しまじろう@はかせちゃれんじ (@shimajiroxyz)

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論文が公開されました! ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験 https://t.co/TWTRWoBYUT
誤変換のユーモアも空耳と近いよなと思って検索したらやはり研究されていた 誤変換現象にみられる「おかしさ」を巡って : ユーモア理論からの探求 https://t.co/SiJkTUqjct
もっと詳しくやられていた [伊藤2010] https://t.co/QcJQokpuks では不適合を論理(因果性の欠如)と構造(組み合わせの特異さ)に対するものに分けている。その上で、ユーモア自体は"構造"から生じ、"論理"の解決が"構造"の認知に寄与する場合もある、というモデルを立て、実験から妥当性を支持している
(リンクミスのためあげ直し) あと、 https://t.co/XF9kdDCWoo のイントロによれば、ユーモアの発生が不適合そのものに起因するのか、不適合の解決に起因するのかは不明らしい。論文ではその検証を試みたものの、はっきりと分からなかったみたい。 空耳の場合は不適合の解決必須と思うけどどうなのかな
ユーモアの分類化に関する論文 https://t.co/bn8Km4sGxF 表現する動機の観点からユーモアを遊戯的、攻撃的、支援的の3つに分類することを提案している。 空耳は遊戯的ユーモアに含まれると考えられる。
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…

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ERICAの傾聴対話システムに関する論文が人工知能学会論文誌に採録・公開されました。人間による傾聴との比較評価を実施し、人間と同等な点・及ばない点を詳しく調べました。https://t.co/0FV4tOb9cW
いじめ研究のための場づくりの研究が、HI学会論文誌に掲載されました。いじめを止めるボットの研究がしたいけど「いじめと認知できる場」を作るのが結構大変。その場を作る過程で、僕らが「いじめだ!」と認識するには「傍観する人がいる」という要素が重要だとわかりました。https://t.co/Nlv7TeVMwR https://t.co/HE3lY19CfQ
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study of the Humor Aspect of English Puns:Views from the Relevance Theory" https://t.co/oTJwk0FQqQ
ダジャレに関する論文 「駄洒落の面白さにおける要因の分析」 https://t.co/sP9nrvzFaS 「オノマトペに着目した駄洒落の面白さの分析―駄洒落の自動生成に向けて―」 https://t.co/7jiK5EfwYT "A Study of the Humor Aspect of English Puns:Views from the Relevance Theory" https://t.co/oTJwk0FQqQ
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
笑いに関する研究を、近接要因(笑いの発生要因・メカニズム)、究極要因(生存・繁殖上の機能)、発達過程、進化史の4つの観点から概観。それぞれの領域において、どのような問題が未解決かも考察⇒ヒトはなぜ笑うのか? : 行動学の視点から https://t.co/lW3ILAhd6S
大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/Yk4wuz8g6M
トビタテ!留学JAPAN ディレクターの船橋力様と「人工知能分野における留学と官民協働の支援制度について」をAI学会誌に寄稿しました。短期の研究留学などに興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/OqyvYmGNUq
ロボット漫才自動生成システム-動作が漫才に与える影響の考察- https://t.co/CJpfAQywu1
淺井雄輔(2017). バレーボールの試合における試合経過が「流れ」の認知に与える影響 体育学研究 62, 21-32.https://t.co/apPoJjcrDz
加納隼人・佐藤理史・松崎拓也(2017). 表層的特徴を用いたセンター試験『国語』評論読解問題の自動解法 人工知能学会論文誌 32, C-G61_1-11. https://t.co/nvkMxrcQsb

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