もじほこり (@saikasouko140)

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RT @Recon_surgeon: @k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79k…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @haetenai: @tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作…
@unknowntb140 http://t.co/IDHNFcJIcW とか、http://t.co/wOTOU9oVw1 とか、適当ながめつつ。

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熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
お司書ー!!お司書ー!! 研究者の方が朗読CDを聞いて書かれた論文がフリーでアップされたよー!!!! https://t.co/DNlU15bfhl
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
K2の読者なら何の話か分かる論文。 あの漫画、実際の医療技術や症例、事件を元にしていることが多いので、調べると情報が見つかることが多い。 J-STAGE Articles - チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例 https://t.co/rydGk8qBiP
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
山崎明子氏の本か論文かその書評か、という中でそれを踏まえているっぽいものが機関リポジトリで出てたので覚え書き。明日よむ。 https://t.co/lBUcrVIVG3 https://t.co/tqJYvzWWbU
ヒイラギの葉について奄美大島のアマミヒイラギモチを調べているものがあった。樹高130~210cm、根元の直径15~27mmを堺にトゲのある無しが分かれるそう。こうした変化は一般的に草食動物への防御と考えられているが、奄美大島では食害が無いのでなぜこうなってるかは不明と。https://t.co/migJRyAuQZ
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
遊郭の話が盛り上がってるので、平均的な没年齢が二十歳やそこらであったという遊女たちが、どんなひどい待遇で働かされているか記した『梅本記』という史料を紹介した論文を貼ります。腐った漬物しかオカズがないとかひどい話。 https://t.co/zvwzPRYZd5

234 0 0 0 OA 飛行官能

版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb

234 0 0 0 OA 飛行官能

版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb
最初の方を読んで、スペインの伝承についての話かと思えば、途中から『今昔物語』など、日本の伝承の話が始まる。 大島正「<論文>口に咲く花」『同志社外国文学研究』15, 1976 http://t.co/bbA92m9GIe
@ro_ki_ これですかのう http://t.co/G4s6caBJgp

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