佐々木友輔 (@sasakiyusuke)

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RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)(常石 史子),2001 http://t.co/lCY7sSwR5r

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J-STAGE Articles - 丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CG04wLjWWc おかげさまで公開されました。 受理が遅くなってすんません。
『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧ください。 https://t.co/qIK2gAy7Ip

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国立国会図書館デジタルコレクションの個人送信サービスで『映画館』彰国社(建築写真文庫)、1959年が自宅から読めるようになった。 https://t.co/IIORDwGWRP
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがたいけどもう少し画質よければ… https://t.co/JzZKCQQAsh
『映像学』104号に掲載された拙論『小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって』がJ-STAGEでオープンアクセスになりました。PDFを下記でダウンロードすることができます。ぜひご一読いただければと思います。https://t.co/Jbl7q7lcAg
アニメ聖地巡礼、コンテンツツーリズムについて研究した博士論文です。以下URLからダウンロードしてご覧いただけます!卒論やレポートの参考文献にいかがでしょうか?『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』https://t.co/wMSxENDXQC
『映像学』25号(1982年10月)には、メッツの著作として本邦初訳(抄訳)された『映画と精神分析』についての手厳しい書評も掲載されている(https://t.co/JCdlNGYZH4)。この翻訳は結構信頼していただけに、虚を突かれた。
"CiNii 論文 -  妖怪現象の場所論的再構成" https://t.co/DCVzvbWTUw ※本文リンクあり
博士論文の要旨が出てます。 フィクションを用いたあらゆる作家の制作ツールとして書きました。 https://t.co/kp6DlvvjjX

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