遠藤進平 (@iepmihs)

投稿一覧(最新100件)

RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @GenkiUemura: 『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
RT @nekonoizumi: PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @ken1_HR: 2021年9月のワークショップの報告がダウンロード可能にりました! 平井靖史、原健一、ドニ・ペラン「デジャヴュと記憶――ベルクソンの現代の記憶哲学」、『人文学論叢』 53(4)、1075-1115頁、 2022年 https://t.co/58PB…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
認知論理というキーワードを見たのではてなにだろうか、と思ってちょっと検索しておもしろそうじゃんこれと思ったらミツだった。 https://t.co/LLu0YV7WAx
https://t.co/HE3KvS2icK この論文タイトルはわたしの知る限りもっとも厳つい。目がバグったかと思った。
渡邊淳也. “酒井智宏 (2012)『トートロジーの意味を構築する:「意味」のない日常言語の意味論』くろしお出版.” フランス語学研究 49, no. 1 (2015): 109–16. https://t.co/jobUbzU2u7.
RT @san_you_tyuu: 少し前に出た、科学基礎論学会欧文誌のmonism特集に掲載された拙論 "An Alternative Approach to Existence Monism" が公開されていました。https://t.co/o0rrIM9BND 題名の通り…
RT @suntory_sfnd: 2019年度研究助成「学問の未来を拓く」の成果として、池田真利子氏「地理学から「夜」を考える −都市社会と自然環境における夜−」が「地理空間」(2019年12巻3号)に掲載されました。以下より全文お読みいただけます。 https://t.co…
https://t.co/Iq7pQZM5Sh https://t.co/xPM5StCOUb 和泉さんの総称文についての論文

14 0 0 0 OA 今昔物語集

RT @tannakaken: 今昔物語巻第二十八 第二十八は、山で道に迷った尼さんたちがキノコを食ったら踊りが止まらなくなって、それでそのキノコを「舞茸」と呼ぶようになったが、最近は舞茸を食べても踊らなくて変だなあ、という話だが、本当に変な話だなあ https://t.co/…
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…

お気に入り一覧(最新100件)

とても良い文献を見つけた。なまら楽しいぞ、これ。 「学会発表手段の変遷(大島 2003)」 https://t.co/QlsqI1vxCt
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
そして日本共産党の機関誌に掲載された分析哲学批判。これは読んでみたいな。https://t.co/l4OCbMDO0L
よまねば|CiNii 論文 -熊本 哲也「ルソーにおける存在論的(照応的)真理と認識論的真理について―「真理」と「真実」という同義語の視点から―」 https://t.co/nyzBoxmVgs #CiNii
柏ばた先生のこの論文気になる CiNii 論文 -  左利き用の書き順 https://t.co/oTWk8SDtt2 #CiNii

14 0 0 0 OA 継承と拡散

それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散:「形而上学」は再興するか」、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
やっとネットでの公開がされました。本の内容を詳しく紹介した上で、批判的に検討しています。現代認識論を知る一助になれば嬉しいです。(PDF) https://t.co/D0wRGdGlnu
数理論理学者の前原昭二が1961年に「人工頭脳と錬金術」https://t.co/eHK57SqIZ6 なんて論文を書いていて興味深い。ちなみにドレイファスが``Alchemy and Artificial Intelligence''を書いたのは1965年。
石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」『科学哲学』2008(PDF直リンク) https://t.co/kUJZ8reVmR 寝る前にざっと目を通しただけですが、これは面白い。
参考文献にあがってるやつがオンラインで読めます。https://t.co/CfoE4LRrLp https://t.co/Tf4mYx45U3
既にPDFで読めますが、優勝という感じの論文です。 https://t.co/5Ipu4Rt0iQ https://t.co/KQuBjC0ohf https://t.co/PJZ28G0EVS
既にPDFで読めますが、優勝という感じの論文です。 https://t.co/5Ipu4Rt0iQ https://t.co/KQuBjC0ohf https://t.co/PJZ28G0EVS
既にPDFで読めますが、優勝という感じの論文です。 https://t.co/5Ipu4Rt0iQ https://t.co/KQuBjC0ohf https://t.co/PJZ28G0EVS
「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。http://t.co/SUjXaAvK
この論文、web上で読めるところありませんでしょうか? QT @shogo_takahashi: CiNii 論文 - アリストテレス的論理とメレオロジー : 「ウカシェヴィチ最後の謎」を解く http://t.co/IEtbd73P #CiNii
今日は でぐち先生の論文読んだ.これからの研究の材料になるかも.今度お会いしたときに色々聞いてみようっと.http://t.co/KBmuGs7T
円盤アブダクション研究家も、精神医療研究者も、宗教学研究者も、みな読むべき論文。すごい経験だし、またよくぞここまで書いたという意味でもすごい。http://t.co/PENiq2sH”
この論文の冒頭に「さしたる理由もなしにフランス語でかかれていた」とあるのが、すでに怖い。 RT @shogo_takahashi: 大出晁先生の「アリストテレスの三段論法における格の問題」http://t.co/58lpGBea

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