猫柱、時々に中華 (@harufoot)

投稿一覧(最新100件)

RT @matamatamatatab: https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…
RT @oikawamaru: こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://…
RT @oikawamaru: 昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類)…
RT @ZERO42596487: ★個人的備忘録(あとで読む用) https://t.co/TckhH9lczf ネコのCKDにおける腎性貧血の重要性 宮川 優一 https://t.co/7eoDX0Fwig (PDF) 日本獣医腎泌尿器学会誌
RT @ZERO42596487: ★個人的備忘録(あとで読む用) https://t.co/TckhH9lczf ネコのCKDにおける腎性貧血の重要性 宮川 優一 https://t.co/7eoDX0Fwig (PDF) 日本獣医腎泌尿器学会誌
RT @ZERO42596487: 当院検索ワードの「猫 ミルタザピン 効かない」 切実ですね… 薬の効き方には個体差があります   ミルタザピンの効果が出づらい猫さん、 一定数いますので、ガバペンチンなど、 違う薬剤の選択が可能かどうか… かかりつけの先生にご相談していただ…
RT @porokko2016: 琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https:…
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @porokko2016: 「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと…
RT @chuboht: @harufoot この分野で一般の方がわかりやすい論文の例は,このようなものがあります.-> 安藤温子・安藤正規・井鷺裕司. 2020. 植物食性動物を対象とした食性解析手法. 日本生態学会誌 70(1): 77-89. https://t.co/r…
(2) ネコ対策のこれまでの成果 - 鹿児島県奄美市. https:// https://t.co/JnFxhkgYI1. (3) 猫に関する条例と動物への餌やり禁止に関する条例 | 法制執務 .... https://t.co/7xxcHqTPaJ. (4) 島嶼生態系保全を目的としたイエネコ管理のための 条例に .... https://t.co/ddXsEHRapx.
奈良公園平坦地におけるニホンジカ生息環境評価のための相観植生図 https://t.co/kK69RsaO1n https://t.co/EEriAmpA1H
https://t.co/AxFZ7uBLxj 主に鹿が定住する平坦部の樹林の特徴と形成過程 メモ用
RT @oikawamaru: 湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう…
RT @BirdResearch: Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IM…
RT @kanmuri_washi: 河川の植生を整備してるメンバーより報告 ワルナスビ? キンギンナスビ? 外来種の有害雑草 ワルナスビはソラニン含まれ家畜が食べると中毒死に至ることも
RT @saichuta: 沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
RT @URA_Fukushima: 『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食 被害とその対策 https://t.co/G2BDvZrMrJ 捕食被害を全て猫にするのではなく、1つの要因として現実に起きているからこそ対策をする必要性があるのです。獣医師の立場で意見を述べるからには現実を見据えてからにして下さい。 https://t.co/W3ZRleprIg
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
RT @444_moa: いずれにせよ、ノネコ計画は「棲み分けをしよう」って話で「猫絶滅計画」ではないので、事実はキチンと伝えましょう。 https://t.co/RGeFgazcid
RT @cats_indoor_jp: 猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは…
RT @cats_indoor_jp: 猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは…
禁忌食(その2)チョコレートとイヌとネコの健康 https://t.co/JrpY9ilvJb https://t.co/xZeR42YIFo
RT @zarigani03: 2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所…
RT @zarigani03: 10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板…
RT @itokei110: https://t.co/f4uJ6mFoph トキソプラズマに関してはこの辺りが割と新しくて分かりやすいかと。
RT @narcissina: 利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。…
無責任な餌やりを辞める事は大前提であるが例え辞めたとしても、これだけの野生動物を狩っている。ちなみに神奈川県厚木市の事例。猫の捕食圧に関する知識も認識も乏しいから平然と減少する。などと言える。他にも移動による他の地域で給餌やゴミからも得られる可能性も高い。https://t.co/OiQYaOaGbr https://t.co/yqUmwn8ymV https://t.co/vu95OuUTGH
奄美大島における自動撮影カメラによるアマミノクロウサギの離乳期幼獣個体へのイエネコ捕獲の事例 https://t.co/HJf8wbFv0B イエネコ Felis catus による在来種の捕食は,日本にお いても特に島嶼部において深刻な問題である.鹿児島県 奄美大島と徳之島にのみ生息する遺存固有種アマミノク ロウサギ
RT @minoumiushi: 友人の長野さんが現在のライチョウの保全活動について論文を書いております。とても大事な指摘が詰まっています。環境省が実施する中央アルプスへのライチョウ移植事業について、偏見なき眼で見ていただき、その是非を判断していただきたいたいと思います。htt…
RT @tonodearuK: https://t.co/w6GbqclXgw まあ、皆様これを読んでくださいませ。 農林水産省の解説・報告でしてよ。 この項目だけでも。 「 狂犬病 の抗体価 の測定 と180日 間の待機期 間の意義はなにか.」 https://t.co…
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @naoyukinkhm: 野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、…
RT @saiaka3: (拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
RT @ZERO42596487: ペット栄養学会誌 という学術誌があります 宮川優一先生による『慢性腎臓病患者に対する食事管理』 という記事が公開されています URL:https://t.co/iIoLnZpsX9 2018年に出された記事の中に 『リン制限は、CK…
RT @Hyla_Ecosystem: マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz

39 0 0 0 OA 官報

RT @saichuta: >rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
RT @Towl09: https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである.
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @katayama_naoki: 応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので…
RT @narcissina: 佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者…
RT @zooman_koichi: ズーラシアの環境教育に関する論文です↓ 『ナラティヴを導入した動物園での環境教育プログラムのデザインと評価-ズーラシアどうぶつ教室「あなたとチンプのものがたり」を事例に-』 by 松本 朱実 & 川口 芳矢 https://t.co/u12…
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
RT @SciKotz: 御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
RT @neco_necco_net: 【防水スプレーは屋外で使用を】 家庭用品に係る吸入事故等に関する報告(2019年度、厚生労働省、今年3月30日公表)では、防水スプレーによる事故が最も多い結果(66件)でした。 以下、猫でも防水スプレーの吸入が原因と思われる、急性呼吸…
RT @wambabonobos: 『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究…
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @naoyukinkhm: 奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これら…
RT @moainko: ニュージーランドではコウモリ以外の陸棲在来哺乳類が存在しなかった。そこへ人間が次々と哺乳類を持ち込んでしまったという歴史があります。 罠以外にも1080等の毒餌も積極的に散布されていますね。あと巨大フェンスによるエリア分けとか。日本も見習いたい。 h…
RT @scolopax_odenya: 以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.…
RT @SciKotz: ⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging c…
RT @SciKotz: ⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al.…
なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察 https://t.co/0gleUtvHji 猫は完全なる家畜化されたのか?から適正飼養を行う為の行動心理学としてのウェルフェアの重要性まで参考になる論文。興味のある方は是非とも一読を。
RT @dendorobates22: 兎出血病(兎ウイルス性出血病)の発生が散発しているようです。 https://t.co/8xJ6f6Gjca
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そん…
RT @yamaF222: そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://…
RT @NahokoTokuyama: ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
RT @zooman_koichi: ずいぶん前の学生研究をようやく論文化することができました。 当時から変わらない思いは、単なる種(悪者的な思考)に対してではなく、もっと広範な生物多様性や生態系の保全という観点から外来生物対策を行うべきということです。 https://t.c…
興味深い論文を発見。野生動物への保定(捕獲)技術と捕獲個体の判断と保定場所まで記載。 麻酔銃でナンチャラと主張されている方は一度読まれた方がよろしいでしょう。 無理難題ですから。 https://t.co/UwkPya318S
RT @kannnagato: 第 39 回 獣医疫学会学術集会 シンポジウム“狂犬病の疫学とその対策―獣医疫学が社会に果たす役割―” 清浄国における狂犬病対策はどうあるべきか https://t.co/muJZ6McNGA
RT @kannnagato: 近年における動物用狂犬病ワクチンの副作用の発生状況調査 | AgriKnowledge >平成15年度から17年度に提出された動物用狂犬病ワクチンの副作用報告をもとに、その傾向、特徴等を分析した結果、狂犬病ワクチンは市販の犬用混合ワクチンよりも…
RT @naoyukinkhm: 芦生冷温帯天然林における集水域単位のシカ防護柵の生態系機能保全効果と実用性の検証 ―芦生生物相保全プロジェクト―。福島 2020 https://t.co/hPq84TAY8a 「集水域単位の大面積防鹿柵の設置は,植物保全だけでなく植物-土壌-…
RT @matsusakat: このシーンについては論文にも書いてますが、口の先をとがらせたり(不安や不満をあらわす表情=パウト)、歯を見せたり(恐怖をあらわす表情=グリマス)していました。この写真でも口の先をとがらせてます。論文→https://t.co/ixNkb0GTp9…
野鳥への給餌による感染症と生態学的健康を人為的に損なう恐れがある https://t.co/qbvHjOWvnf
RT @inconvenient_an: 牛舎が話題になり興味を持ったのですが、様々な動物が行き来しているようです。 「牧場施設内外および季節間での野生哺乳類の出現頻度の差異」 https://t.co/HlwOOmFUDn
RT @SciKotz: ②あと、さりげなく書いていますが「アマミトゲネズミ及びケナガネズミ、アマミイシカワガエル等の在来種は、これまでの防除事業の成果により生息状況の回復傾向が確認」これが大事。捕獲頭数でなく、生態系、希少種の回復を効果の指標にする。詳しくはこちら。 #外来種…
RT @oikawamaru: 論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3yb…
RT @nupotsu104: モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https:/…
よく学んで下さい 給餌による捕食圧の減少は関係していません。 https://t.co/OiQYaOaGbr 北米では外飼い猫による捕食圧によって野生動物が年間300億匹命を奪われています。現実を真摯に受け止めなければなりません。 https://t.co/75hVdBXXNs https://t.co/7n6kJw3fjo
ワクチン接種による狂犬病の流行阻止効果 https://t.co/fLQchG5bCR
@amamibook_f5 https://t.co/uq50P8xIxW これは地域猫対策だけど減少又は増加している事例もあるね。ゼロはないと言えるね。
RT @kannnagato: CiNii 論文 -  ヤマネコとFIV (ネコ免疫不全ウイルス) 感染症-貴重な野生動物を絶滅に追い込む https://t.co/dbxXWYKEME #CiNii
神奈川県厚木市における自由行動ネコ (Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/OiQYaOaGbr
世界の島嶼地域における侵略的外来種問題 https://t.co/S9sy65kG2v
RT @kannnagato: 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落における ネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @SciKotz: ⑥本当にツキノワグマが人を襲うのか。一応参考文献2つ。下段の論文は非常にショッキングな(誇張でない)写真が出ていますので、気の弱い人は見ない方が良いです。こうした資料を基に、今回のニュースの考えてみるのもよいかもしれません。 #鳥獣害 https://…
RT @SciKotz: ⑤なお、放獣の際に参考となる、クマ放獣ガイドラインには「檻の上に上がって扉を開けることは絶対不可.」とあります。(写真は日テレニュースのサムネイル。) #鳥獣害 https://t.co/dx4HqsOKcb https://t.co/xz9Werdw…
RT @SciKotz: 原著はこちら。そういえば以前、私が豚熱に #鳥獣害 を付けていることにご批判を下さった方がいて、私なりのお返事をしたけれども、切羽詰まった感じできちんとお答えをいただけなかったことがありました。その後も時々心配しているのですが、お元気でしょうか… #豚…
RT @narcissina: アカマダラハナムグリはトキの巣からも見つかっています。トキが増えればきっとアカマダラハナムグリも増えるのでしょうね~。 岸本(2019)トキの巣内雛の胃内容物から検出されたアカマダラハナムグリの成虫.昆蟲 22(4), 155-158 http…
RT @kannnagato: >スペインのManuel Nogales 氏(Island Ecology and Evolution Research Group)らは,「島嶼部におけるノネコ」と 題して,世界中の 60 島嶼以上における定着の影響評価を文献的にレビューし,島…
RT @MC_sashiba: 生物多様性地域戦略策定以後も市内の生物相の調査を行なっていなかったり、国内外来種のホンモロコを水田養殖して逃がしたりとか失策は挙げたらきりがないんだけどこれでトキの野生復帰もやりたいらしい。指針はこれね。 J-STAGE Articles -…
RT @narcissina: イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
少し古い内容ですが奄美大島ではTNR対策は長い期間実施されて現在も継続中です。ただ…TNR対策だけでは解決には至らないのが現実であり困難を極める現状だという事なんですよね。 資料其ノ壱 https://t.co/GOH4eV71fu https://t.co/rFxAFlIAzi
RT @matsusakat: 記事で触れられている論文はこちら。合わせてどうぞ。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」(笑い学研究) https://t.co/ixNkb0GTp9
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @7ftvAsFxtwl8ZrS: R0(基本再生産数):感染症に罹った1人(犬なら1匹)が平均して何人に直接感染させるかという数。 1.03~2.33というのはこちらからですかね。(ワクチン接種率の目標についても書かれてます) https://t.co/UDi0oNFX…
RT @7ftvAsFxtwl8ZrS: @ohsa0323 さんのわかりやすい記事 https://t.co/dmyMAmcf2Z 厚労省のQ&A https://t.co/JMyRyjQyKe 農水省医薬品検査所による副作用発生状況調査結果(※PDF) https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
オキナワヤマタカマイマイ亜属の仲間たち。1枚目:奄美、2枚目:喜界。陸貝の分類の専門家ではないので種までは踏み込まないでおきます。初めて見ました。樹上性というのに納得。勉強になりました。 https://t.co/0uQkuQDQIk https://t.co/JQapuyS2dc
こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://t.co/4sDVWVxWnO
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
★個人的備忘録(あとで読む用) https://t.co/TckhH9lczf ネコのCKDにおける腎性貧血の重要性 宮川 優一 https://t.co/7eoDX0Fwig (PDF) 日本獣医腎泌尿器学会誌
★個人的備忘録(あとで読む用) https://t.co/TckhH9lczf ネコのCKDにおける腎性貧血の重要性 宮川 優一 https://t.co/7eoDX0Fwig (PDF) 日本獣医腎泌尿器学会誌
当院検索ワードの「猫 ミルタザピン 効かない」 切実ですね… 薬の効き方には個体差があります   ミルタザピンの効果が出づらい猫さん、 一定数いますので、ガバペンチンなど、 違う薬剤の選択が可能かどうか… かかりつけの先生にご相談していただけると良いと思います https://t.co/Eiakuh8YRW https://t.co/wN7ebAHXXC
琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https://t.co/k6oIWSK82y
反芻動物では硝酸塩中毒が起こることが知られています.鹿の情報は少ないですが反芻動物ですので,可能性が高いと考えられます.また,硝酸塩を使って駆除する方法もあります.https://t.co/IOfK6rV5Pt
昨晩は海岸でも仕事をしたのでツノメガニも見てきました。竹富町史第7巻117ページより、波照間方言は「ミチヰダガカン」、意味は「目高カニ」。熱帯・亜熱帯性の種ですが、分布を北に広げて今は房総半島でも見られるようです。それでも大きな繁殖個体は南の方ならでは。 https://t.co/KSuss4svJr https://t.co/jkUSD01CE7
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
@harufoot この分野で一般の方がわかりやすい論文の例は,このようなものがあります.-> 安藤温子・安藤正規・井鷺裕司. 2020. 植物食性動物を対象とした食性解析手法. 日本生態学会誌 70(1): 77-89. https://t.co/rIjlN7ssJi
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
DCH感染の臨床的意義を明らかにするには症例の臨床情報の蓄積、遺伝子検査や抗体価検査による疫学調査を要する #獣医論文を140字で https://t.co/QbhJEaacc3
@MT_urawatomiki @rikimiku どうせ探せないでしょうから、僕の方で貼っておきます。 https://t.co/7aZlUCLAOu https://t.co/S2UnSEQ3pP
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
日本での報告は2017年時点でありませんが、不顕性感染で国内に持ち込まれる可能性(というか既に入っている可能性)は考慮すべきでしょう。 また、米国や韓国で流行しているH3N2型のイヌ→ヒト感染は報告されていませんが、ネコには感染することが分かっています。2/3 https://t.co/u7gPWDmWSK
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
河川の植生を整備してるメンバーより報告 ワルナスビ? キンギンナスビ? 外来種の有害雑草 ワルナスビはソラニン含まれ家畜が食べると中毒死に至ることも
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
成鳥の年をまたいだ移動(繁殖分散)の距離では、性別による違いは見出されませんでした。生息適地には限りがあることから、成鳥は一度縄張りを手放したら性に寄らずすぐに新しい縄張りを手に入れようとするのかもしれません。 ※いずれ詳しい和文解説を作ります。 https://t.co/BZ15KVCda3
「茨城県南西部に出没したニホンジカのミトコンドリア DNA 遺伝解析による出自の推定」 永田純子・後藤優介・高木俊人・兼子伸吾・原田正史 野生生物と社会(「野生生物と社会」学会 学会誌) https://t.co/zpq0V5nRWB
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
山崎教授(笑)のノネコ問題に関する過去の論文とやらがコチラwwww ※学生のレポートではありません https://t.co/7OpAsjQPbY https://t.co/3uMt23uUAm
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
・國谷 貴司, 須部 明香, 金村 典哉, 渡辺 直之, 大動脈血栓塞栓症の犬4例の臨床症状及び臨床病理学的所見, 日本獣医師会雑誌, 2014, 67 巻, 2 号, p. 137-141, 公開日 2014/03/20, Online ISSN 2186-0211, Print ISSN 0446-6454, https://t.co/r4DS4YonoU, https://t.co/xF1ikglgE0
・國谷 貴司, 須部 明香, 金村 典哉, 渡辺 直之, 大動脈血栓塞栓症の犬4例の臨床症状及び臨床病理学的所見, 日本獣医師会雑誌, 2014, 67 巻, 2 号, p. 137-141, 公開日 2014/03/20, Online ISSN 2186-0211, Print ISSN 0446-6454, https://t.co/r4DS4YonoU, https://t.co/xF1ikglgE0
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
いずれにせよ、ノネコ計画は「棲み分けをしよう」って話で「猫絶滅計画」ではないので、事実はキチンと伝えましょう。 https://t.co/RGeFgazcid
猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは虐待です。 https://t.co/0e2ErxxWrJ https://t.co/PzKkfVtYTO https://t.co/KfHTwoIa2C
@Doubutukikin 猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは虐待です。 https://t.co/0e2ErxxWrJ https://t.co/i4M9xKIIhR
猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは虐待です。 https://t.co/0e2ErxfNdB https://t.co/lnSJPwIAkJ https://t.co/ZhuphRHOpW
2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所は変わってくると言えますが、
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
https://t.co/f4uJ6mFoph トキソプラズマに関してはこの辺りが割と新しくて分かりやすいかと。
(メモ) ①「東京都野川のミナミメダカにおける外来遺伝子の河川内分布現況」 https://t.co/qdrY66rYfI ②「野生メダカの遺伝的多様性と飼育品種メダカの遺伝的特徴」 https://t.co/68h7Y2lvM0
頭足類学という夢路 https://t.co/UXLAcfSd4q イカやタコは「海の霊長類」と呼ばれるほど知能が高いと言われています。 そんなイカとタコ、なぜそんなにも高度な知性を持っているのでしょうか?その理由として考えられているのは…こちらの記事でそのヒントを探してみてください☻
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
友人の長野さんが現在のライチョウの保全活動について論文を書いております。とても大事な指摘が詰まっています。環境省が実施する中央アルプスへのライチョウ移植事業について、偏見なき眼で見ていただき、その是非を判断していただきたいたいと思います。https://t.co/1H6ks5zYtd
@MAFF_JAPAN 災害救助犬はきちんと管理された犬だから係留なしでいいのであって、今回は違うのではないですか? https://t.co/w6GbqclXgw 「潜 伏期間中にワクチ ンを接種 して も発症 は予 防で きない」 これは農林水産省が180日の根拠として言っていることですよ。 リスクがないとは言い切れません。 https://t.co/CsWLK8a4zb
https://t.co/w6GbqclXgw まあ、皆様これを読んでくださいませ。 農林水産省の解説・報告でしてよ。 この項目だけでも。 「 狂犬病 の抗体価 の測定 と180日 間の待機期 間の意義はなにか.」 https://t.co/kQ7muee8Nt
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
(拡散希望)猫の慢性肝疾患との関連が疑われる、猫ヘパドナウイルスの同定を国内で初めて報告しました。5年生の学生さんと臨床の先生方との成果です。 https://t.co/SJxNt3aZb0
ペット栄養学会誌 という学術誌があります 宮川優一先生による『慢性腎臓病患者に対する食事管理』 という記事が公開されています URL:https://t.co/iIoLnZpsX9 2018年に出された記事の中に 『リン制限は、CKDの治療で唯一、延命効果が証明されている治療法である。』 との記載があります

39 0 0 0 OA 官報

>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである. https://t.co/WQ0b1VhHZI
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
竹富島におけるカンムリワシの観察記録 主な生息地が沖縄県の石垣島と西表島の 2島に限られているカンムリワシを,その間に位置する竹富島で2005年 1月に観察した.羽衣の状態から前年生まれの幼鳥であると判断した。 https://t.co/7E5Ivhq3G2
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
>外来種問題について検討する際に対象生物が人間の管理下にあるのか、そうではない状態にあるのかの差は大きいと考えられるが、用語の扱いが煩雑になるため、本稿では管理下にない場合全般を外来種問題 として取扱う。 おそらくこれを引用したものと思われる。続く https://t.co/IHqOAWM1KB
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
ズーラシアの環境教育に関する論文です↓ 『ナラティヴを導入した動物園での環境教育プログラムのデザインと評価-ズーラシアどうぶつ教室「あなたとチンプのものがたり」を事例に-』 by 松本 朱実 & 川口 芳矢 https://t.co/u12GuwtEtI
@soilchemooon ABテストのような厳密な実験からの結論ではありませんが、以下のような文献はあります(ご存じでしたらすいません)。水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 https://t.co/5vgIf1HsL2 ただ多様性と収量・労働力など多面的に考慮した研究は少ないと思います。
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
御蔵島の悲劇はまだ終わっていませんが、こういう話があると、少しだけうれしくなります。 瀬戸内海南縁部におけるオオミズナギドリの新たな集団繁殖地の発見 https://t.co/UgPDjizkd6
【防水スプレーは屋外で使用を】 家庭用品に係る吸入事故等に関する報告(2019年度、厚生労働省、今年3月30日公表)では、防水スプレーによる事故が最も多い結果(66件)でした。 以下、猫でも防水スプレーの吸入が原因と思われる、急性呼吸器傷害の例の報告が出ています。 https://t.co/jJz61Er1UQ
『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」 https://t.co/GaznzQAPRj https://t.co/b3lblfSoAC
全ての哺乳類が感染し発症したらほぼ100%死亡します。 https://t.co/2LctiSoqSc 狂犬病ワクチンは市販の犬用混合ワクチンよりも副作用発現率が有意に低く, より安全なワクチンであることが確認された. https://t.co/E32kNA0bSk
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
ニュージーランドではコウモリ以外の陸棲在来哺乳類が存在しなかった。そこへ人間が次々と哺乳類を持ち込んでしまったという歴史があります。 罠以外にも1080等の毒餌も積極的に散布されていますね。あと巨大フェンスによるエリア分けとか。日本も見習いたい。 https://t.co/rUO6UKRcbL #にこすぺ
ブログでも紹介していますが、私が知る限りで日本で一番古いドジョウ腸呼吸論文はこれ「美濃部熙(1924)泥鰌の腸呼吸と鰓呼吸との関係.動物学雑誌,36(430):328-330 https://t.co/unw5X2V7la」リンク先PDF公開されてて誰でも読めます。国立国会図書館スバラシイです。
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
動物園広告に対する日頃の(忸怩たる)思いを晴らしてくれるような内容です (^^; 「動物園、水族館広告におけるヴィジュアルコミュニケーションデザインー動物園・水族館広告物の実施事例よりー」 by 瀬戸けいた 横浜商科大学機関リポジトリ https://t.co/BubP6Ihblz
兎出血病(兎ウイルス性出血病)の発生が散発しているようです。 https://t.co/8xJ6f6Gjca
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。 https://t.co/fr1aPPcZbp https://t.co/2MVJumJDOz

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