3mZS9ovqeQ
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なぜ今ナラティブか? : その現状・背景・問題について
RT @zmzizm: 「実際には「ナラティブ」の説明がいかにむずかしいかを示している」とか書いてるが、難しいことは何もなく、あるタームが文脈と論者ごとにいろいろな意味で使われているというだけの話だろう なぜ一枚岩の概念だという謎の前提があるのか https://t.co/KW…
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女子大生における「粋」のイメージ構造について : 九鬼周造の粋理論の検討
それとは関係なく変な論文見つけた。 女子大生における「粋」のイメージ構造について : 九鬼周造の粋理論の検討 - 吉岡 徹 市原 茂 https://t.co/chwWXm0nLD
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ユーモア生成過程にみられる演者と観客による関係システムの解明
面白そうな論文を見つけて読む。「演者-観客系」という語、間を使った笑い待ちなどを論じるにあたってふつうのことを定義していてよい。 ユーモア生成過程にみられる演者と観客による関係システムの解明 https://t.co/bEuHVb7etf
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<パネルディスカッション「借用語と日本社会」> 外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成
RT @dlit: 『日本語と日本文学』が筑波大のリポジトリに入ったので以前何度か宣伝した次の論文もweb経由で読めるようになりました:「外来語の形態論研究:外来語系接辞と新語形成」(https://t.co/Swqd7MV3iM) 外来語系の接辞にどんなものがありそうかの検討…
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サミュエル・ベケットの『クワッド』における沈黙の声
「クアッド」の国内論文ある?と思って検索したらこれを見つけたので寝しなに読んでいる。 武田はるか「サミュエル・ベケットの『クアッド』における沈黙の声」Les voix silencieuses dans Quad de Samuel Beckett https://t.co/lJUswq8rCO
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眼球運動から見た歌舞伎の所作「睨み」は一般的な美的感覚へと問題を敷衍できるか
歌舞伎の「睨み」についてちょっと調べたいのだけど、cinii漁ったら奇妙な論文でてきた…「眼球運動から見た歌舞伎の所作「睨み」は一般的な美的感覚へと問題を敷衍できるか」https://t.co/mJ0eQ8SbPM
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ビデオゲーム機が導入された喫茶店の役割の見直し -ゲーム機が作り出した都市型娯楽の新しい形-
「ビデオゲーム機が導入された喫茶店の役割の見直し」というタイトルだけで開いてしまう論文見つけた 副題は「ゲーム機が作り出した都市型娯楽の新しい形」、著者は川﨑寧生さん、掲載誌はついさいきん公開されるようになった「デジタルゲーム研究」 https://t.co/V4HhQNQRgV
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デイヴィッド・ホックニーの「カーテン・シリーズ」(1963年) -同時代美術との比較から-
ホックニーの「ローキャンバス」の活用は、1963年の「カーテン・シリーズ」の《Closing Scene》に顕著である点への指摘が、田中麻帆さんの論文にある。カーテンのある光景を描いた絵だが、「ものを覆い隠す」はずのカーテンが、ローキャンバスによって描かれている。 https://t.co/WzL9n61wi3 https://t.co/rP1kJ5UBtA
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五十嵐かおるにおける瞳の巨大化の過程 : 少女マンガの大きな目を考える一例として
「五十嵐かおるにおける瞳の巨大化の過程:少女マンガの大きな目を考える一例として」 CiNii Articles - Why the characters in Kaoru IGARASHI's comics have enormous eyes : A study of big eyes in girls' comics 愉快そうな論文 https://t.co/qCtPhrt9aW
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近代日本の児童研究の系譜における認識論的転換 : 分析視角の移動とその近代学校論的意味
ちょっと調べたら、「学生生徒身体検査規程」が明治30年(1897年)に三島通良によって設置されている。あとこういう論文もあった。「近代日本の 児童研究の系譜における認識論的転換」/河野誠哉………〈集団のなかでの個〉のための臨床とな。https://t.co/FRS8F3m7YS
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「フィクションの融解」「フィクションによる割れ」 美術家による制作者のための実践と研究
@ti_ti_ooooo そういえば京都市立芸大で伊東宣明さんが、メタフィクションなどを題材に、「フィクションの融解」「フィクションの割れ」と題した博士論文を提出されていました → リポジトリ https://t.co/p38ZhoDKOb
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アメノウズメの<神がかり>・<わざをき> : 天岩戸と天孫降臨
「又猨女君が遠祖天鈿女命、則ち手に茅巻纏の矟を持ち、天石窟戸の前に立ち、巧みに俳優を作す。」(神代紀上正文)、アメノウズメのストリップショーは(「舞」ではなくて)「俳優」だと。cf.吉田修作「アメノウズメの〈神がかり〉・〈わざおき〉」https://t.co/Bi76s1AMaI
お気に入り一覧(最新100件)
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鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
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言葉に出会う現在 永遠の本質を解放する
宮野さんの論文はこちらから読むことができます。 宮野真生子「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 https://t.co/gTv1t85rW6
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虚構の語りと言語行為論
田村均「虚構の語りと言語行為論」『名古屋大学文学部研究論集 (哲学』58、2012年。https://t.co/jzUPXRqM14
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ライトノベルにおける「作家」の存在―複合メディアにおける創造性
松永寛和『ライトノベルにおける「作家」の存在―複合メディアにおける創造性』博士論文(芸術学)、日本大学、2017年3月25日。https://t.co/kcAb2CwNnj
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(コンピュータ・)ゲームの存在論(<特集>テレビゲームの感性的論理 : ニューメディアと文化)
●河田学「(コンピュータ・)ゲームの存在論」『美学芸術学論集』7、2011年3月。https://t.co/Zs1q3lZEC1 ●大岩雄典「物語に「外」などない:ヴィデオゲームの不自然な物語論」『LOOP映像メディア学』Vol.10、2020年3月。https://t.co/LmkUXWCxlo
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語る行為の小説 : 『斜陽』の消滅する<語り手>
榊原理智「語る行為の小説 : 『斜陽』の消滅する<語り手>」『日本文学』46(3)、1997年。https://t.co/QH4rybWgIs
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ベケットの『勝負の終わり』におけるゲームの規則
小田中章浩「ベケットの『勝負の終わり』におけるゲームの規則」『人文研究』58、2007年、大阪市立大学。https://t.co/m4C72s29n7
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構
●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グィン, ルノー・カミュ, ルーボーの架空国」同前、77(0)、2000年。https://t.co/b6sQWsQOfZ
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幻視された東欧 : クノー, ル・グィン, ルノー・カミュ, ルーボーの架空国
●岩松正洋「転説法と物語論的パラドックス : クノー, パンジェ, クンデラの虚構内虚構」『フランス語フランス文学研究』75(0)、1999年。https://t.co/yJgeEiafvd ●同前「幻視された東欧 : クノー, ル・グィン, ルノー・カミュ, ルーボーの架空国」同前、77(0)、2000年。https://t.co/b6sQWsQOfZ
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クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」 : ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解
陰謀論といえば。大森晋輔「クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」――ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解――」https://t.co/ooBcdHwPtE
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酒井智宏 (2012)『トートロジーの意味を構築する:「意味」のない日常言語の意味論』くろしお出版
渡邊淳也. “酒井智宏 (2012)『トートロジーの意味を構築する:「意味」のない日常言語の意味論』くろしお出版.” フランス語学研究 49, no. 1 (2015): 109–16. https://t.co/jobUbzU2u7.
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不定の二人称への言表行為 -ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い-
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
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フレーム分析再評価--認知言語学と物語論の観点から (特集 メディア研究におけるフレーム分析)
藤田真文「フレーム分析再評価ー認知言語学と物語論の観点から」『三田社会学』12、2007年。https://t.co/IWqXZTAGlq
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