shu_nyaa (@shu_nyaa)

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吉田ゆか子「仮の面と仮の胴 : バリ島仮面舞踊劇にみる人とモノのアッサンブラージュ」 http://t.co/lTFdEPGoRD こういう論文があるから人類学を愛さざるを得ない。
CiNii 論文 -  <社会的なもの>の終焉--アクターネットワーク理論とガブリエル・タルド (エピステモロジー--知の未来のために) -- (社会論) http://t.co/DMP6mPAl #CiNii
クリスマスイブ非リア読書会の題目はこれで決定か?|CiNii論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/m40djmB

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災害ボランティアはアテンション・エコノミーで、被害の大きさより注目度によって支援の集まりが異なっているよ、というのを明らかにした自分の論文。 「豪雨災害におけるボランティアの動向―発災からのトレンド分析から―」(『環境技術』2019 年 48 巻 4 号) https://t.co/SOHjj1BNjD
チンパンジーの社会を考える上で大きな影響を受けた個人的な思い入れの強い論文。むちゃくちゃ面白い。 作道信介(2001) “つらさ”を手がかりにしたフィールド理解の試み : 北西ケニア・トゥルカナにおけるフィールドワークから 弘前大学人文学部人文社会論叢. 人文科学篇 https://t.co/Gqg4v0Aycf
リンダ・ペリーという人類学者が、千里ニュータウンの人類学的調査をしていたらしいことを知った。(Perry, 1976) https://t.co/oCNzXPo9Qy
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
@utsakr こんにちは。問いに直接答えるものではないですが、わたしも自分野でその辺に興味があって調べ物をしています。まだ全然まとまっていませんが…。 https://t.co/odAy9idf4Q
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM

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『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
桑山敬己(2006)「アメリカの人類学から学ぶもの」『国立民族学博物館研究報告』31(1) https://t.co/Rv9wwomEzX
『けいおん!』をめぐる不健全な言説空間に「お前ら何も観てないじゃないか」とでもいうようにタンカ切っていったのは椙山女学園大の広瀬正浩氏であり、(当該論文 https://t.co/F9sTQ46Ulu)ここからさるるべき議論はアニメ史における『けいおん!』の位置づけの見直しだろう。

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