生姜谷わさび (@shougayaw)

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@wV5QW3Diyid3mBt 昔からよくあるデマに、盲導犬はストレスで短命というのがありますが、それを受けて調査もされて完全に否定されてますしね。 https://t.co/Ek6VTD45MK
@KoGxpGhznmGIRzn https://t.co/Jkx10iVPHg こちらの資料によるとイギリスでの年観察処分数は犬猫合わせて4万2千頭。 イギリスの総人口は日本の約半分。 で、殺処分数は日本の約倍。 あなたの言う『全くそんなものが無い国の人間』とは……?
@mkvet こちらの資料でも、台湾の例を鑑みて日本でも森林型狂犬病への対応マニュアル作成などの準備が必要だと書いてあります。 必要になれば、日本でも犬以外への対応はされます。 https://t.co/sP2nWzitTH
@ninniku_syoyu @morizononaika https://t.co/sP2nWzitTH 野生動物での流行が深刻な国では野生動物への経口接種もしていたりしますよ。 森林型への対応は現在の日本では必要ではない、というだけで、10年程前の台湾で狂犬病が再発したのと同様な事態になれば日本でも必要になるだろうとは言われてます。
@mkvet 流行の有無で要不要が異なるのは当たり前なんですよね。 現に野生動物での狂犬病流行が深刻な国々では森林型への対応もしてます。 台湾と同じ事が起これば日本でも必要になるだろうとは、既に当時からこうして検討されてますし。 https://t.co/sP2nWzitTH

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症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
外からの流入も十分あり得る大学キャンパスですら、きちんと不妊去勢手術をやると5年でここまで減る。 つまり10年も20年も地域猫活動をしている活動家とやらは、無計画にやっているか、外猫に餌やりしたいがために本気で減らす気がないということになります。 https://t.co/jb5g7Eyx1Y https://t.co/E4Foey1bQj
こういう報告があるねメス鹿40キロで基礎代謝は1113キロカロリーだそうで野外活動を考えるとその4倍が必要と推測してるね。メスでも4千キロカロリー以上が必要となるが、さてさて、餌やりがどれほどカロリーベースで貢献してるかな?食べ残しが腐ったりしてるわけで。 https://t.co/Bn7SUrJw9E https://t.co/8QifKEP0qr
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても大事。 https://t.co/3fYIgPJamr https://t.co/Yh7QptieNJ
沖縄北部の猫におけるLynxacarus radovskyi寄生の調査結果が報告されました。寄生された猫は病状を示すことがあります。 「ずっとやんばる ずっとうちネコ アクションプラン」に反対する連中は、外にいる猫が病気になろうがどうでも良いんです。 https://t.co/CeGjsl4XCM https://t.co/Qa93rRU87X
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食 被害とその対策 https://t.co/G2BDvZrMrJ 捕食被害を全て猫にするのではなく、1つの要因として現実に起きているからこそ対策をする必要性があるのです。獣医師の立場で意見を述べるからには現実を見据えてからにして下さい。 https://t.co/W3ZRleprIg
https://t.co/NIbQOJMgts 2016 鶏舎内への侵入が確認された猫が(鳥インフルエンザの)家禽への感染源となる可能性のあることを示唆している。 ドイツでは鳥インフルエンザ流行地では猫の放飼いを禁じ違反には厳罰を設け、外猫を行政が捕獲殺処分もしている。日本は無策どころか地域猫を進めている。
https://t.co/sKfyRmyuUP ドイツのティアハイムの保護犬の非対面ネット通販サイトから。350€(5万円未去勢)の犬。「独身者でもOK」とある。 https://t.co/m4vYOnOS6m 大学教員の論文。「ドイツのTHでは、独身者は犬の譲渡を断られる」とある(笑)。この論文は他の記述でもほぼデマ大嘘の羅列。

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