Megumi Takeda (@MegumiTakeda4)

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@masaki_07_25 https://t.co/4GACjpAEaB ツシマヤマネコとイエネコとの交雑は可能性はある、とはされているようです。
@bunkajin_kobe 「銭も時間も徹底的に削った」割にはとんでもないゴミ研究に補助金がつく。日本の基礎研究のレベル低下は必然というか、意図されたもの。 https://t.co/UK9pkT3dgj 「世界は野良猫のいるいないではっきりと二分できる」。野良猫など人の生活圏では普遍的にいます。前提条件もすべて間違っているし。
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj その他小野塚狂授は「ドイツは施設介護型で老人が施設に入所し野良猫に餌やりできず野良猫が絶滅した。対して日本は在宅介護型で老人が野良猫に餌やりするので多い」としているが、日本の施設介護率はドイツの約2倍など、設定自体ほぼ全てで誤り。東大と科研に抗議します。
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj 小野塚知二東大教授の「イギリスでは野良猫がいない」という資料は本国イギリスをはじめ、外国では一切ないです。むしろ1000万超もいて極めて多いという資料が多数ある。小野塚狂授の文献以前では日本では2011年の京田辺市のHPのコラムしか見つからなかった。 https://t.co/78yivDEYZ4
https://t.co/UK9pkT3dgj 「イギリス、ドイツで野良猫が消滅した要因についての研究」に補助金が認められたのはおかしい。疑義を申し立てられるのは研究者にとっては恥なんですかね。弁護士会への懲戒請求は処分がなかったとしてもされること自体が恥とは聞きますが、研究者はどうなのでしょう?
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj https://t.co/qLug3ISPgs 小野塚教授は「ドイツでは野良猫が消滅した。核家族化による施設介護で老人が野良猫に餌やりできなくなったことが理由」で科研から研究費補助が認めらました。ドイツは施設介護率が25%で格段に低いです。日本は施設介護率が48%で著しく高い。
@bunkajin_kobe https://t.co/UK9pkT3dgj 小野塚教授は「イギリスとドイツでは野良猫が消滅した。帝国主義の進展、核家族化による施設介護で老人が餌やりできなくなったことが理由」で科研から研究費補助が認めらました。イギリス、ドイツは野良猫が多数います。出典を調べたうえで後ほど科研に疑義を申し立てます。
@K9_YouTube @KoGxpGhznmGIRzn https://t.co/tyIumW0Oy0 p17 1914(大正3)年,北海道庁警部である小松梧樓によって編まれた『北海道衛生誌』にはエゾオオカミの絶滅に狂犬病が影響した可能性について言及がみられる。小松は狂犬病の流行とその様相についてまとめる中で「絶滅せしは同族間に本病の流行せし為」。
@R3Gtx @i2F6PJgmBIH9KPN @Mutsugoro_White https://t.co/nGLjk1Jztp 131p「野良猫の捕獲制度を. 法的な定めを設けないまま行政サービスとして行っていた自治体が. あった」。 「捕獲」とは行政職員がそこに出向いて捕まえること~もちろんです。数年前までありました。ただしこの文書も愛誤よりで法解釈に誤りがあると思います。
https://t.co/NIbQOJMgts 2016 鶏舎内への侵入が確認された猫が(鳥インフルエンザの)家禽への感染源となる可能性のあることを示唆している。 ドイツでは鳥インフルエンザ流行地では猫の放飼いを禁じ違反には厳罰を設け、外猫を行政が捕獲殺処分もしている。日本は無策どころか地域猫を進めている。
https://t.co/sKfyRmyuUP ドイツのティアハイムの保護犬の非対面ネット通販サイトから。350€(5万円未去勢)の犬。「独身者でもOK」とある。 https://t.co/m4vYOnOS6m 大学教員の論文。「ドイツのTHでは、独身者は犬の譲渡を断られる」とある(笑)。この論文は他の記述でもほぼデマ大嘘の羅列。
https://t.co/WnqpOxJYue https://t.co/ESXsGhD7Gf https://t.co/RICpEq9Abk European Convention for the Protection of Pet Animals ETS No.125 を「ペット動物の保護に関する欧州条約」と訳しているが、Convention は協定との意味で多国間の合意事項。treaty「条約」のように強制力はない。
https://t.co/WnqpOxJYue 国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況  誤訳偏向が多。欧州ではペット動物の保護に関する欧州条約に基づきペット動物の殺処分について獣医師等が安楽死させる~は誤訳。これにより欧州では犬猫の殺処分は獣医師による安楽死に限るとのデマが日本で流布された。 https://t.co/swF46Nxwsp
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼデマ。「ティアハイムが犬を譲渡後に飼主の家をに抜打ち検査を行い契約通りの飼養がされていなければTHに戻される」は違法との判決が確定。
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼデマ。「ティアハイムが犬を譲渡後に飼主の家をに木内検査を行い契約通りの飼養がされていなければTHに戻される」は違法との判決が確定。
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼデマ。「ドイツでは犬に入手は保護犬を迎える比率が高く日本は10%余りで低い」。2014年の資料ではドイツの犬猫の入手シェアは10%。
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼ妄想レベルのデマ。例えば「ドイツのティアハイムは殺処分がゼロである」だが、2014年の大学の調査では26%と日本の公的的殺率より高い。
https://t.co/rjMtTHNwQl ヤマザキ動物看護専門職短期大学の教員によるドイツ、オランダの動物政策に関するレポート  2021年 誤りが多すぎ。 ・ドイツのティアハイムの数が誤り。 ・ドイツの法令名が誤訳 ・ティアハイムベルリンは全て寄付で運営されているは誤り。 その他偏向記述等も多数
@louissetoyama https://t.co/u2UCKNQWBC 私が思うには、条文から解釈すれば動物愛護管理法44条1項の「みだりな殺害」ですが、故意犯のみが処罰対象と思います。リンクの学説でも、動物愛護管理法44条の「みだりな殺傷」の犯罪が成立するには故意がなければならないとしています。
@aDE48FBNVIEgXfw @cek36370 @aya_sugimoto719 https://t.co/Zh9WqgIGMg 2017年 貧しいアフリカの国にとっては、トロフィーハンティングは重要な外貨獲得手段であり、生態系保全のための資金を得るためにも必要だという論文。
https://t.co/WnqpOxJYue 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 欧州では「ペット動物の保護に関する欧州条約」に基づきペット動物の殺処分について獣医師等が安楽死→誤訳。European [Convention] for the Protection of Pet Animals ETS No.125 だが、強制力のある条約(Treaty)ではなく協定。
https://t.co/WnqpOxJYue 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 「ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており」は誤訳。ドイツでは連邦法、各州法の狩猟法においても、犬猫の狩猟は野良=無主物に限るという規定は一切ない。州法では飼犬を前提とした条文がある。
国立国会図書館調査及び立法考査局は東大法学部卒などが普通にいる部署なんですがね。酷い誤り資料を平気で出す。https://t.co/WnqpOxJYue も誤訳、偏向記述が多数ある。
https://t.co/2RxsGJmagQ https://t.co/mHNauiKGnP 諸外国における動物取扱業をめぐる法制 諸橋邦彦(国立国会図書館調査及び立法考査局 参院有識者) 「ドイツでは犬を繁殖する者は10 頭未満の繁殖犬とその子犬ごとに 1 名の飼養者を置く」は誤訳。原文bis zu zehn Zuchthunde は10頭を含む。
https://t.co/NwMG8vcUia 金沢大学 日英獣医師意識調査 ○動物の安楽死を肯定する:イギリス 86% 日本 52% ○飼い主の希望で健康な動物でも安楽死させる:イギリス 74% 日本 32% ○助かる見込みがほとんどない重症の動物が苦しんでいる場合飼主の承諾なしでも安楽死 させる:イギリス 88% 日本 3%
https://t.co/zJ4PQ0EtTk 太田匡彦:犬を殺すのは誰か : ペット流通の闇 この著作以外でも氏は「ドイツのティアハイムは1匹も殺さない。98%が新しい飼主の譲渡される」と繰返しているが、それを裏付けるドイツ語の資料は皆無だ。ティアハイムの犬の殺処分率は26.2%、譲渡率は75%という研究はある。
この方はドイツでの犬猫の射殺駆除は認めている。そもそもドイツで犬猫の狩猟駆除を初めて日本に紹介したのは私なんですがね(国会図書館の資料の2年前)。 https://t.co/70sbq6Eq7p 2012年 https://t.co/WnqpOxJYue 国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 2014年 https://t.co/XPVs5HZSV3
https://t.co/hKYzRv6UAu https://t.co/YigvvKnj7q 22年3月19日 愛誤杉本ら「日本ではペットショップの数は減りません」〜日本のペットショップ数は2002年5841、2007年5253、2014年5045店と、大幅に減少している。対してアメリカ、ドイツは生体販売ペットショップの数、売上とも大幅に増加している。
https://t.co/WnqpOxJYue 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 米国では野良猫の給餌禁止で事実上TNR活動を禁止している自治体数の方が制度化している自治体より多いのではないか。米国のTNRに対する見解は民間団体ではなく所管の政府機関を取り上げるべき。その点でも本資料は偏向著しくゴミ資料。
https://t.co/WnqpOxJYue 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 9ページでアメリカではTNRが大変普及しているとの記述だが、所管の連邦政府は効果なく法に反するとして完全否定している。狂信的な民間団体が勧めるのは当然だろう。240の自治体がTNRを条例化して定着とあるが米国の自他対数は約8万。
https://t.co/WnqpOxJYue 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 有害な資料。誤訳偏向記述が多い。ドイツには公的殺処分があるにも関わらず、狩猟駆除のみ強調するなど同国には公的殺処分がないとの誤解を招いた。またドイツ狩猟法の誤訳により、狩猟対象犬猫は無主物のみというデマを拡散させた。
https://t.co/RK8X4sB6CH 3ページ グッピーは、かつて水質浄化のために意図的に放流されました。ペットの遺棄だけではないです。私の小学校時代の自由研究のテーマです。当時は環境負荷が低い方法として先進的とされました。マングースによるハブ駆除も同様です。 https://t.co/HHGOMAmrHL
https://t.co/WnqpOxrPg6 国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 誤り偏向が多いゴミ資料 「ドイツ連邦狩猟法22は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認め」は Wilderern を誤訳したと思われる。これは「野生化した、野良化した」ではなく「在来種を捕食している」の意。
https://t.co/OiaCNu2998 国立国会図書館の有害資料。意図的?に読者を誤解させる曖昧な記述。他にも欧米では法律で犬猫の獣医師による安楽死を義務付けていると誤解させる、ドイツ狩猟法の誤った記述、米国TNRなどにも偏向がある。国の機関の文書は盲信する人が多いので、より慎重な記述をされたい。
https://t.co/WnqpOxrPg6 その他でも問題記述満載の資料。ドイツの狩猟駆除を強調し(内容も不正確)、行政が行う犬猫の殺処分があるが一切触れないことで「ドイツでは公的殺処分がない」というデマに悪用された。また米国の1民間団体のTNR推進方針をさも米国政府の方針と誤認させる記述などがある。
https://t.co/WnqpOxrPg6 国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 =有害資料 「欧米ではペット動物の殺処分は獣医師による安楽死による」の記述でconventionを強制力のある「条約」と訳すのは誤り。この資料は「議定書」と訳すのが正しい。強制力がある条約は狭義のTreaty。
@studiocorvo @terrariummuseum https://t.co/YUByB8B2A0 日本哺乳類学会 論文 アマミノクロウサギでは現在わかっている情報(1 回に 1–2 仔,年に 2 回繁殖)から計算しても平均 2 仔程度である.アマミノクロウサギはウサギ類の中では極めて少産型の種であるため,外来捕食者による繁殖攪乱は個体群存続に大きな負の影響を与える.
@louissetoyama https://t.co/pVEfdqYoR7 クマ、ドブ、ハツカネズミは外来種です。この公疫呆法人の代表者の無知は他の面でも酷い。
https://t.co/fCgI7DQz25 イギリス,フランス,オランダ,ドイツ,オーストリア,スイス,ギリシャ,ドイツ等これらの国では犬や猫等の「殺処分」は行われていない。 大学の教員のキチ〇イ論説。フランスは各自治体に動物収容所を持つことが義務付けられ、犬猫の殺害には理由は必要ありません。
@watanabsho5 https://t.co/T8CeI5cOO4 それは一概に言えない。牛肉生産で最もコストが安いのは、広い土地で放牧肥育で牧草を食べさせることです。それが動物福祉にかないます。しかし日本人の味覚に合わないということです。穀物肥育で係留飼いは無理に脂肪をつけさせるために、牛の健康にはよくありません。
@mkvet 狂犬病ウイルスは、1940年代に分離されています。狂犬病ウイルスの弱毒株で感染したヤギ脳で長らく生ワクチンが製造されていました(今でもあるのか)。ドイツではその生ワクチンの経口ワクチンの餌を戦後、キツネの狂犬病対策で大量にばらまいています。 https://t.co/LSscfuw3lg
@Emperor_dahlia1 https://t.co/7QO5z2s7Vq 猫の毛は気管支ぜんそくの原因になるという論文
@buchineko_buu https://t.co/WnqpOxrPg6 悪書の例 それは「偏向」です。例えば「諸外国の殺処分で~ドイツでは狩猟駆除が465000もある」とそれのみを強調して厳格に行われている狂犬病法や禁止犬種咬傷犬の強制殺処分に一言も触れないのは「ドイツには行政が行う殺処分がない」と誤認させます。それは消極的嘘です。
@10221976mts https://t.co/iBGYjKhzDe 「国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況」ですが有害資料です。あれほど公的殺処分を厳格に行っているドイツに関して公的殺処分の記述が一切ない。だから読者は「ドイツは狩猟駆除があっても公的殺処分がない」と誤認し、公的殺処分がない根拠になっている。

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こういう報告があるねメス鹿40キロで基礎代謝は1113キロカロリーだそうで野外活動を考えるとその4倍が必要と推測してるね。メスでも4千キロカロリー以上が必要となるが、さてさて、餌やりがどれほどカロリーベースで貢献してるかな?食べ残しが腐ったりしてるわけで。 https://t.co/Bn7SUrJw9E https://t.co/8QifKEP0qr
@MegumiTakeda4 別の種と混同していた様です。 交雑は稀な事というか今のところ確認されていませんでした。 交雑問題はヨーロッパヤマネコだったみたいです。 失礼しました。 https://t.co/cyyPgUCozA
@MegumiTakeda4 https://t.co/ryI723TDZj これです。 内容は終始、活動を肯定していますので結論ありきの調査だったのかなと。 しかし、データは色々なことを証明しています。
@kana71764655 古い資料(2018)ですが国会図書館の資料なので大嘘はないと思います。米国においても規制のない生体販売は広く行われているようです。イギリスにおいてはネット販売はOKのようですね。資料を示していただかないことには何が本当で何が嘘かわかりません。 https://t.co/s92MaNwuJu
論文:米国獣医学会:安楽死に関する研究会報告2000(III) https://t.co/iQHEfw0rcv ・二酸化炭素は疼痛閾値を上昇させ,高濃度では即効性の麻酔作用を有する ・二酸化炭素は適切な安楽死である
@MegumiTakeda4 多々御教示ありがとうございました. https://t.co/dESOIDCxdx ↑これは原著論文ではなくレポート.間違いがあるとの指摘があるのは承知.ただ,官僚(だろ?)が著者の作文なので,おおよそは合っているだろうと思っていましたが,根幹部分も怪しいものでしたか
猫が生態系に大きな被害をもたらすことは、世界中の研究から明らかになっています。 「ちきゅう部」なんてものを作りながら、結局は犬猫のことしか考えず、生態系保全を妨害する団体のどこが公益なのか甚だ疑問です。 そもそも猫を外に放置することは虐待です。 https://t.co/0e2ErxxWrJ https://t.co/PzKkfVtYTO https://t.co/KfHTwoIa2C
地域猫活動が野良猫の個体数制御及び福祉に及ぼす影響 https://t.co/WcYBhlZcI0 ざっと流し読みした感じ ・個体数の減少率には効果はなかった ・個体数抑制効果は限定的で非実施地域と違いはない ・譲渡の効果が大きい ・個体数抑制には除去(譲渡)の推進が不可欠
@MegumiTakeda4 @LcCWhqYMZWwOnfl 以下資料に目を通しました。 「熊谷さんが掲載した広告は恣意的な数字を使ったミスリード」「ティアハイムでの殺処分は原則禁止」「狩猟による駆除はある。」「殺処分もあるが統計はない」と受け取りました。この認識で良ければtweetの対処します。 https://t.co/wJRG6kG2BU https://t.co/rTovYvMvGO
鳥獲りの知ってる人はみんな知ってるヘルゴランドトラップのあるヘルゴランドだ...リングもここだけのヘルゴランドリングらしい... https://t.co/vL0MYjHD6q https://t.co/qyILY12ZiJ
@Introducer5576 はじめまして ドイツの殺処分ゼロはデマです ドイツではティアハイムで殺処分がありますし、連邦狩猟法でハンターが野良犬猫を駆除する他、警察法、危険犬種法による公的な殺処分もあります。 https://t.co/yuZaVMcDnX https://t.co/hqfh9kCKs6
ドイツではティアハイムでも殺処分は行われますし、行政と民間の両方で野良犬猫の駆除が行われるので、殺処分ゼロという言い方は違うと思いますよ https://t.co/yuZaVMcDnX https://t.co/5PnvoCTe0w https://t.co/N9xq793Mtg
同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょう.https://t.co/GPr41dVHnh
神奈川県厚木市における自由行動ネコ (Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/iyUM8uwqmN ネコが捕らえる鳥獣は年約60頭 住宅地132頭/ha,農村21頭/ha 捕獲数の50%を持ち帰るとされ、捕食される鳥獣の数は更に高くなる可能性 生態系への影響を避けるため室内飼いが望まれる https://t.co/aedJMWv86s
国別の年間の犬猫殺処分数 日本3.8万(2018年) イギリス4.2万 オーストラリア25万以上 ドイツ(駆除が奨励、猫だけで40万) フランス50万 アメリカ300万 カナダも相当殺処分は多いようです。 ドイツでも日本と同様に行政による殺処分が行われているはずですが... https://t.co/TZwuvOFjvz https://t.co/tshksdPMVs
林業分野ではすでにかなり前から種苗の移動に制限が設けられています.田村和也. 2017. 戦後の林業種苗政策の確立過程―林木育種事業と林業種苗法による優良種苗供給施策を中心に―. 林業経済 70(1): 11-34. https://t.co/0NpBSPYdAw
@horsesthelights 日本は先進国の中で犬猫の殺処分の少ない国だと思います。 国別の年間の犬猫殺処分数 日本3.2万 イギリス4.2万 オーストラリア25万以上 ドイツ(駆除が奨励され猫だけで40万) フランス50万 アメリカ300万 https://t.co/TZwuvOFjvz ドイツでも日本と同様に行政府による殺処分が行われています。
スクショ御免 > さすがドイツや 野外射殺を含めると、ドイツではイヌネコあわせて年間数十万頭殺処分されているという推計もある。公的に正確な数字を算出しない国の割り切りようは、ある意味さすがだといえる。 https://t.co/MrfHfN10ku https://t.co/HBWKdaSQcF
@winterreise24 国別の年間の犬猫殺処分数 日本3.2万 イギリス4.2万 オーストラリア25万以上 ドイツ(駆除が奨励され猫だけで40万) フランス50万 アメリカ300万 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況(国立国会図書館) https://t.co/TZwuvOFjvz ドイツでも日本と同様に行政府による殺処分が行われています。
反芻動物の硝酸塩中毒 https://t.co/JAinMaKerj PDF https://t.co/tsvEBonDYX
反芻動物の硝酸塩中毒 https://t.co/JAinMaKerj PDF https://t.co/tsvEBonDYX
自然に存在し、代謝に関わるため不足しすぎても悪影響があります。 硝酸塩/亜硝酸塩の不足は代謝症候群,血管不全,心臓突然死を引き起こす https://t.co/YhMthnY3Zo
牛舎が話題になり興味を持ったのですが、様々な動物が行き来しているようです。 「牧場施設内外および季節間での野生哺乳類の出現頻度の差異」 https://t.co/HlwOOmFUDn
よく学んで下さい 給餌による捕食圧の減少は関係していません。 https://t.co/OiQYaOaGbr 北米では外飼い猫による捕食圧によって野生動物が年間300億匹命を奪われています。現実を真摯に受け止めなければなりません。 https://t.co/75hVdBXXNs https://t.co/7n6kJw3fjo
@amamibook_f5 https://t.co/uq50P8xIxW これは地域猫対策だけど減少又は増加している事例もあるね。ゼロはないと言えるね。
CiNii 論文 -  ヤマネコとFIV (ネコ免疫不全ウイルス) 感染症-貴重な野生動物を絶滅に追い込む https://t.co/dbxXWYKEME #CiNii
@hiromii67 @belle_letitbe ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4
>スペインのManuel Nogales 氏(Island Ecology and Evolution Research Group)らは,「島嶼部におけるノネコ」と 題して,世界中の 60 島嶼以上における定着の影響評価を文献的にレビューし,島嶼部の生物多様性に与えるノネコ の影響の大きさについて述べた https://t.co/ab6gwXYBij
◆猫が飢餓状態で繁殖力を増すという嘘を暴く 引用元:イヌ・ネコのライフステージと栄養(その2) https://t.co/9wTB2awnNK https://t.co/10N9Wop9pM https://t.co/PgIUFMcgNO
◆猫が飢餓状態で繁殖力を増すという嘘を暴く 引用元:イヌ・ネコのライフステージと栄養(その2) https://t.co/9wTB2awnNK https://t.co/10N9Wop9pM https://t.co/PgIUFMcgNO
日本は、先進国の中では際立って殺処分数が少ない国です。 国別の年間の犬猫殺処分数 日本5万以下 英4.2万 豪25万 (野良猫200万匹駆除計画有り) 独(駆除が奨励、猫だけで40万) 仏50万 米300万 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況(国立国会図書館) https://t.co/UuyKC4NXYf https://t.co/i3nPiieGfY
スズメもツバメも以前ほど見かけなくなったと言われています。原因はネコだけではないが、一因ではあると思います。 いるのが当たり前と思っていた普通種がいつの間にか希少種になり、やがては・・・ ”神奈川県厚木市における自由行動ネコの野生鳥獣に対する捕食圧” https://t.co/a9TA1T4jTz https://t.co/8PGHensQbO
@Lindy612 @GjvNtifxX1L1I58 日本を非難している国はどこでしょう? 国別の年間の犬猫殺処分数 日本5.6万 イギリス4.2万 オーストラリア25万 (野良猫200万匹駆除計画有り) ドイツ(駆除が奨励、猫だけで40万) フランス50万 アメリカ300万 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況(国立国会図書館) https://t.co/pwKMHppm4a
地域猫活動って成功してる?公表されてる報告書・データのリンク https://t.co/BhBhTyv4Bv 『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察https://t.co/ESfdd4bsz9 この論文の表1に記される48グループのうち被害者目線で成功と言えるのは【27】だけ。成功率はたった2%
なんか、「ドイツでは犬猫殺処分は無い代わりに狩猟により殺処分されている」という言説が出回っているらしく、根拠として国会図書館の「調査と情報」が挙げられているけど、まともに読んでいない or 読解力が無いのか、全然そんな事書いてないんですが…… https://t.co/8rzq6mEOhJ

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