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高山由香@鎌倉FM『理系の森』毎週土曜16:30
高山由香@鎌倉FM『理系の森』毎週土曜16:30 (
@ruka_tkym
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宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
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日本最古の数学遊戯書としての『棊盤上』について
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
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地球史を通じた大陸の成長パターンとその変遷
RT @1031kentakai: 大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkr…
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東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について
RT @ke_1sato: 拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
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歴史の小径 廣重徹『物理学史Ⅰ,Ⅱ』出版50年にあたって : 廣重の物理学史研究をたどる
RT @ariga_prdgmmkr: とは言ってみても参加できない方が大多数だと思うので、『日本物理学会誌』8月号に掲載されたこちらの記事もご覧ください。|CiNii 論文 - 歴史の小径 廣重徹『物理学史Ⅰ,Ⅱ』出版50年にあたって : 廣重の物理学史研究をたどる htt…
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Microbial Diversity in Sediments from the Bottom of the Challenger Deep, the Mariana Trench
RT @1031kentakai: ツイッターリリース 「マリアナ海溝チャレンジャー海淵の海底堆積物中の微生物活動」 世界最深部の微生物群集の研究としては1997年、1998年のJAMSTECの研究以来それほど珍しくないが、コアによる鉛直方向での微生物活動への展開は初めて。 そ…
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「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ
現代新書の記事だけではなく、論文も4649: CiNii 論文 - 「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ (木下康仁先生退職記念号) https://t.co/0m3tR0LPk3 #CiNii ちなみに書籍用に大幅にリライトしてる最中です。
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真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について―
真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
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ノイマンとコンピュータの起源
必要があってこちらを再読した。初めて読んだ大学院生の頃は全然そういう意識を持たなかったけど、まさに計算科学の黎明を扱った研究書と言っていいと思う。|CiNii 図書 - ノイマンとコンピュータの起源 https://t.co/jFa4gZl6wE
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細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生
ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ下さい https://t.co/mknuI0hgGz
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地球史を通じた大陸の成長パターンとその変遷
大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkrterter)ないす〜。 https://t.co/M3c09cBL54
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東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
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歴史の小径 廣重徹『物理学史Ⅰ,Ⅱ』出版50年にあたって : 廣重の物理学史研究をたどる
とは言ってみても参加できない方が大多数だと思うので、『日本物理学会誌』8月号に掲載されたこちらの記事もご覧ください。|CiNii 論文 - 歴史の小径 廣重徹『物理学史Ⅰ,Ⅱ』出版50年にあたって : 廣重の物理学史研究をたどる https://t.co/LmpuXbic5n
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石黒鎮雄博士の業績 ─観測機器・実験装置の開発とアナログコンピューティング による海洋現象解明のパイオニア─
力作。カズオ・イシグロさんの父上、石黒鎮雄博士の研究業績他を詳細に紹介。黎明期の潮汐流水理模型実験、海洋物理学研究の国際化、アナログコンピュータ、社会の中の科学研究者の役割他、興味深い話が満載。 / “石黒鎮雄博士の業績” https://t.co/KsGGNJfqGU
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Microbial Diversity in Sediments from the Bottom of the Challenger Deep, the Mariana Trench
ツイッターリリース 「マリアナ海溝チャレンジャー海淵の海底堆積物中の微生物活動」 世界最深部の微生物群集の研究としては1997年、1998年のJAMSTECの研究以来それほど珍しくないが、コアによる鉛直方向での微生物活動への展開は初めて。 そこそこ良い論文!良い雑誌!(棒) https://t.co/wG6qIAD9Yd
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P波エンベロープ形状を用いた早期地震諸元推定法
地震波形の最初の数秒を見れば震源の情報が分かるよという緊急地震速報の実現の大きなきっかけになった研究成果。いわば地震波形のイントロ当てクイズだけど、この論文は今読んでもワクワクする。 束田進也・他「P波エンベロープ形状を用いた早期地震諸元推定法」(地震) https://t.co/uYYS3t43h5
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