Soichi NAGANO / 長野壮一 (@soichinagano)

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ふむふむ https://t.co/2uNBoIJ442
西田厚聡「フッサール現象学と相互主観性 政治社会論の見地からの一試論」 https://t.co/LStxMvo7zK ふむふむ

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地味に書いております。コロナの関係で遅くなりました。 「甘いパンには毒があるのか?」『RI : Research Integrity Reports』 2020, no. 4, pp. 78-93. 書いているときに、そんなつもりはなかったのですが、妙にこの状況と関連するような論文になってしまいました。 https://t.co/HJDd0xrQgV
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
CiNii 博士論文 - 吉野泰平 - 松本清張の一九五〇年代 -交響するメディアとジャンルの更新- https://t.co/wnrACfMRD9
PDFあり。 中村牧子「「都市出生エリート」の誕生 : 近代日本の中等教育システムとその効果」 https://t.co/2CQcTT9Nd3  「エリートはいつから都市出身になったか?」
吉澤昇「1980年代 史哲研究室と過去の消化 市民社会論、社会史研究と私たち」(pdfファイル) https://t.co/SRRA7O8udD
西川先生がノルテの"Faschismus in seiner Epoche"を「正直の話、途中でほうり出したくなる程に難解」と評していた。「ファシズム研究の問題点:国際ファシズム研究の紹介を中心に」『史論』 18集(1967年)9頁。https://t.co/z6XS6m2AJL
【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
こんな論文どうですか? F・エヴァルドの予防原則論 : 「悪しき霊の再来:予防の哲学の素描」書評(柏葉 武秀),2005 http://t.co/Bxhkp6HP63
CINII論文「バカロレア哲学試験は何を評価しているか? : 受験対策参考書からの考察」坂本 尚志 http://t.co/LQrTBBvuP8
中野 忠「王政復古期以後のロンドンにおける市民的社交圏 -コーヒーハウスをめぐる最近の研究から-」http://t.co/xA4REF7Fbv
富山仁貴「E・J・ホブズボームと日本の歴史学」(『東アジアの思想と文化』5、2013.7)なう。ホブズボームに即した史学史は、これまで読んだことがなかったので、素直に勉強になった。http://t.co/nN78cYUrkF
川北稔氏の博論。原稿用紙に手書き。 / “75” http://t.co/AFZpd2g5RT
RT鍵 Bourdieu and historical analysis http://t.co/sFIgWYOsOM 新刊のこの本は未読だけど、目次を見ただけでもわくわくする内容。執筆陣から推測するに、歴史学と社会学の関係を考える上で大変有益な論稿が集まっていると思う。
本日配布したニコニコ学会βの原稿はこちらです。→江渡浩一郎「ユーザー参加型の価値を追究する新しい学会 ニコニコ学会βの試み」情報管理 https://t.co/vAhK3lg7 #wcj2013
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 18世紀パリ、リヨン、ボジョレにおけるchemiseの着用状況 : 清潔論再考(内村 理奈),2008 http://t.co/0xK4h99T #rekisinews

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