歩き (@hitsujiaruki)

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誰かというかそろそろ福島知己氏が訳されるのだろうか。https://t.co/ca1pH0VrfC
メモ:丹生谷貴志「敗走者の生と真理 : 大岡昇平をめぐって』 https://t.co/WbjZzNQIpY
<研究ノート>谷本千雅子,高島亜理沙(2017)「トランスジェンダーおよびインターセックスのスポーツ大会への参加条件緩和肯定度̶「虹色どまんなかパレード2016」におけるアンケート調査̶」『スポーツとジェンダー研究』15:6-21 https://t.co/HyBdsYXDaV
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
陰謀論といえば。大森晋輔「クロソウスキーにおける「神の死」と「永遠回帰」――ニーチェ『悦ばしき知識』仏訳序文(1956)読解――」https://t.co/ooBcdHwPtE
「パリ郊外における柔道実践―暴力と境界の問題をめぐって―」(2013)https://t.co/7bMPVHkZuQ
RT @waschmaschine: 昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://…
野島 那津子(2015)「十分に医療化されていない疾患を患うことの困難と診断の効果――痙攣性発声障害を患う人々の語りから――」『ソシオロジ』59 (3) pp. 3-19 https://t.co/nif1fJ262p
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
メモ:あの世、そして恋する身体 看取りにおける垂直的時間について、村上 靖彦https://t.co/VukOS33Vc0
メモ:レヴィナスにおける超越と倫理、鶴 真一https://t.co/nlWsKqlqY6
メモ:レヴィナスにおけるsignificationと他性、重松 健人https://t.co/kQQIleRKJC
メモ:レヴィナスにおける主体の脱領域化 カントを背景に、長坂 真澄https://t.co/vqERtoIo2n
メモ:希望を知ることによる自由 ポール・リクールによる「根元悪」概念の掘り下げ、末永 絵里子https://t.co/pZ7ZLVWe8N
メモ:知の不可能性において語る声、ジャック・デリダ『声と現象』再読、長坂 真澄https://t.co/0IJ7DtCuqc
メモ:「脱宗教」時代の「宗教」シュライアマハーおよびジンメルの時代診断、深澤 英隆https://t.co/wny1TdF8iQ
メモ:ニーチェにおけるニヒリズムと身体 竹内 綱史https://t.co/Gh7bjieYoN
メモ:1801年のヘーゲル「宗教から哲学へ」の意味 中島 秀憲https://t.co/huzldXYPiX
メモ:個体化における他者と世界の問題 垂谷 茂弘、https://t.co/jX53NTb3yc
メモ:パスカルの回心論『罪びとの回心について』の解釈、https://t.co/8AqiX44BAC
メモ:シャリーアの救済論的意味 小田 淑子https://t.co/V6AXg9Pqnq
メモ:ブーバーの「日常の聖化」の思想とその背景 女性論の立場からの一考察、江口 みりあむhttps://t.co/FgKk5DFDOC
メモ:リクールにおける「欲望」の問題 杉村 靖彦、https://t.co/y6uOPstcDe
メモ:ヘーゲル論理学とキリスト教、海老沢 善一https://t.co/45KObwL2d3
メモ:カントにおける意志の自由と自然の問題 道徳論から宗教論へ、脇坂 真弥https://t.co/rYzIODJ28a

2 0 0 0 OA 恩寵の時間

メモ:恩寵の時間、パスカルにおける「近接能力」批判の背景、林 伸一郎https://t.co/J90mIIStI3
メモ:アフリカにおけるイスラーム的回心をめぐる三理論 嶋田 義仁、https://t.co/qjYDWA8hL1

2 0 0 0 OA 告白の現象学

メモ:告白の現象学 リクールとナベール、杉村 靖彦https://t.co/WKwJHqdwjG
メモ:理念と存在 レヴィナスの時間論における超越と内在、関根 小織https://t.co/6NdBUV8UTQ
メモ:脱会者の研究をめぐって、渡邉 学https://t.co/koXHjz98pd
メモ:ニーチェ哲学における良心という問題、竹内 綱史https://t.co/fT0p0U0q4S
メモ:デリダ法哲学と宗教論における約束と信、関根 小織https://t.co/SsDnpGmfJF
メモ:エックハルトにおける恩寵 (gratia) と自然本性 (natura) の問題、加藤 希理子 https://t.co/F2taeR8ne5
メモ:ニーチェにおける「ましな人間(der höhere Mensch)」と肯定の問題 中路 正恒https://t.co/DYZ8vXOv0s
RT @philosophoi_ou: 参加者募集! 「フェミニズム論文会」 明日9/4(水)17:00@グロコモ フェミニズム/ジェンダー理論、ジュディス・バトラーに興味がある方は是非◎ 参加を希望される方は、DMにてご連絡ください 読む論文→須永将史『ジェンダー・トラブル…
森田良成(2017)「携帯電話と電力への欲求―インドネシア,西ティモールの農村の事例―」https://t.co/7rCUdt9yNG めちゃ面白い。
RT @la_Flaschenpost: 首都大学東京の紀要『人文学報』に論考「「時のしるし」としての68年5月」を載せていただきました。https://t.co/Zc89M70meO
RT @hitoshinagai1: 京念屋隆史「言語行為の根源的演技性」 https://t.co/IC3azsHL48 という論文を読んだ。早稲田大学の学生が書いたデリダvs.サール論争を扱ったものだが非常に優れている。私の卒論と題名が似ているのは偶然…と思っていたら最後…
RT @Yoshida69626130: 川津雅江「マテリアル・フェミニズムから. マテリアル・エコクリティシズムへ」https://t.co/junZIIuKwj

2 0 0 0 Of grammatology

RT @MaxiRem: 検索してみたら京大、高知大、首都大、東京家政大、北大の図書館に入ってる模様。>バトラー序文のグラマトロジー英訳 https://t.co/1B2pNBZhvP
真田美沙「ヘーゲル論理学存在論における三つの無限性 ―イェーナ論理学「一重の関係」から『大論理学』「存在論」へ」 https://t.co/esO8SRhPVB
RT @hahaguma: 「話を聞かないクラスの男子」という発言のリアルさと、それが何を意味するのかずっと考えている。とりあえずこれを想起→上床弥生「中学校における生徒文化とジェンダー秩序──「ジェンダー・コード」に着目して──」 (pdf)https://t.co/IvqX…
奥脇 直也(1994)「国際法と憲法秩序」試論(一)http://t.co/Ol2euLsqlP
奥脇 直也(1994)「国際法と憲法秩序」試論(一)http://t.co/Ol2euLsqlP

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後者はこれ。研究公正の観点では同じ問題。/ https://t.co/uy33Thkw3t
備忘録:柴田秀樹「ミシェル・フーコーの文学論における言語の問題 ─書物,図書館,アルシーヴをめぐって─」 https://t.co/btZ5GR6lP6
備忘録:柴田秀樹「ミシェル・フーコーとマラルメ」 https://t.co/NUrlIf2f9k
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
「話を聞かないクラスの男子」という発言のリアルさと、それが何を意味するのかずっと考えている。とりあえずこれを想起→上床弥生「中学校における生徒文化とジェンダー秩序──「ジェンダー・コード」に着目して──」 (pdf)https://t.co/IvqX6NWx7e
CiNii 論文 -  デリダによるコンディヤック : 方法としての類比 http://t.co/V4k9Ku5HZB #CiNii
CiNii 論文 -  デリダによるコンディヤック : 方法としての類比 http://t.co/V4k9Ku5HZB #CiNii
【GID】吉野靫「「多様な身体」が性同一性障害特例法に投げかけるもの」Core ethics 4巻 (p.383-393) 2008 立命館大学 http://t.co/TqSOtuRk05 [PDFリポジトリ]
武田宙也「真理のプロセスとしての芸術 : アラン・バディウの芸術論」 http://t.co/sSL6snLq5W
「ジゼール・ブルレの非連続の音楽美学における持続と瞬間の問題 : ベルクソン、バシュラール、ブルレの時間論」『美学』63-2、2012.12。先程RTした橡の花氏の発言中で紹介されていた山下尚一氏の論文。http://t.co/gexyYMIQ7r
[メモ]ビヨルン・ソルステインソン「差延から正義へ──デリダとハイデガーの「アナクシマンドロスの言葉」」『現象学年報』第27号(2011年)49-61頁 http://t.co/HVN6tr3cyz デリダの正義論を初期からの一貫性において解明した優れた論文
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
吉田寛『聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合』(美学会『美学』第61巻1号より)http://t.co/GkcHanc3mt◆美学会『美学』電子版、大半がオープンアクセス可http://t.co/s7YIr8nbj6

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