大野勘太| Kanta OHNO (@ohnoknt1010)

投稿一覧(最新100件)

RT @yosuke_seike: 今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話…
RT @sasakamanian: #9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
@sasakamanian @eh8bbniT2XXDqky 高瀬先生!横から失礼いたします
RT @matsuoka31: 当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz…
RT @T_Miyauchi_OT: 無事に掲載されました! BBTに関してまだまだ日本では浸透していないこともあるかと思いますので,少しでもBBTが使いやすいなと少しでも思えていただけたら嬉しいです.色々と限界のある研究でしたが,何とか形になり一安心です.ご協力していただいた…
RT @sasakamanian: 本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
ゆーこさん@sasakamanian 論文掲載おめでとうございます㊗️
RT @samuraiot: 学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjx…
RT @yachu93: 尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
RT @yuto_ot0308: 学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
@bc7_ot ❷石垣賢和, 竹林崇, 前田尚賜, & 髙橋佑弥. (2020). 脳卒中後上肢麻痺における回復期の傾向スコアデータプールの構築. 作業療法, 39(6), 689-703. https://t.co/xHGxbJdevZ
ぶっちーさん @bc7_ot が紹介されている論文はこちら
RT @OT_Hirose: 明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
RT @OT_Hirose: 明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
RT @yonejima_k: @miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
RT @yonejima_k: @miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
お世話になっている米嶋先生@yonejima_k の目標設定のスコーピングレビュー論文
急性期脳卒中後の上肢麻痺に対する修正CI療法の短期効果の推定 ─傾向スコアマッチングを用いた後ろ向きコホート研究─ https://t.co/rc5cV9gZcK
#9thCOT の運営にも参加していただいているヒロセマンこと廣瀬卓哉さん@OT_Hirose の論文
おめでとうございます㊗️ 筆頭同時に2編ってすごいですね!!!!! 信念対立の論文にうまく飛べなかったので勝手にリンク失礼します
「行っている作業」と「行いたい作業」のギャップに関する質問票(OGQ-J)の言語的妥当性の検証報告 27項目と比較的少なめの項目数で構成されていて,プレテストの平均回答時間も3分なので,作業ギャップの概観・共有に便利そう! 内容的妥当性や信頼性の続報が楽しみです
RT @H_SHIOZU: 学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
RT @samuraiot: 本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.…
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
鈴鴨よしみ先生による昨年の日本作業療法学会基調講演『作業療法におけるQOL評価』 クライエントの個別的な作業を支援し、作業遂行の参加状況や満足度をアウトカムとする作業療法において、QOL評価は非常に親和性が高いと思われます。 勉強させていただきました。 https://t.co/S5tj85lzve
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました

お気に入り一覧(最新100件)

今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話頂きます
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 309-318 [原著論文]ADOCの臨床および研究での活用状況に関するスコーピングレビュー https://t.co/lJo7u4z8LK
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 279-288 [原著論文]急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─ https://t.co/c1jivNiMqj
『作業療法』2023 年 42 巻 3 号 p. 263-269[原著論文] 急性期脳損傷患者におけるBox and Block Testと食事動作の自立度の関連 https://t.co/vBgwlH804r
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
無事に掲載されました! BBTに関してまだまだ日本では浸透していないこともあるかと思いますので,少しでもBBTが使いやすいなと少しでも思えていただけたら嬉しいです.色々と限界のある研究でしたが,何とか形になり一安心です.ご協力していただいた方々に御礼申し上げます https://t.co/h17QeQktuV
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
【追加情報】 丸山先生のその他のクリニカルリーズ二ングの論文もご紹介
【追加情報】 丸山先生のその他のクリニカルリーズ二ングの論文もご紹介
中伊豆の生田@junzou20さんと共著で書かせていただいた論文が作業療法に掲載されています。「脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析─ケースコントロール研究─」 ぜひご覧になってください。 https://t.co/f7NfgirdJf
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
急性期の環境下で情報やエビデンスをどのように臨床に落とし込むのかについて悩んでいた時期の報告です。 昨日の論文紹介で少し話しましたが、自身の臨床疑問の原点でもあります
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
明日のPre企画に関連する論文として急性期と回復期の傾向スコアプールがありますね
【プレゼン論文紹介】 プレゼンターは @OT_Hirose 廣瀬さん
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
「意味のある作業」や「作業に焦点を当てた実践」について非常に分かりやすく解説されていました。 “単に活動の種類が発見できても「なぜその活動が本人にとって大切なのか」を理解できなければ,具体的な協働的目標設定は難しい。”…本当におっしゃる通りだと思います。 https://t.co/uz98X3ywbS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN

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