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発言(シンポジウム)
CiNii 図書 - 発言(シンポジウム) https://t.co/biMsAAnHGy
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「閾」の構造 ――アガンベンにおける両義性の概念について
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw
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書評 保城広至『歴史から理論を創造する方法 : 社会科学と歴史学を統合する』
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
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出版統計に関する基礎的な問題点について
業界の人間ですが、出版業界の各種統計には色々と問題があると思っているので、この論文を読んだ時には、思わず笑いそうになりました(リンク先からPDFで全文読めます)。 J-STAGE Articles - 出版統計に関する基礎的な問題点について https://t.co/6ei9zjfu0X
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OA
アウシュヴィッツ以後の脱構築
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
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為されざる要なきを為すこととしての能力
串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。https://t.co/QHeaNUTZUD
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「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」の教員マニュアルhttp://t.co/peEi3AT0nHを読んでいて特になるほどと思った一節。 「提出された文章に簡単な評価をして返す(フィードバック)ことをしてください。細かい添削やコメントは必ずしも必要ありません。」(続く)
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ボードレールにおける≪モデルニテ≫(「現代性」)の誕生について
ボードレールの近代性(現代性と訳される場合もありますが)についての事実確認はオンラインで読める紀要論文で済むんじゃないですかね。 CiNii 論文 - ボードレールにおける≪モデルニテ≫(「現代性」)の誕生について http://t.co/WQ3rDnMA8a
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書評
戸田山本については、こういうの〈https://t.co/MSLtQV4yjV〉も見とくと参考になるかもしれません。「哲学の良きお客さん」のくだりとかは色々考えるきっかけにもなる。
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博士論文と著作権
博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b
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「生有て死無し」 : 伊藤仁斎の倫理説と〈死生〉
仁斎にとって人間の有限性とは死ではなく、他者との埋め難い隔絶であった。この有限な自己を超える共同性を生に見出す時、死はもはや問題ではない。/栗原剛「「生有て死無し」 : 伊藤仁斎の倫理説と〈死生〉」『死生学研究』2004年 http://t.co/G8TaGFoZZe
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亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ
アドルノって難しそうって人にオススメ。頑固なアドルノさんがかわいく思える。>奥村隆「亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ」https://t.co/YfsabMQPDw >RT
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ヘーゲルにおけるキリスト教と「否定的なもの」 ―J=L・ナンシーの「キリスト教の脱構築」を手がかりに― (抜粋集)
『ヘーゲル哲学研究』日本ヘーゲル学会がpdf公開されていた( https://t.co/BP1Om2Ip )。例えば、大河内泰樹「ヘーゲルにおけるキリスト教と「否定的なもの」:J=L・ナンシーの「キリスト教の脱構築」を手がかりに」 https://t.co/hRuiwGMu
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超越論的な過去--初期シェリングの時間論
超越論的過去については、この論文が大変勉強になります。/CiNii 論文 - 超越論的な過去--初期シェリングの時間論 http://t.co/poQfSylb #CiNii
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認識の対象
諸君、もう古本で高く買う必要はないぞ。/リッケルト『認識の対象』中川得立訳、岩波書店、1916年。 http://t.co/O1hbRPdj via 近代デジタルライブラリー
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「メノン」篇における探求の端緒 : 「よく」「正しく」という副詞が描きとるもの
田中伸司「「メノン」篇における探求の端緒 : 「よく」「正しく」という副詞が描きとるもの」『哲学』第37号、2001年。 http://t.co/uREpLW9u
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ソクラテスにおける徳と幸福
中澤務「ソクラテスにおける徳と幸福」『北海道大学文学研究科紀要』第104号、2001年。 http://t.co/DFpYXzsD
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純粋認識の論理学
すごいのきた。「藤岡事件」については、吉澤伝三郎『和辻哲郎の面目』および牧野英二『和辻哲郎の書き込みを見よ!』を参照。RT @menkyak: 藤岡訳のコーヘン。http://t.co/POxNHnvE
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聖という問題系 : <価値>としての宗教理解をめぐって
飯田篤司「聖という問題系:〈価値〉としての宗教理解をめぐって」『東京大学宗教学年報』XVII, 2000, pp. 183-195( http://t.co/HuCakHp5 ).「聖」の問題が近代において前景化してきた過程を価値論の観点から素描する。非常に廣松の匂いがします。
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